太田光やサンジャポがどうあれ、太田光のこの言葉に自殺を思いとどまった人は確実に居ると思う。/"松本は娘がいるからああいう発言になる"というのなら、子どもが居る人物は随分と残酷ということになってしまうよ。
![『太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b33d76ee0fc0f01321f4a971e5712eeac1acf7e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frpr.c.yimg.jp%2Famd%2F20190602-00128440-roupeiro-000-33-view.jpg)
太田光やサンジャポがどうあれ、太田光のこの言葉に自殺を思いとどまった人は確実に居ると思う。/"松本は娘がいるからああいう発言になる"というのなら、子どもが居る人物は随分と残酷ということになってしまうよ。
俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日本テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199
農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては
「学生の2.7人にひとりが、貸与型の奨学金を利用して大学に進学している」。 日本学生支援機構が公表しているこの数字は衝撃的だ。 大学を卒業した時点で、相当数の学生がすでに借金を背負っているのだから。 昨年のM-1グランプリで優勝した霜降り明星のせいやさんが、賞金を「奨学金の返済に使う」と答えたのも、ものすごく現代っぽい。 ……なんて話になると、「なんで日本は教育にお金をかけないんだ!」という批判がなされるし、実際わたしも学費はどうにかならんかなぁと思う。 でも今回は、それとはちょっとちがう角度から考えたい。 借金してまで「大卒」になっても安泰とはかぎらない 大学進学率は右肩上がりで、現役の学部進学者はすでに約5割(文部科学省)。 また、30年前に比べて、高卒者への求人は4分の1以下にまで減った(厚生労働省)。 日本で学位を取得すること自体は比較的楽なうえ(もちろん大学と専攻によるが)、最終
脚本、監督を手がけるのは長久允。初の短編監督作品にして、「サンダンス映画祭」でグランプリを受賞。奇才タランティーノ(『キル・ビル』)、デミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)などを発掘したこの国際的映画祭で、本作は「テーマはユニバーサル。スタイルはネオジャパニーズ。これまでに誰も見たことのない映画!」と絶賛され圧倒的な存在感を放った。日本映画界から世界を驚愕させた、まったく新しい映画作品の誕生。 2012年の夏、埼玉県狭山市にある中学校のプールに400匹の金魚が放たれた。犯人は4人の女子中学生。「キレイだと思って」と供述した4人の15歳の少女たちがプールに金魚を放った本当の理由とは・・・!? 実際に起きた事件を元に、少女たちの心情を斬新な視点で切り取ったスピード感あふれるショートフィルム。アイス、部活、祭り、ゾンビ、ボーリング、自転車、カラオケなど記憶を刺激するモチーフの連続で、観る者の想
ゲーム界隈のエントリをいくつか読んで思ったことを書いてみる。 インターネットの発達の歴史は、情報発信のしやすさの歴史だと思っている。 かつては、情報発信するにはサーバを用意し、自分でHTMLを書かなくてはならなかった。この手間を軽減するためにHTMLエディタが登場した。サーバを持たなくても発信できるよう、ジオシティーサービスが登場した。HTMLを全く知らなくても発信できるさるさる日記やmixi、ブログサービスが登場した。自分で文章を書かなくても、他人の書いたエントリにコメントするだけのはてなブックマークが登場し、タイトルという概念を取っ払ったツイッターなど、どんどん発信に対する障壁が減ってきた。そして今やloT等により、発信を全く意識しなくても自動で発信されていたりする。 また、私はインターネットの質は、量によって決まるとも思っている。最も大切なことはそこに情報が存在すること。あとはその情
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