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2021年6月21日のブックマーク (14件)

  • 「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)

    僕のカミングアウトを「安倍晋三」で遮った母 僕は数年前、まだ30歳になって間もなかった頃、自分がゲイであることを母に打ち明けた。 別に一生言う必要もないだろうと考えていたのだが、言わないことで何となく母に対して感じ続けていた心の距離を、ありのままを話すことによって縮めようと思ったのだ。女手ひとつで僕を育ててくれた母との関係を、30代になったということもあり、修復したかったというのもある。 そして僕は、いつもと変わらないある休日の夜、意を決して話した。

    「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    ネトウヨとゲイ関係ないって※多いけど、ゲイである自分の目の前でLGBTを否定する言説を平気で垂れ流す母に違和感を感じたって書いてあるやん。
  • 宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由

    このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか? IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。 私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日の誇りに思っていい。 57年前の東京五輪は素晴らしかった、でも、それは五輪憲章に基づいていたからです。しかし今はコロナ禍で世界的格差が進み、予選も出られない選手や練習状況も悪化した中、選考もフェアではなく

    宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    もう日本は民主主義国家ではないんだなと思った。政治への信頼は完全に失われた。もう2度と自民党には投票しない。
  • ファスト映画は「オタクワナビー」をディープオタクへ成長させるか? - Something Orange

    【この記事の簡単な要約】 映画の内容、あらすじなどを10分程度の手軽な形にまとめた「ファスト映画」、「ファストシネマ」と呼ばれる動画が人気を集めているようです。いったいそういった「ファスト映画」の需要はどこから来ているものなのでしょうか? その功罪も含めて考察しました。 「ファスト映画」とは何か? 昨夜、テレビでニュース番組を見ていたら「ファスト映画」について取り上げられていて初めてその言葉を聴きました。 ファスト映画とは! 1映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めました。 この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。 映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動

    ファスト映画は「オタクワナビー」をディープオタクへ成長させるか? - Something Orange
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    『あの頃。』を劇場で観た人間として言うと、あの映画ではオタクの痛さや面倒臭さはほとんど描かれていなかった。ドルオタを題材にしたキラキラ青春モノみたいな感じの作品だった。
  • 専門家有志の提言になぜ「五輪中止」の一言は入らなかったのか?

    東京五輪を開催するリスクについて、東京専門家有志26人が6月18日に提言を出した。 大会開催にかかわらず感染拡大のリスクは迫り、大会を開催すればさらにそのリスクが上乗せされると分析している。 それにもかかわらず、「中止」を求める文言はなく、開催するとすれば「無観客が望ましい」など、開催を前提とした内容だ。 緊急事態宣言解除で確実に感染者は増え、ワクチン接種も開催までに国民にいき渡らず、変異ウイルスの脅威も迫る中、なぜ「中止」は提言されなかったのか。専門家たちが伝えたかったのは何か。 有志の1人として名を連ねた国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授の和田耕治さんに、専門家有志の会見後に聞いた。 ※インタビューは6月18日夜にZoomで行い、その時点の情報に基づいている。 政府と組織委員会に危機感を持ってもらうため ーー専門家有志でこの提言を出そうと考えたのはなぜなのでしょう。 今後、そう遠くな

    専門家有志の提言になぜ「五輪中止」の一言は入らなかったのか?
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    “中止を提言しても受け入れられないという想定はあった”から提言しなかった結果が https://mainichi.jp/articles/20210621/k00/00m/050/220000c ですよ。忖度を政治利用されてしまった。
  • 【動画】東京五輪 観客上限1万人、緊急事態時の中止には言及せず…橋本会長「尾身会長の提言になかった」:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピックに向けた大会組織委員会、東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の各代表による5者協議が21日、東京都内で開催された。終了後、組織委の橋聖子会長が会見し、五輪会場の観客数上限について、新型コロナウイルス感染対策の政府の大規模イベント制限に準じ、収容定員の50%以内で、最大1万人とする方針を正式に決めた。組織委の武藤敏郎事務総長は、海外から訪れるIOCやキークライアントなどは「運営関係者」だとして、1万人とは別枠だとの考えを明らかにした。

    【動画】東京五輪 観客上限1万人、緊急事態時の中止には言及せず…橋本会長「尾身会長の提言になかった」:東京新聞 TOKYO Web
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    邪悪かよ
  • ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」:時事ドットコム

    ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」 2021年06月21日07時03分 新型コロナウイルスの感染症対策などに抗議し、プラカードを掲げてデモをする人たち=19日、東京都渋谷区 企業や大学による職域接種が21日から格化する新型コロナウイルスワクチン。普及が進む一方、インターネット交流サイト(SNS)上では接種への抗議をあおったり、デマを拡散したりする動きも強まる。専門家は「ワクチンへの不安や警戒感だけでなく、そうした気持ちを理解されない『疎外感』がある」と分析。「接種を受けたい人も受けたくない人も、互いの判断を尊重し合うべきだ」と訴える。 コロナワクチン、年少者接種に抗議殺到 戸惑う自治体、背景にSNS―過激化も SNSでワクチンの危険性を呼び掛ける人たちの投稿には「接種すると遺伝子を組み換えられる」「不妊の原因になるとファイザー社が認めた」などの

    ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」:時事ドットコム
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    "親身に話を聞いてくれるのはカルト集団や陰謀論者だけ、という状況は非常に危険"/"法律上、接種は努力義務で、受けないことも認められている。社会はワクチンを打ちたくない人の気持ちに寄り添わないといけない"
  • ブラジル、コロナ死者50万人超 サッカー国際大会で多数感染:時事ドットコム

    ブラジル、コロナ死者50万人超 サッカー国際大会で多数感染 2021年06月20日20時23分 19日、ブラジル北部マナウスで、ボルソナロ大統領の新型コロナウイルス対応に抗議する人々(AFP時事) 【サンパウロ時事】ブラジル保健省は19日、新型コロナウイルスによる死者が50万800人となったと発表した。前日から2301人増えた。50万人を超えたのは米国に次いで2カ国目。累計感染者は前日から8万2288人増え1788万3750人となった。 ヘリから手を振り、馬で登場 反コロナ対策デモにブラジル大統領 ブラジルでは国民の約1割しか必要回数のワクチン接種を完了しておらず、感染第3波の到来が懸念されている。国民の反対にもかかわらず強行されたサッカーの南米選手権(コパ・アメリカ)では、17日までに各国代表やスタッフ計65人の感染が判明。こうした事態を受け、19日には全国各地で新型コロナ軽視の姿勢を貫

    ブラジル、コロナ死者50万人超 サッカー国際大会で多数感染:時事ドットコム
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
  • 『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)

    国立歴史民俗博物館で企画展示として開催されている『性差(ジェンダー)の日史』展に行ってきました。結論、久々に感動を覚えるほど常識を揺るがされ、良質な不快感を生み出し、自らの不知を恥じ、また一歩、過去の囚われから解放される契機となったため、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思い、扉までの案内人を務めたいと思います。 遠さの絶望は、心地よい違和感と向き合う時間に大変失礼ながら、私は電車の中吊り広告でこの企画展を知った10月初旬、こんな罰当たりなツイートをしていました。 『性差(ジェンダー)の日史』という物凄い惹かれるテーマ展示の中吊り広告を見つけて、絶対行こうと思ったら、なんとこの国立歴史民俗博物館、都内の最寄駅(代々木)から約2時間…。流石にこれは足が重くなる…。Web展示とかVR展示してくれませんか(号泣) pic.twitter.com/V5CqNP2QuV — とんふぃ@スマニ

    『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
  • 脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり

    アメリカの名門大学に編入したのに…がっかり? 脱北者で人権活動家のパク・ヨンミ(27) は、現在ニューヨークに在住し、難関エリート校のひとつであるコロンビア大学に通っている。2016年に韓国の大学から編入したのだ。 彼女がアジア圏だけでなく、欧米諸国でも注目を集めたきっかけは、2014年の国際会議でのスピーチだった。 彼女はアイルランドで開かれた18~30歳の若者による国際会議「One Young World」に参加し、壇上で涙ながらに北朝鮮の悲惨な実情や、常にレイプや死と隣り合わせだった中国での脱北生活について語った。その様子は世界中で報じられ、英メディアBBCが毎年発表する、世界に影響を与えた「100人の女性」にも選ばれた。

    脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    "「私は(コロンビア大学で)物事に対する幅広い思考力を学べると、期待していた」。しかし、学校側は、学生の考える力を養うことよりも、「こう考えるべきだという方向性を生徒に強制している」。"
  • U-NEXT独占配信戦略によって「はな恋」や「あの頃。」の視聴環境が分断される迷惑さ - 太陽がまぶしかったから

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    サービスを横断して映画や電子書籍のサブスクを一元管理できるツールがあるとよさげだと思った。リストから選択すると各サービスのアプリが起動して視聴できるようなヤツ。
  • 3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひ..

    3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの あとひとつは?

    3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひ..
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    境界面上のシュタインズゲート
  • 「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」メモと感想。三島由紀夫というスターと尖がっている学生たちの舌戦が理屈抜きで面白かった。 - うさるの厨二病な読書日記

    前から観たかった「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を見た。 最初にまとめ的な全体の感想を書き、次に個々のお題についての自分が興味を持った部分のメモと感想。 *各種話の内容や引いた思想の内容は、自分が理解した限りです。正確な内容は自分で見たり読んだりすることをおススメします。 *青字は引用箇所。読みやすいように、多少言葉に手を入れています。 *学生以外の登場人物は敬称略。 観終わった後の全体の感想 各部のメモと感想 第一章 七人の敵 第二章 対決 第三章 三島と天皇(1:08) まとめ 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 三島由紀夫 Amazon 観終わった後の全体の感想 結論を突然聞いたら驚いたと思うけれど、話を聞いてるうちに「そうか」とすんなり納得出来た。 三島と全共闘の(というより学生運動をしている)学生たちは、方向性も発想も実は一致している。 学生側の論客だった芥氏が

    「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」メモと感想。三島由紀夫というスターと尖がっている学生たちの舌戦が理屈抜きで面白かった。 - うさるの厨二病な読書日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
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    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
  • 人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    人口減少は日から漠然と人が減っていき、労働力が失われていくこと。少子高齢化は子供が減って、お爺ちゃんやお婆ちゃんが増えていくということ――。いま進行しつつあるこれらの問題について、私たちはどこかそのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。 確かに今までは、それもあながち間違いではなかったのかもしれません。しかし今後は全く別次元と言っていいような恐ろしい面が剥き出しになります。ここでは地域別・年齢別の人口の検討から、その実態に迫ることにしました。 全国集計から恐ろしさは見えてこない 人口問題の議論では、しばしば次のようなグラフがあげられます。 図1:日の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所による2018年推計による) これは日の人口が今後どのようになるかを予測したものですが、このグラフには人口減少の真の恐ろしさは表れていません。実際、「2045年には日の人口は1億064

    人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/06/21
    むしろ地方を捨てて都心部に人口一極集中させインフラ維持費等の効率化を図るべき。子育ては八王子や川口あたりのベッドタウンで行う。都市が「地元」の世代が子育てするようになれば都市で3世代育児できるでしょ。