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ブックマーク / www.afpbb.com (10)

  • キャッシュレス社会のスウェーデン、現金は近い将来消えるか

    スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)郊外のAspuddenで、カルチャー雑誌「Situation Stockholm」を販売するNina Galataさん。手にしているスマートフォンには雑誌の代金と寄付を受け付けるカードリーダー機能がある(2013年10月29日撮影)。(c)AFP/TT NEWS AGENCY/JONAS EKSTROMER 【12月21日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)で路上生活をしているペータ(Peter)さん(55)はべていくのに必要な2つの物──雑誌とデビットカード読み取り機──を携えてスーパーの前に立っている。 「Situation Stockholm」は貧しい人が収入を得ることを目的に販売されている雑誌だが、ペータさんを含め、この雑誌の販売者はここ数年、ある問題に直面している。現金が使われる頻度が減ったため、雑誌

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    TaKUMA
    TaKUMA 2014/10/13
  • 初ゴルフで11のホールインワン、ツイッターに金総書記の死去惜しむ声多数

    北朝鮮の某所で軍部隊を訪問した生前の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記(2011年11月2日提供)。(c)AFP/KCNA via KNS 【12月20日 AFP】北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記の死去(69)が報じられた19日、ツイッター(Twitter)上には「ゴルフ界は偉大な人物を失った」というコメントが相次いだ。 「神業」が成されたのは1994年、金総書記が52歳の時だった。北朝鮮の国営メディアは、金総書記が平壌ゴルフ場(Pyongyang Golf Course)の7700ヤードのコースで1ラウンドのうち合計11ホールでホールインワンを達成したとして称賛した。どのホールも最悪で「バーディー」、スコアは38アンダーの34という驚異的なもので、しかも、金総書記がゴルフコースに出たのはこの時が初めてだったと報じている。 果たして、金

    初ゴルフで11のホールインワン、ツイッターに金総書記の死去惜しむ声多数
    TaKUMA
    TaKUMA 2011/12/20
    虚構新聞かと思ったらAFPだったw
  • サプリメントの摂取は大半の人で不要、逆効果も 研究

    米サンフランシスコ(San Francisco)のドラッグストアで売られるサプリメント(2009年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【10月11日 AFP】ビタミンサプリメントの摂取は大半の人では必要ない。それどころか、年配女性では死亡リスクが高くなる恐れもある――。米国医師会(American Medical Association)の内科専門誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン(Archives of Internal Medicine)」に10日、このような研究結果が発表された。 米国では、2人に1人が何らかのビタミン剤を摂取している。東フィンランド大(University of Eastern Finland)と米ミネソタ大(University of Minnesota)の研究チームは、200億ドル(約1

    サプリメントの摂取は大半の人で不要、逆効果も 研究
  • AFP通信

    ロシアウクライナに侵攻、世界は東西冷戦終結後最大の危機に直面している。刻々と変わる情勢を、現地からの映像を交えて多角的に伝えます。

    AFP通信
  • T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究

    ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive

    T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究
  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
  • 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復

    【11月11日 AFP】ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。網膜色素変性によって視力を失った世界の20万人の生活に革命をもたらすだろう」と賞賛した。網膜色素変性は、眼球の後ろの網膜にある光受容器が徐々に機能しなくなる進行性の疾患だ。 外科分野では過去7年にわたって、人工器官を網膜に埋め込み、眼鏡に装着した極小

    最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/11/12
    すげぇ。このままどんどん高解像度になっていけば素晴らしい。
  • モスクワ地下鉄、自爆犯1人は17歳少女

    ロシア・モスクワ(Moscow)の地下鉄で起きた連続自爆攻撃の実行犯2人のうちの1人、北カフカス地方ダゲスタン共和国出身のDzhennet Abdurakhmanova容疑者(17、左)と、09年に死亡した夫でイスラム武装勢力の戦闘員Umalat Magomedov(右、撮影日不明)。(c)AFP/NEWSTEAM 【4月2日 AFP】モスクワ(Moscow)の地下鉄で39人が死亡した連続自爆攻撃の実行犯2人のうち1人の身元は、北カフカス地方ダゲスタン共和国を拠点に活動する反政府イスラム武装勢力のメンバーのだった17歳の少女だったことが判明した。2日の露日刊紙コメルサント(Kommersant)が当局の捜査結果を発表した。 実行犯の1人は、ダゲスタン共和国出身のDzhennet Abdurakhmanova容疑者(17)で、同容疑者の夫Umalat Magomedovは、ダゲスタン共和国

    モスクワ地下鉄、自爆犯1人は17歳少女
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/04/03
    え、17歳
  • 米国の死刑、執行失敗例では中世並みの悶絶

    米カリフォルニア(California)州サン・クエンティン刑務所(San Quentin Prison)の薬物注射執行室(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/CALIFORNIA DEPARTMENT OF CORRECTIONS ※この記事はショッキングな表現を含んでいますのでご注意ください。 【10月18日 AFP】米国の死刑といえば、医学処置による人道面にも配慮したものだと思われているが、ときに中世の拷問とも違わぬ陰惨な最期を悶絶しながら遂げる死刑囚もいる。 絶叫、体が焦げる匂い、あまりの残酷さに立会人たちは気絶する・・・「犬の殺処分のほうがもっと人道的です」。1992年にアリゾナ(Arizona)州で死刑に立ち会った記者カーラ・マックレーン(Carla McClain)は語った。このとき刑を執行されたドナルド・ユージーン・ハーディング(Donald Eugene Hardin

    米国の死刑、執行失敗例では中世並みの悶絶
    TaKUMA
    TaKUMA 2009/10/19
    死刑の失敗とかあるんだ。。。
  • ソマリアのクイズ大会、優勝賞品はAK-47や手投げ弾

    ソマリア・モガディシオ(Mogadishu)で、エチオピア軍基地に向けてAK-47自動小銃を構える10歳の少年(2007年4月23日撮影)。(c)AFP/SHABELLE 【10月17日 AFP】ソマリア反政府勢力シェバブ(Shebab)が、イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」の最中に行った団体戦クイズ大会の優勝者に授与した商品は、豪華客船の旅などではなく、「ジハード(聖戦)」へのチケットだった。 Abdullahi Alhaq氏は、16日夜の式典で「若者たちに武器が授与されたのは、現在アラーの敵との間に行われている聖戦に参加するよう勇気づけるためだ」と語った。 このクイズは、ソマリア南部のキスマユ(Kismayo)でシェバブが主催し、ラマダンの1か月の間ラジオで放送した。キスマユ周辺の5地区も参加し、科学や文化、聖典コーラン(Koran)についてのクイズに挑戦した。 優勝者は

    ソマリアのクイズ大会、優勝賞品はAK-47や手投げ弾
    TaKUMA
    TaKUMA 2009/10/19
    マ、マジっすか!.....
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