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2010年1月17日のブックマーク (6件)

  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

  • 密室にとじこめられてます - Everything you've ever Dreamed

    1月16日17時半。14時半から実家の書斎にとじこめられている。外出間際に物音がしたので書斎に入ったら、そのままドアが壊れて外に出られなくなった…。書斎代わりにつかっている小さな部屋でカラダが抜けられる窓はない。六畳間で南にドア(壊れてあかない)、北に窓(鉄格子があってでられない)、東が壁、西にクローゼット。 携帯は部屋の外、電源と繋がっていないノートPC(バッテリー残一時間半/無線LANでインターネット接続は可能ですが電波が微妙)、デジカメ(バッテリー微妙)、プラスドライバー、仕事で使っている部屋なので定規やペン、紙といった一式の筆記用具が手元にあります。いい脱出方法はありますか?寒い。 18時追記。パソコンから現状を家族の携帯にメール。「家族で中華街で夕会だから帰りは早くて22時くらいになる」とのこと。近隣在住の親族は中華街事をしている模様。僕はどうやら家族に含まれていないようだ

    密室にとじこめられてます - Everything you've ever Dreamed
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/01/17
    リアルタイムで見たかったなw
  • Extensions:Py/Scripts - BlenderWiki

    Introduction A script is a program that is written in the Python language which runs within Blender, and calls on Blender routines to create new functionality. Because Python is a popular interpreted programming language, it can be used to extend the functionality of Blender in a wide array of ways. Users all over the world have written hundreds of scripts, and this section of the Blender wiki att

  • API Documentation

  • なんて早まったことを…顔にメガネのタトゥーを彫ってしまった青年 : らばQ

    なんて早まったことを…顔にメガネのタトゥーを彫ってしまった青年 こちらのサングラスをかけた青年はマシューと言うそうですが、首から指先までびっしりとタトゥーが彫ってあります。そしてありふれたタトゥーではもはや飽きたらなくなったのか、なんとメガネのタトゥーを彫ることにしたと言うのです。 若気の至りにも程があるという感はありますが、メガネが彫られていく一部始終をご覧ください。 サングラスのサイズを参考に彫り師がスケッチを取っているところ。 そしてついにレーザーで彫り始めてしまいました。あ〜あ。 とりあえずアウトラインが彫られた段階。 「似合ってるかなー?」 こんな奇人変人とも言えるマシュー君ですが、綺麗な彼女がいたりします。 「さあ、続きを頼むぜ」 それを見守る彼女。 いいの?見守っちゃっていいの? 黒ぶちメガネになるようです。 さらに見守る彼女。 いいの?ホントにいいの? いいみたいです。 「

    なんて早まったことを…顔にメガネのタトゥーを彫ってしまった青年 : らばQ
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/01/17
    これはwww 新手の伊達眼鏡かwww
  • “高学歴ワーキングプア”が急増中! 「官製資格ビジネス」に乗せられた博士たちの悲痛 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    いよいよ大学入試センター試験が始まる。就職難が深刻化する時代、なんとしてもわが子を大学へ行かせたい、という親は多いはずだ。 だがもし、「博士課程に進みたいんだけど……」と子どもが言い出したとしたら、どうだろう。 “高学歴ワーキングプア”が急増中だ。最高学歴を獲得した人々が、生活保護受給者や無保険者になっていく――。この奇妙な逆転現象の発端は、20年前に国が始めた“官製資格ビジネス”構想にあった。 大学崩壊の実情を現場に聞いてみた。 実験結果の捏造を断れば―― 「じつは今、教授から不正を強要されているんです……」 それは、若手研究者が集まるある会合でのこと。博士研究員のひとりが打ち明けた話の内容は驚くべきものだった。 彼が加わっていた研究プロジェクトは暗礁に乗り上げようとしていた。予想を裏切り、思ったような実験結果が出てこないのだ。そこで上司である教授はこう指示したという。『君、データを少し

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/01/17
    この国では博士まで行かないでおこう。やっぱり日本はどこかおかしい。