HTML5はXHTML1.0やHTML4を継承しつつ、使い方が大きく変わった点もあります。 よく利用されるHTML5の各要素の誤用されがちな例とそれを正しく適切に使う方法を紹介します。 You're Doing it Wrong: Common HTML Tag Misuses [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 <br>の誤用 <br>の間違った使い方 <br>のよくある誤用は、コンテンツ間にスペースをつくるために使用することです。 これはWYSIWYGエディタで作成するとよく起きる現象で、複数の空の行で隙間をつくります。 <br>の適切な使い方 <br>は文章を改行するために使用するものです。 段落に分けるには<p>を使用し、文章同士の間をあけるためにはCSSのmarginなどで間隔を設定します。 <div>の誤用 <div>の間違った使い方 HTML+CSSでペ
Ideas to be realized Solver/competition: given initial text and result text, what is the minimal command combination Statistics for used commands Browser extension, attaching Vim to textarea Vim hero: complete vim-tasks as quickly as possible Documentation on the web; partly executable Vim tasks: column based tasklist like http://www.trello.com but with vim commands Vim tetris, movement is faster
本日から新たに、「Webデザイン入門」というタイトルで連載を始めます。 9月からWebスクールの講師をさせていただいているのですが、そこでカリキュラムとして渡されたテキストには「Photoshop や Dreamweaver 等のソフトの操作説明」しかされておらず、ソフトの操作方法を習得しただけではWebデザイナーとして就職し、仕事していくのは少々厳しいのではないかと思いました。 そこで、ソフトの操作方法と平行して「Webデザインそのもの」について考える時間を設けたいと思い、オリジナルのカリキュラムを作ることにしました。 ここでは、そのカリキュラムの一部をブログ形式にして掲載しています。 既にWebデザインの仕事をされている方はご存知のことばかりかもしれませんが、これからWebデザイナーになりたい方や、今はプログラミングなどデザイン以外の仕事をされていて、これからデザインも手がけてみたいと
最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
さて、アルゴリズムの勉強のしかたと、ラムダ計算の勉強のしかたの目星をつけました。 アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのはてな ラムダ計算の勉強のしかた、プログラム意味論 - きしだのはてな これでここで書いたプログラムの理論の基礎は勉強できたことになるんじゃないかと思います。 プログラムの理論とはなにか - きしだのはてな ところで、プログラムの勉強地図としてこういう図を書きました。 で、ハードウェアまわりについても、プロセッサを支える技術やネットワークはなぜつながるのかでひととおり勉強したとしましょう。 じゃあ次は、アジャイルか?テストか?UIデザインか?となるわけですが、やはりプログラマなら、プログラムの作り方や使いやすさの前に、作るプログラムの機能や性能で勝負したいじゃないですか。 いい感じに関数が分割できるよとか、読みやすい名前がつけれるよとか、効率よく仕事して定時に帰れるよと
LAST UPDATED Jul/23/2007 5.バックスクロール 今まで説明した機能だけでも、screenは大変有用なツールであることが 理解できたと思います。しかしscreenの機能はそれだけではありません。 xtermをはじめ、世の中にある高機能端末エミュレータはスクロールアウトした 表示内容を後からさかのぼって見ることができます。 screenにも同じ機能があり、低機能のバックスクロール機能がない端末を 使用しているときでも、容易にバックスクロールすることができます。 たとえばdmesgをコマンドを実行すると 普通の場合、出力結果はスクロールアウトしてしまいます。 この状態で、screenの機能を用いてバックスクロールしてみましょう。 バックスクロール(コピーモードに移行) ^Z [ESC]または^Z [とキーインします。 すると下のような表示が最下行にあらわれ、コピーモードと
普通の構造化プログラマーがオブジェクト指向の存在意義を理解するコツ を読んで脊髄反射してみる。 自分自身がRuby信者(笑)なので、Rubyをおすすめするわけなんだけども、中途半端にオブジェクト指向機能が入っている言語で学習したところで構造化プログラミングから抜け出せないんじゃないかなと思う。 環境が人を作るという事もあるので、まずは全てがオブジェクトであるRubyでしばらくプログラムしていれば、オブジェクトの世界で自分がどう歩くべきか自然と分かるんじゃないかな。 なにしろ、Rubyの世界にはオブジェクトしかないわけで、int型とかなくて1とか2とかの数字は実はFixnumクラスのインスタンスだったりする。だから、1.to_sだとか、1.absなんてのが実行できるし、1.methodsで1が持つメソッド一覧を取得できたりする。 なにそれ、すげー!と感じたら、あなたは分かっている、または分か
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