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税金に関するTacoSのブックマーク (2)

  • 起業後、払わなあかん税金の種類まとめ~個人事業編~

    こんにちは、今回は河﨑が担当させて頂きます。 今年は桜の開花も早く、残念ながらまだお花見に行っていませんが、例年なら今週からが楽しみだったんですが・・・さて、題に入ろうと思います。 個人事業・新会社設立と夢と希望を持って起業される方達には今はちょっと考えたく無い事、 そうです国民の3大義務の一つであり商売を始めて稼ぐ事に付随するもの、納税義務です。 じゃあ税金ってどんな種類の税金があって、いつ払えばいいのか・・それをまとめてみました。 今回は「個人事業編」です。 個人事業で起業された場合にかかってくる下記の税金についてご紹介します! 1.所得税 2.源泉所得税 3.消費税及び地方消費税 4.個人事業税 5.個人住民税 やりたい商売を考えて、経営方針を決めて、屋号が決まれば管轄税務署に【個人事業の開業届出】を出せば取りあえずスタートできます。 その時点で事業としての納税義務が発生します。

    起業後、払わなあかん税金の種類まとめ~個人事業編~
  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
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