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ブックマーク / srad.jp (2)

  • boost.program_option~2 | yhtの日記 | スラド

    前のboost::program_option~1ではコマンドライン・オプションを読み込む簡単な例を見たが, オプションにデフォルト値を与えたり、色々な型のオプションを使えたりすると便利なので、 ちょっとした応用編。 例によって、boost.orgのドキュメントを参照の事。この例の全ソースはlibs/program_options/example/options_description.cpp 以下は、直訳・意訳・妄想・実験結果等。 前回と同様、 #include <boost/program_options.hpp> using namespace boost; namespace po = boost::program_options; #include <iostream> #include <algorithm> #include <iterator> using namespac

  • デスマの歌(オフトピ -1) (#1179347) | 『ちゃぶ台返し世界大会』開催! | スラド

    顧客の真に望んでいるものも分からず、要件定義も満足にできない無能な人には茶飯事なんでしょうな。 “ちゃんと仕事”してる私には未経験なことですので断言はいたしませんが、当たらずとも遠からず、といったところでしょう。 >“ちゃんと仕事” シゴトっていうかさあ、あれは要するに話し合い、つまり「双方が」自分の意見を十分に言い、かつ「双方が」相手のいいぶんをよく聞いて、「すりあわせる」行為だよね。 それをうまくいかせる「責任」もまた「双方」にあると思う。開発側も十分にやらないとダメだし、クライアント側も説明やすり合わせに十分つきあわないとダメ。少なくとも「お客様は神様だ」なんて吹かしてて説明不足な「客」はダメです。神様だったら自分でソフト作れよ。 既製品ならともかく、一品モノを依頼されて作るときに、クライアント側に金以外なんの負担(手間)もかけない、ってのは有りえないから。 で、シゴトっていうと誤解

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