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businessと日本に関するTacoSのブックマーク (9)

  • 市場規模一覧(多分、永遠に未完成) - Chikirinの日記

    いろんな業界の市場規模を知りたいなーと思うのだけど、バシッとした一覧表が見つからない。データはあそこにある、ここにあるという人は多いけど、じゃあ、この業界は○兆円ですよ、教えてくれる人は少ない。ので、自分で作ってみた。 とりあえずこのサイトの数字をベースに作ったんだけど、普通にググッてでてくる数字と大きくかけ離れている場合もあるんで、他の情報もいろいろ勘案してます。 自分用のメモなんで中途半端かつ超適当です。感覚的に「んっ?」な数字もあるので信じないように。適宜、直します。気長にやるつもり。10年計画くらいで。 どれかについて知ってる方、ツイッターやブックマークなどで教えて頂けると感謝です。ただし、台とかケースとかトンとか興味ないです。金額が知りたい。数千億未満の市場は割愛。「市場規模ってなにさ?」という質問はボツ。 そんじゃーねー ★★★ <乗り物関連> ・自動車 44兆円(自動車メーカ

    市場規模一覧(多分、永遠に未完成) - Chikirinの日記
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
  • 震災でわかった日米の競争力格差

    部品がない 日が止まると世界にこんな工場が増える(写真は2010年、業績悪化で閉鎖されたGMの工場) Rebecca Cook-Reuters 津波と原発事故が複合した日の震災の深刻さが明らかになる中、90年代にアメリカが日に経済的に勝利したという考えもまた、実際には神話に過ぎなかったことが明らかになりつつある。 ボルボは今週、日製のナビゲーションとエアコンの在庫が10日分しか残っておらず、工場が操業停止になる可能性があることを明らかにした。ゼネラル・モーターズ(GM)は先週、シボレーコロラドやGMCキャニオンを組み立てているルイジアナ州シェリーブポートの従業員数923人の工場を、日製の部品が不足しているために閉鎖すると発表した。 アーカンソー州マリオンでは、ピックアップトラックのタンドラなどトヨタ車の後部車軸を作っている日野自動車の製造工場が、日から輸入されるギアなどの部品が

  • 日本の奇跡は終わっていない  JBpress(日本ビジネスプレス)

    で起きた地震と津波を伝える映像の中で、最も筆者の心に焼きついたイメージは、自然のひどい破壊力を示す壮絶な映像ではなかった。 もちろん、自然の破壊力はその規模と戦慄において驚異的だった。10メートルの波が猛り狂った獣のように岸に打ち寄せ、車や船、家(中には燃えている家もあった)が丸ごと激しい泥水に放り込まれていく映像をすぐに忘れる人はいないだろう。 また、津波の後に静まり返った陸前高田のイメージをすぐに頭から消し去る人もいないだろう。海辺にあるこの町では、木造の住宅がマッチ棒のように砕け散り、溺れた人々の墓場となっている。 しかし、筆者の頭に一番長く残るだろう2つのイメージは、それよりずっと小さな出来事だ。 大地震でも献身的な行動 1つ目は、マグニチュード9.0の地震がその破壊力を解き放った瞬間のスーパーの様子を捉えた映像だ。商品がきれいに積み上げられた棚が揺れ始めた時、店員たちは慌てて

  • ある日本のベンチャー経営者の本音:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    旧知の友人K君が、久しぶりにシリコンバレーに来たので、ゆっくり話をする機会があった。 彼は、シリコンバレーで経験を積んだあと、あるときに日起業する決心をして帰国したので、再会は5年ぶりくらいだったかな。とても楽しいひと時を過ごした。彼は立派な「日のベンチャー経営者」になっていた。 「スーツとギーク」の絶妙な組み合わせによって成功するハイテク・ビジネスというのは成り立っているのだ、という話を欄ではときどきしているが、そういう意味で言うと、間違いなく彼は「日スーツ」だ。欄のギーク読者の方たちも、へぇ「スーツはこういうことを考えているのか」と参考にしてもらえればと思う。まぁ、スーツとギークは永遠に相容れない存在だが、それぞれ相手が何を考えているのかは知っておいたほうがいい。 K君はシリコンバレーのことも熟知しているし、現実にベンチャーを起こすというオンゴーイングの経験から日の現実

    ある日本のベンチャー経営者の本音:梅田望夫・英語で読むITトレンド
  • 就活のミスマッチをもたらす「日本的雇用慣行」という幻想

    大学3年生の就職活動は、年明けがもう番だ。昨年は大学生の就職内定率が6割を切り、今年はそれを下回ることが確実といわれている。その元凶は、よくいわれる新卒一括採用だが、これに怒ったりデモをしたりしてもしょうがない。それは日の古い雇用慣行の結果であり、原因を変えないで結果を変えることはできない。 採用を新卒だけに限って人事部が一括採用するのは、日だけの奇妙な雇用慣行である。かつては韓国にも似たような慣行があったが、アジア経済危機のあと終身雇用も年功序列もなくなったといわれている。普通の国では、むしろ経験者が優先され、新卒はインターンのような形で採用することが多い。採用するのも職場のボスなので、何ができるかという専門能力が大事で、仕事がなくなったら解雇するのが当たり前だ。 ところが日では解雇が困難なので、正社員の採用は非常にリスクの高い投資である。大企業の大卒総合職の生涯賃金は約3億円、

    就活のミスマッチをもたらす「日本的雇用慣行」という幻想
  • iPadアプリ開発日誌: ダウンロード数とランキングの関係

    先日iPad向けにリリースした「加速する創作系マガジン『暫』」、とても好評で発売3日目には書籍部門で1位、4日目には総合で2位(瞬間風速では一時的に1位)という快挙。 「どのくらいダウンロードがあるとランキングの上位にい込めるのか」という質問を良く受けるので、発売後8日間のダウンロード数と、(日での)総合順位をグラフにしてみたのがこれ。 グラフの一番右下が初日の結果で(248ダウンロード/総合65位)、ダウンロード数が急速に伸びるとともに順位も上がり、4日目のピークで、2781ダウンロード/総合2位に達している。 アップルがどのくらいの期間のダウンロード数を目安にランキングを決めているかが不明なので、このグラフが100%正しいとは言えないが、大体の感覚はつかんでいただけると思う。重要なことは、このグラフが直線ではなく、大きくカーブしていること。 これは無料アプリのカーブだが、当然有料ア

    iPadアプリ開発日誌: ダウンロード数とランキングの関係
  • 日本のヤフーとGoogleの提携、公取委の「容認」見解に世界が驚きの声

    のヤフーが米Googleの検索エンジンを採用するというニュースは海外のメディアでも大きく取り上げられている。そもそも第一報を伝えたのは米Wall Street Journalの技術系情報サイトAll Things Digital。同メディアは米国時間7月26日、ヤフーが決算発表を行う米国時間の同日中にも同社が正式発表を行うと報道。「米Microsoftと米Yahoo!の包括的な提携への驚くべき一撃だ」と伝えた。 これを受けて米Bloomberg Businessweekも、ヤフーの長野徹広報室長に電話取材したという記事を掲載。「ヤフーはまだ最終決定していないものの、検討中であることは確かだ」と伝えていた。 この話題はその後も海外メディアをにぎわした。MicrosoftのDave Heiner法務副顧問兼副社長がその後同社の公式ブログで独禁法に抵触する提携だとGoogleを厳しく非難した

    日本のヤフーとGoogleの提携、公取委の「容認」見解に世界が驚きの声
  • 成長戦略が何もないのが一番の成長戦略 : 金融日記

    民主党政権は「成長戦略」がないと様々な経済評論家から批判されていました。 それで民主党政権はそういった批判に答える形で「エコ」とか「海外インフラ」とか「介護」とかいろいろ成長戦略を出してきました。 しかし、僕にいわせてもらえば、これらの成長戦略は民主党の意図とは裏腹に日経済の成長を阻むことになるでしょう。 なぜ政府が実施するこれらの成長戦略がダメなのでしょうか? 理由はみっつほどあります。 ひとつ目は政府が成長産業を見ぬくことはできないという単純な事実です。 金融市場では投資のプロが次の成長産業を見極めようとしのぎを削っています。 だから当にこの産業は成長すると市場が思えば、わざわざ政府が投資しなくても民間の資金が自然と流れ込んでくるわけです。 よって市場のコンセンサスの裏をかいて、政府が成長産業を見ぬくことができなければ意味がないのですが、そんなことを政府に期待するのは無理でしょう。

    成長戦略が何もないのが一番の成長戦略 : 金融日記
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