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soundに関するTacoSのブックマーク (3)

  • 音の鳴るエディタことVim - ✘╹◡╹✘

    音の鳴るエディタ - ✘╹◡╹✘の技術的解説。 おさらい 音の鳴るエディタ 眼を閉じた状態で"Hello"と入力して、画面を見ずに正しく"Hello"と入力されていることを確認したい。 そこで、キーを叩く度にそれぞれ固有の音が鳴るようにした。 プログラミングしながら演奏できる。 開発者集めてジャムセッションとかできると思う。 人月の神話っぽくならないように注意したい。 仕組み Vimはキーイベントが取れるので、キーを押したときにカーソルの下にある文字を取得して、それを非同期でRubyのプログラムに渡す。objective-c調べて書くの面倒だからRuby使った。Rubyの方は、文字列の文字コードと見て適当に半音階ずつの周波数を決める。a, b, c, d, ...と半音ずつ上がっていく。キーイベントでキーが取得できて非同期でシステムコマンド呼び出せるエディタだったら何でも使えると思うけど、

    音の鳴るエディタことVim - ✘╹◡╹✘
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
  • オンラインで無料で聴ける、心と体を癒すサウンド集 | コリス

    波音、雨音、風音、砂音の自然環境をはじめ、動物や鳥の鳴き声、ノイズなど、緊張感やストレスを和らげるサウンドをオンラインで無料で聴けるサイトを紹介します。

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