ぴんみも @pink_mimon おっさんがさ、私が訳したものに、「もっとこの言い回しのほうが女性の共感を得れると思いますよ!」ってくそダサい単語提供してくるの笑える。 ターゲットの若い女性が翻訳してるのに、どうしたらおっさんのほうが"女性の共感"がわかると思ってんだ。 これが日本のクソみたいな宣伝の根源よ。
ぴんみも @pink_mimon おっさんがさ、私が訳したものに、「もっとこの言い回しのほうが女性の共感を得れると思いますよ!」ってくそダサい単語提供してくるの笑える。 ターゲットの若い女性が翻訳してるのに、どうしたらおっさんのほうが"女性の共感"がわかると思ってんだ。 これが日本のクソみたいな宣伝の根源よ。
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斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
ぱるる頑張れ!コメディエンヌとしては48系坂道系OB女優中でもトップ級だと思う (『翔んで埼玉』のネタバレを含みます) いやさ映画見た人なら分かると思いますけど、東京はまだ全然いいわけですよ。なんだかんだ言って最後にフォロー入ってるわけ。独裁者都知事を二階堂ふみ演じる息子が自らの手で引きずり下ろして圧政と差別をやめさせるという映画オリジナルの結末、ムッソリーニをレジスタンスが倒したイタリア、生まれ変わった東西統一民主ドイツ的な描かれ方をされてるじゃないですか。「さすが腐っても東京だ」「やっぱ首都はお前だよ」「これからは差別なくやっていこうぜ」的な感じでね、こういったナンセンスな自虐ネタも笑えてしまう、懐が深くてユーモアの分かる埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城のみんな、俺たちみんな関東民だよな!という関東連帯意識さえ芽生える中ですね、 「あれ、神奈川いた?」 「いただろ、あの東京都知事に媚びてた
ラノベも漫画やなろうみたな連載めいたシステムがあっても良いと思うけどな。数ヶ月に一度、いきなり出して1~2週だけの勝負ってのは露出が少なすぎるような。
焼酎とミリンを混ぜた飲み物があります。「本直し」(「柳蔭(やなぎかげ)」とも言う)と言われ、江戸時代には夏場に井戸水で冷やして飲んでいたそうです。 ミリンは蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎や醸造用アルコールを加えて2か月ほど熟成させて出来ます。昔は飲料として飲まれる事も多かったが、今は調味料として使われることがほとんど。 どんな味か気になるので作って飲んでみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:酒まつりを開催してみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター
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平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが本当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平
みりんは元々高級な酒として製造されていた。そう知ってからみりんを飲むようになったのだが、これがうまい。日本酒よりも米の甘味や香りが強烈だ。甘口の日本酒のうまさを語る人は多いが、甘いのが飲みたいならみりんを飲むべきだ。みりんの甘さは砂糖だと勘違いしていたが、本みりんの甘味は全て米由来のものだ。みりん風調味料という砂糖を原料にしたまがい物と間違えるなよ。 みりんの飲み方を語ろう。そのまま飲むならかなり甘いので、食後や風呂上りにちびりちびりとデザートとして味わうのがいいだろう。氷水で割って清涼飲料水として飲むのもいい。安い日本酒もみりんと混ぜれば芳醇な高級酒に早変わりだ。大五郎などの味気ない焼酎甲類も、みりんの甘味と香りでぐっと飲みやすくなる。ストロング系チューハイと混ぜると、口の中でまろやかな甘味と強炭酸が矛盾を起こして愉快な気持ちになれる。ちなみに、梅や果実をみりんに漬け込むとアルコールが醸
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