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2005年9月13日のブックマーク (15件)

  • 喪男道 これが現実2

    今日堕胎へ 17歳少年、彼女を妊娠させて一言、「ウザイ」 http://blogs.yahoo.co.jp/casper_tennis1987 特に語ることもありません。 現代の恋愛事情の極々普通な極々当たり前の光景です。 これと同じ事が1年間に30万回(未統計含めると60万回) 起きてるのですから。 こういう事が日常茶飯事の世の中で、 こういう人間が当たり前に溢れている事を認識し、 我々は我々らしく誇りを持って生きねばなりません・・・ これが奪われるであろう幼い命に対して我々が出来るせめてもの手向けです。 この子の無念を思うなら、この子を不憫に思うなら、 己だけは人として恥ずべき道に染まらぬよう心に誓いましょう。 我々に出来る事はそれだけです。 ※追記※ 中絶件数の未統計分を含めると60万件以上という部分について、 「孕ませる性と孕む性:避妊責任の実体化の可能性を探る」 (宮路尚子一橋大

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    だから、個人のブログ等で暴れるのはやめとけっての……
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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    via "喪男道"まぁこの高校生には同情できないが、荒らしてるVIPの連中はやりすぎだろが!!
  • 2005-09-13

    なるほど、と 前回の記事の覚悟氏のコメントへの返信。 http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050910#c1126318887 それとネイサンズ事件や室井女史の事件、天馬氏のblogのように 喪男側に攻撃的な姿勢の存在が決して少なくない事は 理解してもらえると思います。 彼らとて「喪男、オタク」という仮想敵(というか差別主義)を持って 我々を攻撃しています。 それに対して我々が「DQN、大多数の女」という仮想敵を作って、 反撃しても「やられた事をやり返している」に過ぎません。 私は平和的に理解しあうなどというものはありえないと 認識していますので、こうやって「叩き叩かれ」で結果的に どっちもどっちの状況でパワーバランスを保つ事が良いと思います。 一方的に殴られてばかりだとストレスがたまって 現実世界での暴走に繋がりかねないので。 なるほど、と。基的に僕は

    2005-09-13
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    "喪の世界には厳しい流儀・オキテがあるので"←し……知らんかった…
  • そそのかしたヤロー - ぶろしき

    ◆モテ・非モテ - おれはおまえのパパじゃない 前回ちらりと紹介した『おれはおまえのパパじゃない』のテラヤマアニさんの「非モテ」に関する記事。 ・・・凄く嫌な展開になってしまった。 フローな話(2)に来てるトラバの話を書こうと思ってたけどそれは次回に回してこれについて書いておきたい。 まず上のテラヤマアニさんの記事はとても面白かったしこの後どういう展開になるのかも凄く楽しみだった。これに「非モテ」なる人達がどういう反応を返すのか。テラヤマアニさんの一連の記事は凄くまっとうで批判だけでなくどうすればいいのかという建設的な提言もあり、これを返すのは難しいだろうな〜と思っていた。 ところが事態はまったく想定外の展開に。 Rivers and Bridges−私のことをお話しします モテ・非モテ話から離れて - おれはおまえのパパじゃない ・・・まずこれについてオレが感じたものに非常に近い見なしを

    そそのかしたヤロー - ぶろしき
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    その「そそのかしたヤロー」とやらが誰なのかはっきり示さない限り単なる謎めき系批判……
  • http://d.hatena.ne.jp/nina0215/20050910

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    "そんな人間そのまま死んでいけばいい""バカさ加減"←なんで負け犬女性にはこういう攻撃的なのが多いのかね
  • 続「エマ」 - 漫棚通信ブログ版

    毎晩、コンピュータをたちあげるたびに、コメント欄を見て、うう…とかヘコんでたのですが、皆様の疑問にお答えしようと思いまして。よろしくお願いします。 いろんなご批判をいただきました。 まず、アレはユダヤ人ではないと主張されるかたがたに。 著者自身の言葉があります。「どう考えても偽名だってバレるだろうオドネルくん」なぜすぐばれてしまうのか。それは姿かたちでわかるからです。オドネルはユダヤ人の名前ではありません。著者がわざわざ“どう考えても”バレるように、彼を造形しているのです。 当時のユダヤ人はどのようなスタイルとイメージされていたのでしょうか。松村昌家は、「十九世紀ロンドン生活の光と影」(2003年世界思想社)のなかで、「風刺画専門の週刊誌『パンチ』などではユダヤ人そのものの表象として、一つのステレオタイプを形づくるようになる」と書いています。そのわりに自身の著書、「『パンチ』素描集」(19

    続「エマ」 - 漫棚通信ブログ版
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    "Simon Wiesenthal Center"→"ここがユダヤ人差別と考えれば差別になってしまう"……( ;-_-)
  • マンガと差別問題「エマ」 - 漫棚通信ブログ版

    マンガの中の差別問題については、表現の自由とのからみで難しいところであります。差別の内容や範囲は時代、地域、体制でいくらでも変わってくる可能性があり、今日OKでも、明日はダメかもしれない。すべての人間は、常に差別をし、かつ差別をされる存在になりうるのです。1989年からの黒人差別をなくす会騒動を考えると、正邪とは別に、現代の表現にはそれなりの慎重さが求められている。 森薫「エマ」6巻が発売されてます。この巻で、エマはなんと誘拐されてしまうのですが(エマはかつて子供時代、ひとさらいにさらわれた過去があります。よくさらわれる人です)、このひとさらいは、鷲鼻で、長いヒゲ、黒い服、そしてサンタのように担いだ袋にエマを押し込める。エマが連れて行かれる先は新大陸アメリカです。 このひとさらいの絵は、6巻の表紙カバーの折り返しを広げると見ることができますが、この絵だけで、「エマ」は非難の対象になるかもし

    マンガと差別問題「エマ」 - 漫棚通信ブログ版
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    コメント欄"としあき"と" 軍靴の音が聞こえます。"の書いたコメントにくそワラタ
  • 喪男道 モテ非モテ論争~まとめ

    以上から、平等な和平に於いて障害となる要素をまとめてみましょう。 1.非モテが対等を求めているのに対して、(一部除き)モテ側は従属を求めている。 2.モテ側に自浄能力(不平等派の粛清)が低い為、一方的な関係になりやすい。 3.そもそも現実世界での差別問題もまとめて解決できないと無意味。 これだけの困難な問題を山積している訳です。 特に3の問題は極めて重く、これを解決する手段は モテナイ男が住みよい社会で示しているとおり、 極めて実現困難なものばかりです。 はっきり言います、モテ非モテ問題の根的解決とは フェミニスト集団のような大規模な活動団体を 設立して、非モテへの差別を取り締まる法案を 立てねばならないという事です。 Masao氏がいうところのラブハラスメントをセクハラなどと 同列に並べる法律を立てねばならないという事なのです。 これは、真面目にやるとしたら数十年掛りで 活動して出来る

  • 喪男道 モテ非モテ論~その3

    今までの考察を全て無に帰す内容になってしまいますが、 前回の考察で示した「平等な和平」が成立したところで それは「インターネット世界」での出来事に過ぎないのです。 現実世界では「非モテ側がモテ側に手酷い侮蔑を受ける」のが常です。 逆に「モテ側が非モテ側に糾弾、差別を受ける」という事はまず在り得ません。 ネット上では互角に争っているように見えますが、 それは「ネット上」というある意味でゲリラ的な戦い方が 気軽にできる環境限定での現象なのです。 一歩現実に出れば、非モテはモテから様々な侮蔑を受けます。 ネット上がそのルサンチマンを発散させる場所として 機能している面は否定できないでしょう。 モテ側は現実で非モテ側から差別をうける事がない以上は、 ネット上で糾弾を受けなければ、モテ非モテ問題でルサンチマンや ストレスを受ける事は少ないと言えるでしょう。 ですが、非モテは違います。 ネット上で争う

  • 喪男道 モテ非モテ論争〜その2

    前回の考察で述べたとおり、モテ側の要求に対して非モテ側が 激しく反論を挙げた結果、一部モテ側は「平和的に解決しよう、仲良くしよう」 という和平を求めてきました。 一見すると妥協したように思えますが、彼らはどうやって和平とするのか 具体的方策や方針を明確に打ち出さないのです。 (対話を繰り返し、対話を繰り返しなどとお喋りインコのように繰り返すだけ) さらに、対話を~平和的に~などと都合の良い事を言う一方で、 非モテはおしゃれに気を使うべきだ!! 非モテは脱オタすべき!! などの従属を伴う是正を叫ぶ声が止む事はなかったのです。 これに対して「なぜ貴様らに従わなければいけないのだ!!」と反論すると、 「対話を~、平和的に~、冷静に~、攻撃よくない~」などと またインコの如く繰り返すのです。 彼らは一体何を目指し、何を求めているのでしょうか? ここで一旦、非モテ側が考える平等且つ対等な関係での相互

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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    やや同感。"空気""周囲"等による黙示的圧力。(それにしても"ローンチ"って何やねん)
  • 当事者性のないNOT非モテはなぜ「高みより俯瞰せよ、さすれば相対化されよう」とのたまって悦に入りますか? - @kyanny's blog

    端的に言って、これが、「恋愛至上主義」という呪縛から逃れる方法だと思うんですが。脱・恋愛至上主義。「モテ/非モテ」の二元論からの脱出。一部の自称「非モテ」には、そういう変革もあるんだ、ってことに気付いてほしい。ってか気づいているか、さすがに。 長すぎてわかりづらいって書いてるなら3262文字も書くなよ!というツッコミを入れた上で。 まあタイトルに書いたけど、当事者性がない人には「そういう変革もあるのになんでそこに気づかないの?」っていえるよね。だって苦しんだことねーんだもの。なんでもかんでも相対化相対化。糞の役にもたたねえってそんなの。気づくどころか100回はトライしてきてるね。「モテないことはたいした問題ではないではないか」と自身の説得を試みる、それをあんたらはしたことがあんのかよ。 それは一歩譲ってもいいだろう。一歩だけね。とっくの昔に気づいてたけどわざわざ教えてくれてありがとう。でも

    当事者性のないNOT非モテはなぜ「高みより俯瞰せよ、さすれば相対化されよう」とのたまって悦に入りますか? - @kyanny's blog
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    やや同感。 "長すぎてわかりづらいって書いてるなら3262文字も書くなよ!"←グッド突っ込み(笑
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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    頭髪について努力した方が……(笑い
  • 現状のパワーバランスでは、殴り返すのもアリかもしれないと思った - 世界のはて

    なるほど、と 前回の記事の覚悟氏のコメントへの返信。 http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050910#c1126318887 それとネイサンズ事件や室井女史の事件、天馬氏のblogのように 喪男側に攻撃的な姿勢の存在が決して少なくない事は 理解してもらえると思います。 彼らとて「喪男、オタク」という仮想敵(というか差別主義)を持って 我々を攻撃しています。 それに対して我々が「DQN、大多数の女」という仮想敵を作って、 反撃しても「やられた事をやり返している」に過ぎません。 私は平和的に理解しあうなどというものはありえないと 認識していますので、こうやって「叩き叩かれ」で結果的に どっちもどっちの状況でパワーバランスを保つ事が良いと思います。 一方的に殴られてばかりだとストレスがたまって 現実世界での暴走に繋がりかねないので。 なるほど、と。基的に僕は

    現状のパワーバランスでは、殴り返すのもアリかもしれないと思った - 世界のはて
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/13
    "DQN","女性全体"などではなく具体的な個別の相手に対して反論が重要とのこと