岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド もしコメントが本人なら、「オッチョコチョイ」なのは岡田氏の方だろう。誤解を招かないようなやり方は、ブログがあるのだからいくらでもできるはずである。まあでもわざと話題にしてもらって、適当な辺りで収束させるのは常套手段ではあるだろう。つまり、釣りかもしれない。しかし、そういうやり方というのは、好きである。 さて、ただでさえ複雑な状況なので、私はなるべく簡単な図式を提示することにする。よく「○○は死んだ」というときに、死んでいるのは○○ではなく言う本人だということが多い。つまり時代に取り残されているのである。 だから「オタク・イズ・デッド」ではなくて、単に「オカダ・イズ・デッド」だとも言える。*1 もう少し言うと、「オカダ・イズ・ファット」である。これは何も私が有名人を妬んで、小学生のように悪口を言っているのではない。クレッチマーの気質論というの
![オカダ・イズ・ファット - 萌え理論ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0b534f5acfd11c3ba7c0869d1b7c1ec35329330/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F518BVMKEDPL._SL160_.jpg)