韓国の雑誌『Woman Sense』6月号で、最近放送終了した韓国の放送局tvNのドラマ「私のおじさん」でジョンヒ役を演じたオ・ナラのグラビアが掲載された。
今回はカップリング表記とは直接関係ない話です。 普段コミケカタログのサークルカットを見ていると、その面積が小さいことも 影響しているのか、作品名が略式表示されていることが多いです。 例えば『弱虫ペダル』なら『弱ペダ』、『TIGER&BUNNY』なら『タイバニ』。 自分が知っている作品や有名な作品ならいいのですが 全く土地勘のないジャンルだと、省略されてるとさっぱり分かりません。 特に1980~90年代のカタログを調べている時はこれでかなり苦戦しました。 というわけで、カタログを調査した時にメモしたものを公開しておきます。 もしかしたら誰か後世の人が1990年代のカタログを読む際に役に立つかも しれません。 特に古い作品は、段々知ってる人も少なくなっていくと思うので。 最初に注意事項 ・配置ジャンルやサークルの性質など、状況によっては違う作品を指している かも知れません。なので、単純に変換す
↓今までこんな流れで来ています 昔のコミケカタログを見てきました - あまあまくろにくる 1983年の週刊少年ジャンプにコミケの記事が!【前編】 - あまあまくろにくる 前編で、このコミケ記事が「世界の堀井雄二さんの仕切り」と知ってしまい 滅多なことをツッコめなくなった ところで後半戦に突入です。 コミケ記事2/4ページ目 いろいろ盛りだくさんな記事になってますね〜。 ただ、とりあえず今回は で「押し切る気マンマン」ですね! それはそれとして、 この1ページには「コミケの魅力」がみっしり凝縮されています。 同人誌に コスプレ スペース準備に サークル同士の交流 大量に人が集まる「お祭り感」も伝わってくるし コスプレ撮影と コミケの歴史まで! これだけの要素をキッチリまとめ上げてるのが素晴らしいですね〜。 しかもこれ、次のページと合わせた「見開きの半分」にしかすぎません。 抜群の構成力です。
先日ちょっと調べることがあって、御茶ノ水の『米沢嘉博記念図書館』に行ってきました。 米沢嘉博さんはコミックマーケット創立メンバーの一人で 第2代代表として20年以上コミックマーケット準備会の代表を務められた方です。 その米沢さんの蔵書を公開しているのが『米沢嘉博記念図書館』で 中にはガロなど昔の漫画雑誌をはじめ、同人誌やコミケカタログも所蔵されています。 そこで、図書館にある一番古いコミケカタログを見せて頂きました。 ◆表紙(のコピー)◆ 第24回1983年の夏コミです。もう30年近く前ですね。 場所は晴海で1日開催。 値段はなんと200円!今の10分の1の価格です。 それとちょっと気になったのは 『コミケット’24カタログ』 という表記。 現在のような 『コミックマーケットカタログ24』 ではないんですねー。 そして、ビックリしたのは裏表紙です↓ ◆裏表紙(のコピー)◆ こちらが衝撃の裏
↓この記事の続きです 1983年夏のコミケカタログの裏表紙に 「ジャンプはコミケットを応援します」 「キミが、キミの同人誌がジャンプにのります」 とアツイ文章が書いてあったので、当時のジャンプを調べてきました。 こういう時に便利なのが永田町にある『国立国会図書館』。 ジャンプも創刊号から置いてあります。(一部抜けがあるみたいですが) 該当のジャンプは、1983年の40号(9月19日号)です。 今から約30年前。 表紙はこんなかんじです↓ 30年前も安定の『こち亀』。なんと350回記念! 350回って7年ですよね。 しかも昨年2011年に「連載35周年、連載回数1700回突破!」と言ってましたから これでもまだ20%くらい。 両さんの顔もまだ劇画調です。 その他の連載陣も『キャプテン翼』『キン肉マン』『コブラ』『アラレちゃん』『ウイングマン』 『風魔の小次郎』『キャッツアイ』『よろしくメカド
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ► 4月 (13) ► 3
2018年6月、日本国内の民泊に対する規制強化でAirbnbの足元の登録件数が約8割減の1万3800件まで減った。 関連: エアビーが日本で予約をキャンセル-民泊施設への規制強化で 自分でも頻繁に利用しているサービスでもあり、当時これには大変大きなショックを受けた。 この動きは「ユーザーのためになる = 正義」の概念が強いサンフランシスコに住んでいると、大きな謎である。 正直、この規制は、ユーザーに素晴らしい体験を広めるのを全力で阻止しているようにしか感じられなかった。 おそらく内情としては様々な事情があり、お偉いさん達の正当な言い分もあるのであろうが、いちユーザーとしてみれば、この動きは弊害でしかない。 短期的な既得権益保護が長期的な崩壊を招くそれと同時に、おそらく今後海外から日本にくる方々や、国内で空いた物件を効率的に活用することで生活の足しにしていた方々などにも大きな影響が出るであろ
特殊相対性理論や一般相対性理論の提唱など数多くの業績を残し、 「20世紀最高の物理学者」と称されるアルベルト・アインシュタイン博士。 博士は1920年代に日本を含めたアジア諸国を旅行しているのですが、 各国滞在中に感じた事を記した日記が先日英語圏で発売され、 その内容が差別的ではないかと論争を呼んでいます。 当時セイロンと呼ばれていたスリランカに関しては、 「非常に汚く、酷い悪臭が漂う路上で暮らしている」と記し、 中国に関しては「勤勉ではあるが、不潔で愚鈍な人々である」とした上で、 「もし中国人が他の全ての人種に取って代わるような事になれば、 それは残念なことだ」と、辛辣に批評しています。 日記には日本人についても書かれており、 「日本人は控えめで、礼儀を弁えており、まったく魅力的な人々である。 彼らのような純粋な魂を持った国民は他の国では見られない。 かの国を訪れたものは必ず恋し、敬意を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く