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【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本の事は賞賛してるぞ」 アインシュタインのアジア観が差別的だと論争に
特殊相対性理論や一般相対性理論の提唱など数多くの業績を残し、 「20世紀最高の物理学者」と称されるア... 特殊相対性理論や一般相対性理論の提唱など数多くの業績を残し、 「20世紀最高の物理学者」と称されるアルベルト・アインシュタイン博士。 博士は1920年代に日本を含めたアジア諸国を旅行しているのですが、 各国滞在中に感じた事を記した日記が先日英語圏で発売され、 その内容が差別的ではないかと論争を呼んでいます。 当時セイロンと呼ばれていたスリランカに関しては、 「非常に汚く、酷い悪臭が漂う路上で暮らしている」と記し、 中国に関しては「勤勉ではあるが、不潔で愚鈍な人々である」とした上で、 「もし中国人が他の全ての人種に取って代わるような事になれば、 それは残念なことだ」と、辛辣に批評しています。 日記には日本人についても書かれており、 「日本人は控えめで、礼儀を弁えており、まったく魅力的な人々である。 彼らのような純粋な魂を持った国民は他の国では見られない。 かの国を訪れたものは必ず恋し、敬意を
2018/12/29 リンク