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2018年7月20日のブックマーク (5件)

  • やっぱりやろうよ、ベーシックインカム反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。ここしばらく原稿執筆を優先していたので、ブログを書くのは久しぶりです。その間、世間ではいろいろあって私が思ったのは、やっぱりベーシックインカム、気で検討するべきじゃないか、ってことでした。 日にいるかぎり、どこに住んでいようと地震などの自然災害からは逃げられません。大規模な自然災害ともなると、人間の努力や心掛けで防ぐのは不可能です。地球規模の気候変動に見舞われている以上、今後、自然災害は増えることはあっても減ることはないでしょう。日で暮らしていれば、だれもが一生に一度は被災者になるといっても過言ではありません。 で、被災したときになんらかの援助を受けるには、罹災証明とかを申請しなきゃいけないわけですよ。被災直後のタダでさえ肉体的・精神的ダメージが大きいときに、そんな申請すること自体がみじめでイヤな感じになるんじゃないですか。しかも災害直後は役所

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2018/07/20
    ”実際には、世界中の人間の多くは勤勉なんです。もしも世界中が怠け者ばかりだったら、とっくのむかしに地球の文明社会は崩壊してます”
  • 夏の「全国高校野球選手権大会」そろそろ止めたらどうか

    中小路徹 @nakakojit 今年も部活動で熱中症事故が起きました。自分や仲間の体を守るために、中高生のみなさんに読んでいただきたいです。運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7G… 2018-07-14 18:40:46 中小路徹 @nakakojit ご意見をくださった方々への返信① スポーツの熱中症防止の記事を書いたところ、高校野球と関連したご意見や声をたくさんいただきました。「時期をずらすべき」「ドーム球場を使うべき」といった内容でした。(続く) 2018-07-16 20:49:23 中小路徹 @nakakojit ご意見をくださった方々への返信② 夏の甲子園も高校総体も、大きな大会ということもあって周囲の見守りが徹底しているうえ、各選手の水分補給の状況をチェックするシステムもしっかりしており、大きな

    夏の「全国高校野球選手権大会」そろそろ止めたらどうか
  • 韓国人「日本旅行時、期待以上だった食べ物ツートップがこれ」→「すべて満足・・・本気で移民したいほど(笑)」|海外の反応 お隣速報

  • 海外「たくさんあり過ぎる!」日本旅行で食べた美味しい食べ物に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2018年07月19日20:25 海外「たくさんあり過ぎる!」日旅行べた美味しいべ物に対する海外の反応 カテゴリべ物日旅行 sliceofworld Comment(85) image credit:jnto.org.au 海外旅行の楽しみは何と言っても異国の事です。日観光庁が海外に発信するサイトで海外旅行者に向けたグルメ情報の電子ガイドブックを作り、好きな日べ物を聞いていました。ガイドブックはこちら↓で読むことができます(英語です)EAT JAPAN(PDFファイル) 引用元:facebook.com スポンサードリンク ●女性ハイエンドではないかもしれないけど、丼料理は外せない。 ●女性↑天ぷらが乗った奴ね!青と黄色のお店……※てんやの事か ●女性↑天ぷらこそ人生! ●女性↑笑った。東京で初めてべた料理が天丼だったな。 ●メルボルン、オーストラリア:男性事は毎

    海外「たくさんあり過ぎる!」日本旅行で食べた美味しい食べ物に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
  • 26歳の右翼活動家は、なぜ保守系出版社を襲撃したのか(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)

    前回の記事「38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由」が大反響を呼んだ、若手右翼の実像に迫るルポ第2弾。新刊『「右翼」の戦後史』を著したジャーナリスト・安田浩一が、「ちょっと意識の高い若者」にしか見えない、だが、「ある意味で、筋金入り」の若手活動家の半生を描きます。 覚悟の抗議活動 2016年5月4日夜、右翼団体「天誅塾」(部・山梨県)に所属する松田晃平(26歳)は、新宿駅近くのディスカウントショップ「ドン・キホーテ」で消火器とペンキ缶を購入した。 総計5000円の買い物である。 おなじみの黄色いレジ袋をぶら下げたまま、松田が向かったのは、月刊誌『WiLL』などを発行する出版社「ワック」が入居する千代田区内のオフィスビルだった。 普段であればビル玄関はオートロックで施錠されているが、なぜかこの日はドアが開けっぱなしになっていた。「運命が味方している」と感じたという。 建物内に

    26歳の右翼活動家は、なぜ保守系出版社を襲撃したのか(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)