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出版に関するTakamoriTarouのブックマーク (9)

  • プリントオンデマンドの本の見た目について

    MyISBNは在庫を持たずに紙のが出版できる、自己出版向けのサービスです。 「どんなものができるの?」 と気になる方の為にMyISBNで出版された書籍を紹介します。 ご紹介するのはこちらの電波通信法規教 大学で教科書として使われている書籍です。 (すぐに内容を変更できるMyISBNは情報を少しずつ変更したい様な教科書や技術書に適しています) 実際のはこちら 表紙はラミネートされており、背表紙もきっちりしています。 1ページめくったところ 表紙の裏側には印刷出来ない仕様となっています さらにめくっていった文です。 なかなかしっかり書籍っぽくできてますね。 こういったがMyISBNを使えば気軽に出版する事ができます。 Amazonでもっとみる 書籍のデザインを考えるのが苦手な方の為に、MyISBN書籍テンプレートも用意しております。

    プリントオンデマンドの本の見た目について
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2013/03/04
    例とかあるから何かと思えば、自社の本じゃないとかどうなのこれ…。うーん…。
  • 弓弦イズルの前向きオンライン - IS中文版発売差し押さえの件について

    私の目標の一つでもあったIS中文版ですが、 3/1現在その発売は無期停止としました。 理由は 「MF海外出版物担当者が原作者に無断で海外の出版社と契約し、  それを執行したため」 です。 これは私に印税振り込みが発生したために発覚したことであり、 私から言い出すまでMF編集部は 何一つ連絡をよこさない・謝罪をしない・誠意を見せない という対応を取ったため、発売を差し押さえました。 もしこのブログを海外出版社の方が見ていたら、 「あなたがたは悪くはない、しかし常識のない人間と契約をしたことが元凶だ」 とだけ言っておきます。 もし、今後出版したい場合は、私に直接連絡を下さい。 内容を見て、私が直接判断します。 さて、そのMFに一人しかいない海外出版物担当者についてですが、 とても常識ある社会人とは思えない人間でした。 どう常識がないのか、以下に列挙していきます。 1.原作者了解が無いまま無断で

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2010/03/03
    印税振り込みで発覚…。MFってもっとロジカルなイメージがだったのだが…。普通この手の事って担当者じゃなく契約・知財管理の専門部署が押さるもんじゃないの? 契約が曖昧なのは出版業界の悪しき習慣だとは言うが…
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2010/01/08
    別に紙と等価でも電子版がいいです、と言う自分は異端なんだろうなぁ。電子書籍端末の便利さを知ってしまうともうね。とは言え、話に出ているようなこんな構造の出版社は長くないだろうし、市場変化だから止まらない
  • 生前のアンネ

    アウシュビッツについての展覧会が、 中学生の時近くのデパートで開催されていて、見に行ったことがありました。 ショッキングでしたね。 ナチス・ドイツの醜悪な思想をまざまざと見せつけられてしまいました。 悪夢を見ました。 生前のアンネが登場=ユーチューブに動画-記念館 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000022-jij-int オランダ・アムステルダムの「アンネ・フランクの家(記念館)」は 30日、動画共有サイト「ユーチューブ」への動画提供を始めたそうです。 生前のアンネを撮った唯一の動画や、父親オットー・フランク氏(故人)の インタビューなどが見られるとか。 アンネの動画は、1941年のある日、隣人の結婚式の際、 建物の窓から身を乗り出す姿を数秒間とらえた貴重な映像で、 また、アパルトヘイト(人種隔離)撤廃運動を獄中で指導した 南ア

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/05
    …この手の雑誌はどんどん潰れていくなぁ…。非常にニッチになっちゃうのが問題なんだろけど、それならそさらにニッチな雑誌に学ぶとかできないだろか? ネット販売を主とするとか。宣伝流通にコストかけすぎでは?
  • 大阪屋と栗田出版販売、包括的な業務提携を結ぶ - 60坪書店日記

    日経朝刊読んでたら取次の名前が出て来て驚いた。出勤中の車内から更新です。帰宅したらダンボー修正などします。 包括的な業務提携 取次三位の大阪屋と、四位の栗田出版販売が業務提携を結びました。両社は、日販にそれぞれアマゾンとワンダーグーという大口顧客を奪われた仲です。 出版不況は「取次の合併、倒産」というの最終段階に向けて、着実に前進しているのかもしれません。 提携内容 物流の相互利用 資材の共同調達 情報システムの相互利用を検討 要するに「利益が下げどまらないので、協力して経費を削減します」という事でしょう。 ガソリンと紙という取次業務に必要不可欠なものが値上がりした事も、今回の業務提携の一因かもしれません。 気掛かりなのは資材の共同調達です。両社のダンボールのデザインが変わったら、新ダンボーを作らなきゃいけないのか…

    大阪屋と栗田出版販売、包括的な業務提携を結ぶ - 60坪書店日記
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/02
    出版流通業界の終わりの始まりか、という話。提携内容が包括的すぎるのが気になる。 最大手がおさえているAmazonはすでに中抜きに動いているし……どうなることやら。
  • 「紅」に何が起こったのか、想像してみる - 星ぼしの荒野から

    SD編集部や集英社に知り合いが居る訳もないので完全なる想像です。■漫画とラノベの発行部数ライトノベルの状況はこちらREVの雑記::Group::Lightnovel - LightNovel Group大体、ライトノベルの場合は全体20万部を突破するあたりから「○○万部突破」と銘打つ。一巻あたりでは5万部ぐらいからでしょうか。もちろん、個々のタイトルによって色々違いはあるけれど、スタート地点はそんなもの。トップは「スレイヤーズ」が1200万部や「ハルヒ」が430万部という感じ*1。そして漫画の状況はこちら4大少年誌で連載中の漫画 単行売り上げランキング‐ニコニコ動画(夏)上の動画を見ると漫画単行部数の状況がよくわかると思う。ちなみに2位のワンピースが46巻で1億3000万部で一巻辺りに直すと282万部になるという世界。まあ、こちらもピンきりですが大体100万部突破で大台に乗るような世界

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/26
    ここでは部数によって力関係の構図が語られているけれど、マンガはアシスタントなど発刊するまでかかわる人々の人数が比較的多いから、コストもかかっているはず。 利益率という点から…とさらに真相は闇の中へ(ぉ
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/02/tsutaya_1.html

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2007/02/08
    あーついに最大手が展開かぁ…。本は嵩張るので、商業ではベストセラー中心でアーカイブ機能とか無く、開始で悪くなることしか思いつかない。 全国展開終了→急激に電子書籍普及→レンタル屋大損 などを希望(ぉ
  • ITmedia News:パロディー 試される文化の奥深さ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2007/02/05
    嘉門達夫氏を引き合いに出してもすごすぎてあんまり参考にならない気がするが、それはともかくとしても、要はバランス感覚では。ロゴとかクリティカルな部分を微妙にはずし、それでもパロディとわかるバランス感覚。
  • ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!

    同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切

    ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2006/08/13
    興味深いと同時に、表現に対する優秀な資料だと思う。
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