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2014年12月6日のブックマーク (3件)

  • (デジタルトレンド・チェック!)アマゾンの電子書籍戦略を聞く:朝日新聞デジタル

    2012年秋に日参入を果たし、以後、「日電子書籍サービス」としてもトップシェアを維持し続けているのが、アマゾンの「キンドル」です。 サービス開始から2年、同社は日での電子書籍ビジネスをどう評価しているのでしょうか? そして、今後はどのような方策で臨もうとしているのでしょうか? アマゾンジャパン株式会社バイスプレジデントでキンドル事業部長の玉木一郎氏に、2年目の評価と日市場の特徴について聞きました。(ライター・西田宗千佳)■2年間で品ぞろえは5倍以上に ――日電子書籍市場をどう評価しますか? 玉木氏(以下敬称略) 正直に言えば、現在もまだ、必ずしも大きい市場とは言えない、と思います。

    (デジタルトレンド・チェック!)アマゾンの電子書籍戦略を聞く:朝日新聞デジタル
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2014/12/06
    現実、Readium利用の競合書店の多くは対応済みの表示拡張対応などを独自形式・米国主導故に取り込めない状況で、日本独自を今後やると言われても黒船来る来る詐欺をまだやるの?相変わらずだなと思います。
  • 温暖化対策交渉に後ろ向き 日本に化石賞:朝日新聞デジタル

    温暖化対策を話し合う国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP20)で、各国の環境NGOで作る「気候行動ネットワーク」が2日、交渉で最も後ろ向きだった国に皮肉を込めて贈る「化石賞」に日を選んだ。途上国の温暖化対策支援の資金を使い、二酸化炭素(CO2排出量の多い石炭火力発電所の建設を進めていることが理由だ。 日は、電力需要が急増する途上国に高効率の石炭火力発電を輸出。国際協力銀行が融資するなど、成長戦略の一環にも挙げられている。日技術で効率を高めればCO2を削減できるとして、先進国の約束にもとづく途上国の温暖化対策向けの資金の一部を石炭火力に融資してきた。 しかし、石炭火力発電のCO2排出量は、高効率のものでも液化天然ガス(LNG)火力発電の倍ある。建設後40年は運転が見込まれ、高い排出が続く懸念がある。NGOは「日は非常に短い視野しかない」と批判。資金の使い道を透明にし、再生可能

    温暖化対策交渉に後ろ向き 日本に化石賞:朝日新聞デジタル
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2014/12/06
    温暖化に後ろ向きというより、日本官僚お得意の伝統芸「今流行の社会問題に、一度は却下されたりした金が出にくい別の事業をこじつけて予算を通す」という部分を見破られた感じじゃないですかね。
  • eBookJapanの会員数が100万人を突破、1人あたり44冊 | RBB TODAY

    イーブックイニシアティブジャパンはこのほど、同社が運営する電子書籍サービス「eBookJapan」の登録会員数が2014年11月に100万人を突破したと発表した。累計販売冊数は約4400万冊、会員1人あたりの平均購入冊数は、約44冊に達した。 100万人は、2000年12月のサービス開始時から2014年11月までの累計会員数。退会した会員の人数は控除されている。eBookJapanは、2000年12月にWindowsPC向けにサービスを開始し、2009年6月からのiPhone向け販売サイトを開設、その後 iPadAndroid向けにサービスを拡充した。 登録会員数は、サービス開始から2009年6月までは年平均3万5000人ペースで増加、モバイル向けサービスを充実した2009年6月以降は、年平均12万7000人ペースに伸びが加速した。 会員1人あたりの平均購入冊数は、約44冊(2014年1

    eBookJapanの会員数が100万人を突破、1人あたり44冊 | RBB TODAY
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2014/12/06
    44冊と言う数字がプレスリリースとして発表されるって事は、この数字は結構優秀って事なのかなあ。電子書籍も書籍と同じく、売上げの8割と2割の読者が支えていると言う書店の構図は同じっぽい。