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2015年12月10日のブックマーク (4件)

  • 【西川善司のモバイルテックアラカルト】第10回: 大画面☆マニアとしての西川善司的スマホ選び

    今回も、編集部からのリクエストのネタでいこうと思います。編集部から寄せられたのは「西川さんは、どんな風にスマートフォンを選んでいますか」という質問です。 西川善司が大画面スマホを選ぶわけ まずはボクのスマホ選びの嗜好をお話しましょう。 実は、ボクはスマートフォン(スマホ)デビューは遅いのです。というのも、あまり携帯電話を使うライフスタイルを送っていなかったこともあり、折りたたみなガラケーで困ることがなかったんですね。 使っていたガラケーの調子が悪くなった2012年初頭、スマホに移行することを決心しました。スマホはいってみればパソコン的に使えるようになるので、そうなると、パソコン的な使い勝手がちゃんとできるモノがほしくなりました。 ただ、スマホでは、文字入力が画面上でのタッチ操作になるので、パソコンの操作感とはだいぶ変わってきます。スマホで標準的に採用されているフリック入力は「文字入力はキー

    【西川善司のモバイルテックアラカルト】第10回: 大画面☆マニアとしての西川善司的スマホ選び
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2015/12/10
    大丈夫!とある情報によると16年初旬に発表で春には次が出るから!出るから!出るから!   でるからあああああああああ!   是非とも西川様のお力でもう何度目かわからん新機種の噂を本物にしていただきたく
  • 『ログ・ホライズン』作者・橙乃ままれ、法人税3千万脱税で在宅起訴される! 続編まじオワタ\(^o^)/

    名前:名無しさん投稿日:2015年12月01日 作家・橙乃ままれ、法人税3千万脱税で在宅起訴 http://www.yomiuri.co.jp/national/20151210-OYT1T50111.html テレビアニメ「ログ・ホライズン」の原作の印税などを申告せず、法人税約3000万円を脱税したとして、東京地検特捜部は10日、「橙乃ままれ」のペンネームで活動する作家の梅津大輔容疑者(42)を法人税法違反で東京地裁に在宅起訴し、梅津容疑者が代表を務める著作権管理会社「m2ladeJAM」(東京)も起訴した。 起訴状によると、同社は、梅津容疑者の小説の印税や著作権を管理しているが、2014年3月期までの3年間に得た印税など約1億2200万円を税務署に申告しなかったとしている。 名前:名無しさん投稿日:2015年12月01日 あの豚顔で「ままれ」とか最高だよなww 名前:名無しさん投稿日:

    『ログ・ホライズン』作者・橙乃ままれ、法人税3千万脱税で在宅起訴される! 続編まじオワタ\(^o^)/
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2015/12/10
    特捜部案件だからそりゃ起訴されるわなあと言う…。風化するまでまってたら続編は厳しいか…。
  • 『ノラガミ ARAGOTO』明日放送予定だった第11話 MXでの放送を12月18日に延期!BSフジでの10話は未定

    名前:名無しさん投稿日:2015年12月10日 日、12月6日(日)26:55より、BSフジにて放送を予定しておりました「ノラガミ  ARAGOTO」第10話は編成上の都合により休止致します。視聴者の皆さまにお詫び致します。誠に申し訳ございません。 #ノラガミ — アニメ「ノラガミ ARAGOTO」公式 (@noragami_PR) 2015, 12月 6 TOKYO MXにて、12月11日(金)25:05~放送を予定しておりました「ノラガミ ARAGOTO」第11話は、予定を変更して12月18日(金)25:05~放送予定となります。視聴者の皆さまにはお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。 #ノラガミ — アニメ「ノラガミ ARAGOTO」公式 (@noragami_PR) 2015, 12月 10 「ノラガミ ARAGOTO」MBSでの放送に関しましては、第11話を12月11日(

    『ノラガミ ARAGOTO』明日放送予定だった第11話 MXでの放送を12月18日に延期!BSフジでの10話は未定
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2015/12/10
    音楽素材に入っていたと言うことだそうだから、ダビングのやり直しという事なんだろうと思うんだけど、音声素材って抜き出して保存されてるのかなとかいろいろと想像する。
  • 近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる

    近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。 例えば攻殻機動隊で言えば、電脳化によって脳とネットワークが直結されている人間が大半の世の中で、義体と呼ばれるサイボーグ技術も普及していて一般人も部分的な義体を使う人は多いし、脳以外全身義体の人もたまにいる。軍人やなんかは特別に強化された義体を使ってスーパーマンのようなパフォーマンスを発揮したりもする。 そんな世界で主人公やその周辺の人々は、高度な電脳戦スキル(ハッキング能力)で他人の電脳に侵入し記憶を覗き見たり体を操作したりするわ、義体も特別製だからバイクで事故っても死なないしビルから飛び降りたりもできちゃうわでもう大活躍なわけですよ。 でもこれってさ、最先端な設備(軍や警察の特殊な部署、悪の組織など)がベースにあって、かつ

    近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2015/12/10
    まじめにやると経済犯罪みたいな話になっちゃうんじゃないかと思う。