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2019年9月1日のブックマーク (5件)

  • 進化する災害食、「食べながら備蓄」 日清食品など - 日本経済新聞

    9月1日の防災の日を控え、地震など自然災害に備える備蓄が進化している。日清品がカップ麺を定期的に宅配するサービスを始めるなど、賞味期限が近づいた備蓄品をべながら買い足す「ローリングストック」を促す取り組みが拡大する。液体ミルクも認知され裾野が広がってきた。防災に果たす企業の役割が増している。日清品は2日、「カップヌードル ローリングストックセット」のネット販売を始める。カップ麺やカップ

    進化する災害食、「食べながら備蓄」 日清食品など - 日本経済新聞
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/09/01
    サブスクは確かに相性良さそう
  • いっぱいあるよ、参加が面倒なコンクール! - 小学校笑いぐさ日記

    パパ教員(id:justsize)氏のブログ記事、超同意ですよー。 blog.edunote.jp しかしですね。ブクマを見て、言いたいことがあるんです……。 郵貯の「アイデア貯金箱」コンクールへの応募が面倒な件 - パパ教員の戯れ言日記 ゆうちょ、かんぽ、郵便局の業が今どんな有様かを見れば、彼らの人を人とも思わない姿勢が一貫したものだと納得できるだろう。2019/08/31 12:08 b.hatena.ne.jp 違うんだ! クソなのは郵貯だけじゃないんだ! 毎年夏休み前になると、 「子どもたちの夏休みの課題として取り組ませてください」 みたいな発想で、学校に募集要項を送ってくる団体が山ほどあるんです。(あと冬休み前も)*1 学校で文書を保管するのに使ってるファイルは基的にフラットファイルですけど、「コンクール要項」だけはキングジムの分厚いやつ。キングジム ファイル キングファイル

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/09/01
    コンクール運営ASPとかやれば儲かるんでは。ものによってはスマホ入力スマホ撮影で1次応募終了、一次審査は電子で実施。二次審査に進んだら郵送で記入済みの伝票を送って作品に貼って送付してもらうとか。
  • 「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら | 共同通信

    日韓関係が悪化する中で、日の輸出規制強化の撤回と対話解決を求める立場から市民団体や研究者、弁護士らが都内で31日、「韓国は『敵』なのか」と題して集会を開いた。安倍晋三政権の対韓外交が経済的損失やヘイトスピーチの増長、交流の縮小を生んでいると批判し「(韓国)敵視をやめよ」との声が相次いだ。 金子勝・慶応大名誉教授は、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に日が反発していることに関し「政府は否定するが、元徴用工問題の報復として安全保障上の輸出管理問題に結び付けたのが日だ」と指摘した。 集会には、約400人が参加した。(共同)

    「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら | 共同通信
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/09/01
    日本の大衆の論調は敵視と言うより呆れと言う感じだと思うんだけども。対話解決はともかく、輸出規制は3年間も対話なしと言うところで、ほっとくと日本が他国に信頼できないとい言われかねないなかでの対処であり
  • 移民向け性教育講座、文化と慣習に「壁」 独ベルリン

    独ベルリンで開かれた移民向けの性教育のワークショップ(2019年6月28日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP 【8月31日 AFP】ドイツ・ベルリンの教室で行われているワークショップで、受講生たちが動画を見ている。ナイトクラブで出会った2人の男女が、酒を飲み、笑い、ダンスをしてキスをする。 そこから動画内の雰囲気が一変し、教室内の雰囲気も変わった。男性が女性を自宅に連れて行き、ドアに鍵をかけ、帰ろうとする女性をレイプする。 残酷な動画が終わると、30代の男性参加者7人はコメントを求められた。いずれもシリア、イラク、アフガニスタンからドイツに渡って来た移民だ。中には子持ちの男性もいる。 「彼女は飲み過ぎだ。(だから)一緒に寝ている」と一人が言い、動画に出てくる男性は女性が酩酊(めいてい)状態にあることに付け込んで虐待したと話した。 ノルウェーの団体が主催したワークショップ

    移民向け性教育講座、文化と慣習に「壁」 独ベルリン
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/09/01
    日本では移民は無理。こうして世界樹の国で問題になっているのに、安易にパソナ竹中らに口車に乗って奴隷貿易に手を出すべきじゃ無い。
  • 日韓修復訴える集会 岩波書店社長「想像力欠けている」:朝日新聞デジタル

    悪化する日韓関係について、対話による関係修復を求める集会が31日、東京都千代田区で開かれ、約400人が参加した。 7月末、研究者や弁護士らが「韓国は『敵』なのか」と題する声明を発表。日韓国向け輸出規制の撤回を求め「両国関係がこじれるだけで、日が得るものはまったくない。解決には冷静で合理的な対話以外にない」と訴えた。8月末までに約9400人が賛同し、署名したという。 集会では、声明の呼びかけ人の岡厚・岩波書店社長が「日韓関係は報復の泥沼に入り、収拾がつかなくなっている。圧力で相手が屈するとの考え方には、相手への想像力が著しく欠けている」と指摘した。同じく呼びかけ人の和田春樹・東大名誉教授は「安倍晋三首相は1月の施政方針演説で日韓関係に触れず、6月の大阪G20サミットで文在寅(ムンジェイン)大統領と立ち話もしなかった。戦前に近衛文麿首相が蔣介石政権(国民政府)を『対手(あいて)とせず』

    日韓修復訴える集会 岩波書店社長「想像力欠けている」:朝日新聞デジタル
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/09/01
    一ヶ月かかけて岩波が動いて9400筆なのか。単に友好を求めるだけなら全然違うだろうに輸出規制絡めるから。輸出規制は友好のためではないので…。例えば台湾とは比較的友好だが輸出規制はBクラス入り韓国より厳しい