吉崎観音がキャラクターコンセプトデザインを手がけた同作。ゲーム、マンガに続く展開として1月よりオンエアされていたアニメは、去る3月28日に最終回を迎えた。「もう少し、この世界を観てみたい」と同プロジェクトスタッフ全員の思いが一致したとのことから、このたび新作映像の制作決定に至った。詳細情報は追って公式サイトや、公式Twitterアカウントにて発表される。
![わーい!「けものフレンズ」新作映像の制作決定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44be187dd265b2aed8ceb4ca86b79cc84d144571/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fcomic%2F2017%2F0329%2FKF02_visual.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_feature_crop)
大学進学について公にせず、ももクロの活動と両立しながら4年で卒業した有安。彼女が学位記授与式で授与された芸術学部長特別表彰とは「学部・学科により推挙され、外部(学外)における創作活動において特段の評価を得た者、公共性の高い社会活動を行った者、遅滞なく学位を取得した者」という条件を満たした優秀な生徒に贈られるもので、有安は芸能生活を行いながら学生としても優秀な成績を収めたことが評価された。そしてもう1つの写真学科奨励賞は、写真学科の卒業制作展覧会に出品された彼女の作品「心の旋律」に対して与えられたものだ。 学位記授与式後に行われた囲み取材に袴姿のまま登壇した有安は、満面の笑みで「単位を落とさずに4年で卒業できてホッとしています。友達と一緒に卒業できるのがうれしい」とコメント。やはりももクロの活動と学業の両立は大変だったようで、同級生や教授、そしてももクロのメンバーやスタッフの協力があってこそ
「ぼくは麻理のなか」はある朝目を覚ますと、行きつけのコンビニで度々遭遇し密かに思いを寄せていた女子高生・吉崎麻理になっていた男子大学生・小森功の数奇な運命を描いた物語。漫画アクション(双葉社)にて連載され、単行本は全9巻が刊行された。 吉崎麻理役は池田エライザ、小森功役は吉沢亮が演じる。また麻里のクラスメイト・柿口依役には中村ゆりかがキャスティングされた。このほか西岡健吾、八十田勇一、西田尚美も出演する。 監督はフジファブリック、でんぱ組.inc、NMB48などのミュージックビデオを手がけるスミスをはじめ、横尾初喜、戸塚寛人の3人が務める。脚本は下田悠子、主題歌はShiggy Jr.がそれぞれ担当。ドラマはフジテレビオンデマンドにて、3月31日に全8話がライブストリーミング形式で一挙に配信される。 池田エライザコメント押見修造さんの漫画はそれこそストーカーのように、常に追っていたので、お話
過去にテレビドラマ「スミレ▽16歳!!」や映画「モテキ」に本人役での出演歴を持つPerfumeだが、ドラマで主演を務めるのは本作が初。脚本は「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「富士ファミリー」などを手がけた木皿泉がオリジナルで書き下ろしている。 「パンセ」は、あ~ちゃん演じるOLの「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、のっち演じるフリーターの「のりぶう」という、小学生時代からの幼なじみの女の子3人が主人公。非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに「“力丸”の面倒を見ること」という条件を提示される。二つ返事で快諾し洋館に引っ越した3人だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。 本作のストーリーについて木皿は「Perfumeにしかできないものをと思って書きました」とコメント。また、あ~ちゃんは「『もし
喜多村英梨がトムス・ミュージックに移籍、HAKUEI参加のミニアルバム発表 2016年11月1日 19:29 230 15 音楽ナタリー編集部
講談社は「今回の決定により、コミックジャンルにおいて両社の強みを活かし、シナジー効果を発揮して、漫画市場の活性化に大いに寄与していくものと確信しております」とコメント。本日10月14日に、都内にて本件についての記者会見を行う予定だ。 一迅社は1992年に設立された出版社。月刊コミックZERO-SUM、月刊Comic REX、まんが4コマぱれっと、gateauの月刊誌4誌、コミック百合姫、Febriの隔月刊誌2誌のほか、ふじた「ヲタクに恋は難しい」、峰倉かずや「最遊記RELOAD BLAST」、なもり「ゆるゆり」など多くのマンガやライトノベルを刊行している。 ※会見のレポート記事はこちらから 講談社と一迅社の共同会見、「いい補完関係に入れる」 講談社 概要代表者:野間省伸(社長) 設立:1909年(明治42年)11月 資本金:3億円 従業員数:906名(2016年10月1日現在) 売上高:1
この日のイベントではそのタイトルにちなんで、掛け声と共にステージ上方のスプリンクラーからミストが噴射される演出が用意されていた。口々に「かわいいよ」と繰り返す同志に「うるせえっ!」「つまみ出すぞっ!」と照れ笑いで返した上坂は、さっそく右手を大きく前に突き出しながら「浴びろ!!オカルトウォーター!」「ぷしゅー!」と勢いよくコールする。 しかしステージ上では何も起こらない。同志の「もう1回」の声に、改めてトライするも、やはり変化はなし。これに慌てた上坂が「あのー、ミストが……」とバックステージをのぞき込んだところ、キューズモールスタッフからは「故障です」との返答が。「結局オカルトウォーターとはなんだったのか?」と首をひねらざるを得ず、また涼をとれない結果に終わると、彼女は「みんな毛染めというおしゃれを忘れたような黒髪だし、太陽の光を集めそうだけど大丈夫?」と炎天下の同志を気遣ってみせる。さらに
「CCさくら」の新編、なかよし7月号より連載決定!桜は中学1年生に 2016年4月30日 12:00 12322 474 コミックナタリー編集部 × 12322 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7591 4550 181 シェア
振り込め詐欺をはじめとする高齢者詐欺被害が近年増加している。こうした被害の未然防止を図るため、内閣府と消費者庁、警察庁、金融庁の連携による「『高齢者詐欺被害の未然防止』啓発キャンペーン」が12月3日にスタートした。 このキャンペーンの一環としてWeb限定動画「毎日話せば詐欺は防げる」篇が制作され、カンニング竹山が主演を務めている。我が子を思う母の愛がせつなくも温かく描かれた動画で、竹山は息子役を熱演。このたびお笑いナタリーは動画制作にまつわるエピソードや高齢者詐欺被害への思いを竹山に尋ねた。 取材・文 / 成田邦洋 撮影 / 小坂茂雄 高齢者詐欺被害の未然防止Web動画「毎日話せば詐欺は防げる」篇 ある日、母が詐欺にあった。突然の出来事にいらだつ息子は、母の思いがけない一言によって大切なことに気付く。親子の絆が綴られた2分間の物語。 主演 / カンニング竹山 監督 / 犬童一心 楽曲 /
昨年2014年まで「日本一面白い漫才師を決める大会」として開催してきた「THE MANZAI」(フジテレビ系)が、今年は12月20日(日)に「Cygames THE MANZAI 2015」として放送される。 数々のスマホゲームを手がける株式会社Cygamesを冠スポンサーに、昨年までのコンテスト形式から、漫才師のオールスターが一同に集う「年に一度の漫才の祭典」へと新装開店することに。番組MCはナインティナインと「最高顧問」のビートたけしが務める。 出演芸人は「THE MANZAIマスター」と呼ばれる約20組の漫才師と、事前に放送される「THE MANZAI 2015 プレマスターズ(仮)」で勝ち抜いた数組の若手。「THE MANZAIマスター」の選考はすでに終了しており、豪華な顔ぶれが名を連ねている。年の瀬に届けられる漫才師達の祭典をぜひお楽しみに。
「ばくおん!!」2016年にTVアニメ化!バイクメーカー5社全面協力 2015年10月20日 10:00 2431 403 コミックナタリー編集部 × 2431 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1132 504 795 シェア
本日10月14日発売の週刊少年マガジン46号(講談社)には、山田監督からのメッセージが掲載された。また大今もコメントを発表。キャストや公開時期などの詳細は続報を楽しみに待とう。 「聲の形」は、聴覚障害者の西宮硝子と、彼女を傷つけた少年・石田将也を中心とした物語。別冊少年マガジン2011年2月号に掲載された読み切りを経て、2013年8月より週刊少年マガジン(ともに講談社)にて約1年3カ月にわたり連載されてきた。単行本は全7巻が発売中。「このマンガがすごい!2015」オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞「コミックナタリー大賞 2014」でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞の新生賞を受賞している。 大今良時 コメントアニメでしか表現できない事が沢山あると思います。どうなるんだろう? 今からわくわくしています。 漫画では自分の家族や友人などの身近な人や、全く身近で無い人をお話にしま
宮崎駿が描いたマンガ版「風立ちぬ」を全話収めた書籍発売、登場人物は豚に 2015年10月2日 15:07 1111 81 コミックナタリー編集部 × 1111 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 636 764 152 シェア
2015年の東京を舞台に、ハマちゃんこと浜崎伝助の新入社員時代を描く本作。ハマちゃんが務める会社の社長・スーさんを演じる西田は、映画版「釣りバカ日誌」で長年ハマちゃんを演じてきたことでも知られる。西田がどんなスーさんを演じるのか注目が集まるところだ。なお併せてドラマの場面写真、オフショットなども公開された。 ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」は、10月よりテレビ東京系にて放送。監督は映画「釣りバカ日誌」シリーズでもメガホンをとった朝原雄三が務める。 西田敏行(鈴木一之助役)コメントスーさん役を演じることについて ドラマを作るとは思っていなかったですし、オファーをいただいてとても驚きました。 スーさんを演じることについては、最初はありえないかなと思っていました。 ハマちゃんとして20年生きてきて、今度はスーさんを生きてみないかということでしょう。 最初は無いなと思ったんですけどね。
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