タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/abduluzza (1)

  • 正直、感覚的に同性愛が理解できなくても、同性愛の優れた点には気づく - abduluzzaの日記

    性, 道徳, 雑記 人間として自然極まりない欲求である、セックスと恋愛*1を存分に楽しめて、且つ胎児殺しや子殺しの危険を高確率で避けれる*2という点で、同性愛は、正直自分のように同性愛が感覚的に理解できない人間でも、そのすばらしさが理屈では十分理解できるものだし、もっと広まるべきだとも思う。同性愛者が迫害されるなんて、馬鹿げているし、彼女たち・彼らには、異性愛者同様に、自由に己の性と愛と恋を遂げる機会が与えられるべきだ。 ・・・いや、正直に言えば、自分は感覚的に同性愛がまったく理解できないわけではないのだ。実は、メス同士の同性愛だったら、それほど感覚的抵抗もなく見れる*3。だが、オス同士だった場合、やはりどうしても感覚的には違和感が強く出る*4。自分自身が、異性愛者オスなので、オス同士の同性愛だと、自分にひきつけて捉えてしまうからだろう。 そういえば、『女の子のからだは水で出来てる。男のか

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/21
    同性同士で性欲を解消することについての是非であれば、性的志向・文化次第だしいいんじゃないですかと思うが、それを同性愛等と結びつけ「優れた点に気づく」とするのは単なる偏見を振りまく行為でしかないと思う
  • 1