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Hardwareと日用品に関するTakamoriTarouのブックマーク (2)

  • 常夜灯用LED電球の本命? Panasonic LDT1L-H-E12 – 道具眼日誌:古田-私的記録

    我が家で当に最後に残ったフィラメント付き電球は常夜灯(ナツメ球、小玉)でした。当然何度かLEDのものを買ってはつけてみたのですが、どれも明るさや配光が不十分で即ゴミ箱行きでした。 で2月にPanasonicから命と言えそうなLDT1L-H-E12が発売になるという記事を読んでブックマークしてあったもののすっかり忘れてました。連休でなぜかよくこの常夜灯が切れる実家に来てふと思い出し早速試してみることに。さすがに発売か少し経っているので普通に近所のホームセンターでゲットできました。Amazonは何故か1,000円近くしますが、580円でゲット。 電球の光具合を撮影するのは難しいので省略(横着)。言葉で表すと、 明るさ、光の広がりは充分 色は一般的なナツメ球ほどオレンジではなく“電球色”? という感じ。実家私室の照明器具はカバーがついてるタイプですが、そこに映る光の輪の面積はほぼ同じな印象(

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/05/06
    LED電球ナツメ球タイプレビュー。うちでも主に交換の手間を省くために安いのをつかっているが、確かに明かりの広がり方が微妙なんだよな…。これは気になる。いつか試す。
  • 「便器の王者」TOTO脅かすパナ電工の躍進

    便器といえば陶器製がまず頭に浮かぶが、これまで陶器メーカーのTOTO、INAXの2強がそれぞれ6割、3割を握っていた国内市場に、地殻変動が起きている。人口減、住宅着工減から市場全体が縮小する中、唯一成長している給水タンク・便器一体型のタンクレス・トイレ市場で、パナソニック電工が大躍進。業界初の樹脂製トイレ「アラウーノ」でシェア30%を獲得。INAX(30%)と肩を並べ、「便器の王者」TOTO(40%)をも射程内に入れた。 パナ電工のアラウーノは、上部の温水洗浄便座と下部の便器が、硬度を補強した有機ガラス系樹脂で一体成型されている。樹脂は陶器に比べて水垢(輪じみ)がつきにくいうえ、家電製品などと同様に金型で打ち抜くため、寸法精度が高く、便座と便器の隙間がほとんどできないのが特徴。陶器は土を固め、高温で焼き上げる過程で5%程度収縮するため、寸法精度が低く、便座と便器の間の隙間に汚れがたまりやす

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/01/06
    以前似たような記事を読んだ。そちらには軽量肉薄であることもメリットとしてあげられてたな。ここでTOTOが精密な焼結シミュレーションを駆使してセラミックでも樹脂並みの寸法精度を出すとかなったら熱いんだけど
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