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MIAUに関するTakamoriTarouのブックマーク (7)

  • 「補償金は消費者の問題、訴訟の前に議論の場を」――MIAUと主婦連

    「補償金問題は権利者対メーカーの戦いではない。消費者に関わる問題だ」――インターネットユーザー協会(MIAU)と主婦連合会は10月29日、デジタル専用機への録画補償金課金についての記者説明会を開き、「メーカー、権利者、消費者など関係者を集めた議論の場を早急に設けるべき」と訴えた。 デジタル専用機の録画補償金を支払わなかったとして、私的録画補償金管理協会(SARVH)が東芝を提訴する方針を打ち出している。「訴訟になったら議論はできなくなる」として提訴の前に議論の場を設けるよう、文化庁と消費者庁に訴えかけている。 録音録画補償金は、無劣化のデジタル録音・録画機器普及に伴う権利者の不利益を補償しようと導入されたもの。消費者が負担し、メーカーが協力義務を負う形だ。 補償金問題はメーカーと権利者間の対立として報じられることが多いが、負担しているのは消費者。「消費者が納得できる形で支払えるかどうかの問

    「補償金は消費者の問題、訴訟の前に議論の場を」――MIAUと主婦連
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/10/30
    うむ。徴収組織側というか権利者側が、裁判起こすためにかけあって文化庁の課長に見解を出させ、それを根拠に訴えた、みたいなところらしいのでやっぱり裁判にさせた文化庁にはもはや仲裁能力なしと見るべきと思う
  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/09/08
    有料の会員制度っていうか寄付制度が始まるという一報が。正直技能では貢献不能な一小市民としてはわかりやすい窓口ができることは歓迎と、それだけ。トラブルは教訓になれば別に仕方がないことでは。
  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/07/07
    やっぱり実際に出て、要求を聞いて、それで仕様を作る、ってのはどんな世界でも一緒なんだなと思ったり。 最後の完璧主義の話は、すでにそういう著作をたくさん書いてらっしゃる氏の話として興味深かった。
  • MIAUについて思うこと。 | yosukeの日記 | スラド

    例えば。 かぐやの高画質動画公開に関する動きについて。 2008/03/28(金)に公開質問状を送って自Webサイトでの質問状の公開は2008/03/31(月)にしてるのに。 その回答が2週間後[2008/04/11(金)]には来てるにも関わらず、掲載して「今後の対応を検討していきたい所存です」というだけに10日間以上[2008/04/23(水)]かかるとか。 そんなことしているうちに2008/05/02(金)にNHKは頑張って高画質動画を公開して。 でも、それに対する反応が2008/05/08(水)までなされない 上に、しかもそれは個人名[著作者:Fumiko Kudoh]での書き込みであるとか。 さらにMIAUとしての対応は未だにない、とか。 #ユニセフの回答に対する対応もないね。まあ、あるのかもしれないけど、「インターネット先進ユーザーの会」なんだから、インターネット上にわかりやすく

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/26
    MIAUについて「言いっぱなしではないか」という論。 確かにフォローが甘いと思うが、「記事の著作者の名がMIAUでない」とか「味方は選べ」のくだりは「誤解を招くよ」程度にはともかく、あとはただのいちゃもんだろ
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/12
    以前発表のMIAUがインターネットの教科書を作るという話の詳報的コラム。すばらしい。協力したいがこの手で役に立ちそうなスキルがないんだよなぁ…。
  • osakana.factory - Illustration : みゃうたん:MIAUイメージキャラクター

    MIAUのオフィシャルなイメージキャラクタ、みゃうたん。 職業はネコマタ見習い。そろそろ行灯の油とか舐めかねない。 (158) Registerd : 2007/11/05

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/12
    Movements for Internet Active Users略して「みゃう」でおなじみのMIAUの、幹事の一人によるイメージキャラクター。当然MIAUの公式サイトロゴにある猫が化けるんですよね?と妄想。webの活動にはこういうのは必要不可欠だと思う。
  • MIAUが「インターネットの教科書」作成へ、子供・保護者向けに

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、MIAUの代表幹事を務めるAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏が「親による情報管理の手法と現実」と題して講演した。 ● “フィルタリング”と“ペアレンタルコントロール” 小寺氏はまず、“フィルタリング”とはどういうものなのか、デジタルアーツの「i-フィルター」を使って実演。年代ごとに遮断することが推奨されるカテゴリーをあらかじめ設定している「小学生向け」「中学生向け」「高校生向け」「大人向け」「企業向け」といったプリセットの中から、「小学生向け」を選択してサイトが遮断される様子や、小学生であっても親が任意のカテゴリーの遮断を解除できる機能があることなとを説明した。 i-フィルターでは、Webサイトをを37カテゴリーに分類しているが、「フィルターが善悪を判断するわけではない

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/07
    子どもに教える、ではなくて、自らの体験を次世代へフィードバックする、という考え方がいい感じ。どういう方法をとるか解らないけれど、協力できることがあれば協力したい。
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