アクリル板 三菱レイヨン 透明 厚さ2.0mm 両面とも保護紙有 99.9% 5mm/s 焦点ちょい高めで加工。 保護紙が微妙に切れ残る箇所あり。 断面斜めの箇所あり(レーザー照射口から見て奥に行くほど細くなる感じ) Comment (0) | ▲TOP 買いました。 ヤフオクでたくさん流れているやつです。\10万ほど。 落札するまでわからなかったのですが、大門レーザーの方が出品されているようです。 ・レーザー出力 40W ・ワークサイズ 幅300mm x 奥行き200mm 手前にスリッドが開いていて、長い材料でも突っ込んで加工できます。 ホームセンターで300x400mmとかで売ってるのでちょうどいいかなと。 ・電源 100V 付属の水冷ポンプやら消炎器なんかは200V仕様なんですが、 レーザー加工機本体に昇圧器が内蔵されていてそこから給電する形になります。 細々した付属品 ・CD-R
I.T.E.M. ENTERTAINMENTのブログです。 ---------------------------------- http://www2a.biglobe.ne.jp/~item-ent/ I.T.E.M. ENTERTAINMENTのメインHPは(↑)です。 メインのHPでは多数のCG作品や活動経歴等を紹介しています。 ※Flashのサポート終了に伴い公開休止中です。 先月末の話です。 安価なレーザー加工機について、現物を見ながらいろいろと検討をしてみました。 仕事で利用することが多いですが、 自分で機械を操作することはありません。 「試作屋さん」に図面やデータを送り、何らかの機械加工をして完成したものが私の手元に届きます。 3Dプリンタのようなものを利用した部品もありますが、部品として完成した状態で手元に届くので、 出力後のサンプルの表面処理がどれだけ大変なのかを体験す
ヘッドホンアンプの基板見てたときに、アクリル板あるしホコリ除けにもならんけど天板付けみようと思い付く。四角切って穴開けだけじゃ寂しいのでピアプロを見てまわって nona さんが描かれた ルカさんの線画を発見 。ダウンロードさせていただき、カッティングのデータ用意して中華レーザーのセットアップしてカッティング。 この手のものでしたら線画は太めの線と、多少ベタで塗ってるところがあったほうが目立つ印象を受けました。が、いいんじゃないでしょうかということで、基板に付けました。 CorelDRAW で、アクリルケースのデータを入れ終りました。今回使用する最終形の案です。サイドパネルにひっかけの腕を出しまして。それをフロント・リヤのパネルに差し込む方式です。これで固定出来るといいな。 最初は、紙ついたままカットしてみました。表面と裏面では紙のはがれやすさに差が出ました。基本的に裏側は材料溶けたのとひっ
先月、雷の後に中華レーザーを稼動させようと思ったら「彫刻機が接続されていません」になって ウンともスンともいかなくなってしまいました。 家の中の電化製品を調べると、インターホン関連がダウン、無線ルーターがリセットされていることが発覚。 詳しく見ると中華レーザー用のノートPCのACアダプターが死んでいるようでした。 てっきり中華レーザー関連のところも雷サージ対策をされた電源タップを使っているものだと思い込んで いたのですが、何かの時に他と交換してそのまま未対策タップを使っていたのでした。 ルーターは再設定で復活、ACアダプターは何度か抜き差ししたら復活、インターホンはダメで有償修理、 これは保険が使えるらしいのでまぁいいでしょう。 問題は中華レーザーですよ、、、使えないのは困る、非常に困る。 ということで、いろいろ試したのですが全てダメだったのでメイン基板を交換しました。 *********
10月4 RAMPS1.4の24V対応改造 こちらの記事でレーザーカッターのコントローラをRAMPS1.4を24V対応に改造して使用している。 40 Watt Chinese CO2 Laser Upgrade with RAMPS & Arudino 今回は改造に着手するまえの確認。 RAMPS1.4はもともと3Dプリンタ用のコントローラボード。12Vで駆動するがレーザーカッター内は24Vの電源&24V用のステッピングモーターを使用している。3Dプリンタでも24Vで利用する例があり、この方法に従う。 RAMPs v1.4 To 24V (YouTube) Converting RAMPS for 24v use?(reddit) RAMPS1.4のwikiはこちら。 RAMPS 1.4(reprap.org) サインスマート製のRAMPS1.4ボード。 電源部分に該当する回路図。ここのD
実際に買っちゃったのは半年前だったりしますが… 購入後に色々と気がついた点がありますので中国製安物レーザー加工機についてメモしておきます。 私が購入したのは一番安い40Wと言われている一番下のクラスのものです。 eBay、Aliexpress、ヤフオクなどでもチラホラ見かけます。これらはすべて一緒に見えますが色々と異なっている部分がありますので購入前に十分な注意が必要です。 1. 制御基板、ソフト等 中国製レーザー加工機の制御ソフトはMoshidraw、CorelLaser、LaserDRWなどですが、購入時についてくるセキュリティドングルがないと使用できません。業者によっては一部のソフトウェアにしか対応しないドングル付きのものを安価で売ってるので注意が必要です。 添付のソフトウェアの種類をチェックしましょう。 2. 制御パネル、電源等 Aliexpress等にありがちな話ですが、写真と完
さんけい社さんの「みにちゅアート」というキットがあります。 非常に精密でかわいいキットが沢山販売されています。 自分でも作ってみたくなって なんと レーザー加工機を中国から買ってしまいました。 - 2013/01/28:公開 -
新しいレーザー加工機を購入しました。 オークションでの購入で新品の中国製です。20万ちょっとでした。 今までもレーザー加工機を使用していましたが、職場で購入した機械のため使いたいときは職場に行く必要がありました。今回は完全に自分の趣味用です。また、加工面積は600x400mmもあります。レーザー管は65wとの事です。 レーザー加工機についてですが、DIY目的で個人で使用している人は少ない気がします。ウェブでもあまり情報がありません。2年間レーザー加工機を使用した感想ですが、本当に便利な機械です。おそらく3Dプリンターより実用的です。図面さえパソコンで用意すれば、プリンター感覚で使用できます。50wあれば5.5mm厚の木材が問題なく切断加工できます。 �50w以上のレーザー管で600x400mmのワークサイズのレーザー加工機は、通常は¥500,000以上するので、本当に使えるのか?半信半疑で
何でも自作してしまうメイカーにとって、部材を正確にカットできる「レーザーカッター(レーザー加工機)」は、3Dプリンターと双璧をなすほど人気の機材です。中でも出力の高い炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)加工機は、分厚いアクリルさえきれいにカットできるため非常に重宝される存在ですが、価格が数百万円のものが多く、おいそれとは手が出せない代物でした。しかし、山梨県に本拠を構えるsmartDIYsが、出力40WのCO2レーザー加工機「Smart Laser CO2」のDIYキットをなんと24万8800円という低価格でリリースしました。高出力レーザー加工機の価格破壊を起こしたメイドインジャパンの「Smart Laser CO2」がどんなレーザー加工機なのか、実際に組み立ててCO2レーザーの威力を試してみました。 世界最大の組立式CO2レーザー加工機(カッター) Smart Laser CO2 http
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