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2014年6月9日のブックマーク (15件)

  • スマデバ時代のニュースアプリ4本を比較ー私はこう組み合わせて使ってます - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スマートデバイスの普及に合わせて、いわゆる「ガラケー」時代に比べてニュースの取り方、特に一度に取得できる情報量に大きな変化があった。さらにソーシャルメディアの隆盛で情報の取捨選択がキーになりつつあることはこれまでにも何度か書いてきた。 テクノロジーでこの情報取捨選択の課題を解決しようとしてきたプレーヤーに対し、先日公開されたNewsPicksが専門家による人力キュレーションという新たなアプローチを持ち込んだのはお伝えした通りだ。 では、どれが最適解なのだろうか。 結論から言えば、これらを組み合わせて使うことで、適切な情報収集が可能になるのではないかと思っている。全体の比較と共に私の利用方法も含めて休日のコラム代わりにお届けしたい。 玉石混交から「玉」のニュースを探してくれる4つのサービス 現在ニュースアプリはどれほどの数がリリースされているのだろうか。また機会があれば全体像を探ってみたいが

    スマデバ時代のニュースアプリ4本を比較ー私はこう組み合わせて使ってます - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 1割に満たないビッグデータ活用企業

    急激かつ予測困難な経営環境の変化に柔軟に対応しながら競争力を維持・向上し続けるには、企業内外の経営資源を最大限に活用しつつ経営革新に取り組み続けることが不可欠だ。これらを実践していくには、IT活用を高度化していくことが欠かせない。では、企業はどのようなIT戦略を立案し、実行していけばよいのか――。 日情報システム・ユーザー協会が、東証1部上場企業とそれに準じる企業の計4000社を対象に実施した調査「企業IT動向調査2014」の報告書から、ユーザー企業におけるIT投資・活用の最新動向をご紹介する。第1回は「ビッグデータの活用」に焦点を当てる。 全体の1割に満たないビッグデータ活用企業 最近ではIT専門誌だけでなく、一般消費者向けの新聞や雑誌、テレビなどでも「ビッグデータ」が取り上げられるようになってきた。実際にどの程度、企業ではビッグデータの活用が進んでいるのか。活用状況の現状と今後(3年

    1割に満たないビッグデータ活用企業
  • DockerがCloud Foundry Foundationへ参加表明。来月にもCloud FoundryがDocker正式サポート発表か

    コンテナ型仮想化ソフトウェア「Docker」の開発元であるDockerは、オープンソースのPaaS基盤ソフトウェアである「Cloud Foundry」の開発団体となる「Cloud Foundry Foundation」へ参加することを発表しました。 Cloud Foundryは現在Pivotalが管理しており、Cloud Foundry Foundationは来月にもPivotalから移管を受けて発足予定。 Cloud FoundryがDockerサポートを6月9日に発表か? Cloud Foundryの内部では、アプリケーションの実行基盤として独自のコンテナ技術である「Warden」(ウォードン)が使われており、基的にはDockerはサポートされていません。 ただし、すでにCloud FoundryでDockerをサポートするActiveStateのStackatoなどの実装が存在して

    DockerがCloud Foundry Foundationへ参加表明。来月にもCloud FoundryがDocker正式サポート発表か
  • オープンソースの仮想スイッチ「Open vSwitch」がHyper-Vへ移植。ベータ版をCloudbaseが公開

    オープンソースの仮想スイッチ「Open vSwitch」がHyper-Vへ移植。ベータ版をCloudbaseが公開 仮想スイッチソフトウェアとしてもっとも知られるOpen vSwitchがHyper-Vへ移植され、ベータ版が公開されました。公開したのはCloudbase Solutionsです。 Open vSwitchはOpenFlowなどに対応したオープンソースの仮想スイッチソフトウェアとして2012年からLinuxのメインラインに統合されています。Software-Defined Networkを実現するソフトウェアコンポーネントとして注目され、実際にさまざまな製品に組み込まれ、使われ始めています。 これまでOpen vSwitchの対応プラットフォームとして利用できたのはXenServerやKVMなどでしたが、CloudbaseがHyper-V対応版をオープンソースとして開発し、ベ

    オープンソースの仮想スイッチ「Open vSwitch」がHyper-Vへ移植。ベータ版をCloudbaseが公開
  • 「Fusion-ioは汎用ストレージのベンダになるつもりはない」、転換期を迎えたFusion-io。次の一手を聞く

    「Fusion-ioは汎用ストレージのベンダになるつもりはない」、転換期を迎えたFusion-io。次の一手を聞く サーバサイドフラッシュストレージ市場をほぼ単独で切り開き、ストレージ市場で独自の存在感を示してきたFusion-io。昨年CEOが交代し、今年はフルフラッシュの共有ストレージアレイ製品の展開を開始。競合他社もサーバサイドフラッシュ製品を充実させてくるなど、転換期を迎えようとしています。 同社エグゼクティブバイスプレジデントのIan Whiting氏に、今後の製品展開、会社の方向性について聞きました。 イノベーション、パートナー重視、グローバル展開にフォーカス ──── 昨年、創業者の一人だったCEOが退任し、新CEOが着任しました。会社としてはどのような変化がありましたか? Whiting氏 Fusion-ioはシリコンバレーで成功してきた企業の1つで、スタートアップとして成

    「Fusion-ioは汎用ストレージのベンダになるつもりはない」、転換期を迎えたFusion-io。次の一手を聞く
  • 分散システムでコードレベルチューニング、トラブルシュートに対応したAppDynamicsが日本法人設立

    AppDynamics Proはサーバにエージェントを常駐させると、エージェントがサーバ上の実行系に関与し、Javaや.NETPHPなどのバイトコードやSQL文の実行状況を監視できるようになるツールです。「オーバーヘッドは1%~2%程度」(バンサルCEO)。 エージェントを分散システム内の各サーバに導入すると分散システム全体を俯瞰するようになり、トランザクションのコンテキストを認識するようになります。例えばWebブラウザ上のショッピングカートに商品が入れられ、購入ボタンを押して決済が終了するまでの一連のトランザクションを自動的に認識。トランザクションが何らかの原因で遅延したり失敗した場合、原因やボトルネックはどこにあるのか、分散システム内のコードレベルへドリルダウンして追及可能です。 この、トランザクションをビジネスの流れに沿って理解できる点がAppDynamics Proのもう1つの特

    分散システムでコードレベルチューニング、トラブルシュートに対応したAppDynamicsが日本法人設立
  • ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース

    プライバシーに配慮しながらビッグデータの活用を進めていくためのルールを盛り込んだ「個人情報保護法」の改正を目指している政府の検討会は、「個人が特定されないようにデータを加工した場合は人の同意を得なくても第三者に提供できる」などとした大綱の原案をまとめました。 商品の購入履歴や位置情報などのビッグデータは、新たな産業の創出につながると期待される一方、ほかの情報と組み合わせることで個人が特定されるおそれもあり、企業が活用に慎重になっています。 このため政府の検討会は、プライバシーに配慮しながら活用を進めるためのルールを盛り込んだ個人情報保護法の改正に向け検討してきました。 まず、今の「個人情報保護法」では、企業などが集めたデータをさらに別の企業など第三者に提供する場合、人の同意を得ることが義務づけられていますが、大綱の原案では、企業の負担などを考慮して「個人が特定されないようデータを加工し

    ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース
  • fluentdによるログ収集システムの構築~基本編

    サーバーのセットアップ fluentdのインストール公式ドキュメントのとおり、インストーラーを実行してインストールします。 $ curl -s http://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat.sh | sudo bash 実行すると、TresureDataのリポジトリ(/etc/yum.repo.d/td.repo)が作成され、RPMパッケージがインストールされます。 [vagrant@fluentd-server ~]$ curl -s http://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat.sh | sudo bash This script requires superuser access to install rpm packages. You will be prompted f

    fluentdによるログ収集システムの構築~基本編
  • リトライと冪等性のデザインパターン - Blog by Sadayuki Furuhashi

    リトライを肴に一晩酒が飲める古橋です。 大規模なデータに触れることが日常茶飯事になっている今日この頃。この分野のおもしろいところは、いつまで経っても終わらないプログラムを簡単に作れてしまうことかもしれません。エラー処理、リトライそして冪等性*1の3つを抑えていないプログラムは、小規模なデータなら問題ないが、データ量が多くなると使い物にならなくなる可能性が大です。 大規模データをバッチ処理するケース以外でも、リトライは一般にプログラムの信頼性に関わる重要な問題です。 そんなわけで、リトライに関わるいくつかのデザインパターンを、連載でまとめておこうと思います*2。 では、第1回は背景から: なぜリトライが必要なのか プログラムは色々な理由で失敗する。例えば、 A) 通信先のプログラムが高負荷すぎて応答できなかった B) メモリを消費しすぎてメモリ確保に失敗した。またはOOM KIllerに殺さ

    リトライと冪等性のデザインパターン - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    Takao
    Takao 2014/06/09
  • ネット集客|インターネットで売上を爆増させる25の方法

    ネット集客は、成功すれば売上や業績を劇的に伸ばし、圧倒的なコストパフォーマンスを得ることができる集客方法です。 それゆえ年々競争率が高まっており、しっかりお金や時間や労力を投下しなければ、成果を得ることが難しくもなっています。 そんなネットを使った集客方法ですが、それぞれの手法ごとに特徴があります。向き不向きに合わせて手法を選んでいくことが、成果を上げる為には必要になります。 今回は、ネット集客でどのような方法があるのか、それらの特徴はどのようなものなのかについて解説します。 はじめに:必ず取り組むべきネット集客方法【3選】 ネット集客の方法は多種多様ですが、その中でもパフォーマンスが高い方法は限られています。無料でできる方法の大半は、あまり効果がないか効果を実感するまでに多大な時間と労力を要してしまうのが実情です。 ここでは、これからネット集客を行なっていかれる方が、まず始めに取り組むべ

    ネット集客|インターネットで売上を爆増させる25の方法
  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
  • 運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...

    Web の会社でエンジニアを始めて 4 年、ずっと運用エンジニアをやってました。運用とは端的に言うと、社内外の他人が作ったソフトウェアを期待通りに動作させるためのエンジニアリングだと思ってます。アプリケーションはもちろん開発者が作ったものですし、MySQL や Apache や Linux も全部他人が作り上げたソフトウェアであり、それらの設定を変更したりパッチを当てたり運用ツールを駆使することで、協調動作させることに磨きをかけてきました。 ただ、いつまでたっても他人の作ったものの面倒を見てることには変わりないし、運用ツールを開発したところでそれはあくまで誰かが生み出す価値のサポートにすぎないのが自分的には満足できなくて、ずっとアプリケーション(ビジネスロジック)が作りたいと思ってました。 で、今年の始めからたまたまタイミングよく新規開発の部署に入ることになって、いきなり開発者をやることに

    運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...
  • Linuxのネットワークインターフェース名って何を基準に決めてるのかを確認してみる - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    そういえば何を基準にインターフェース名を決めてんだっけ?というのを確認してみる。名前をつけているのはudevというか今ならsystemdですかね。とにかくそのルールが知りたかったのです。 うちのデスクトップのイーサネットカードだとこんな感じのインターフェース名になっている。 masami@saga:~$ ip addr 2: enp101s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000 そこでググってみるとArch LinuxのMLからudev-builtin-net_id.cというものに辿り着く。 これがインターフェース名を決めているコードっぽいけど、コメントにルールが書かれているのでそちらを見てみると以下のような記述が。 * Two chara

    Linuxのネットワークインターフェース名って何を基準に決めてるのかを確認してみる - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • /etc/init.d/hoge start と service hoge start は何が違う?

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « X220 が Fan Error. により完全に沈黙 :: X220 のファンユニットを交換 » 2014/06/04 /etc/init.d/hoge start と service hoge start は何が違う?  systemmanagemant  cli 390 4へぇ 普段、Linux でデーモンを制御するには /etc/init.d/hoge というスクリプトを叩いている*1のですが、あるマニュアルを読んだら service hoge を使いましょう的なことが書いてありました。 試してみると確かに /etc/init.d/hoge start の代わりに service hoge start としても同じようにデーモンが起動できるようです。 ただ、困ったことに僕にはこの2つの違いが

    /etc/init.d/hoge start と service hoge start は何が違う?