パスワードなしでも使える暗号化機能付きテキストエディタ スポンサード リンク 暗号メモ帳 http://www.geocities.jp/is3000nx/soft/tool/#mem 秘匿情報を暗号化テキストファイルとして保存するテキストエディタ。ふつうにエディタに文字を書いて保存すると.atxtという拡張子のファイルとして記録される。このファイルの中身は暗号化されているので、無理やりテキストエディタ等で開いても、まったく読むことができない。 ファイル保存時にファイルごとにパスワードを設定することができる。パスワードを知らなければ中身を見れないので秘密が守られる。万が一ファイルが流出しても安心である。と、ここまでは普通の暗号化ソフトの利点だ。 このソフトにはパスワードを敢えて設定しなくてもよいというユニークな特徴がある。パスワードを指定せずに保存すると、使用しているOSのプロダクトIDを
あのPhotoshopに、Web版が登場した。画像のレタッチはもちろん、2Gバイトのストレージ、PicasaやFacebookとの連携機能など、気になる機能をチェックしてみた。 アプリケーションのWebサービス化が進んでいる。米Adobe Systemsは無料で利用できる、Web版Photoshop「Photoshop Express」をβ公開した(3月27日の記事参照)。簡単に使ってみた感触を、ファーストインプレッションとしてお届けしよう。 サインアップはメールアドレスやパスワードなどを入力する一般的な方式。国の選択では米国しか選べないことに注意する。2Gバイトのストレージが用意され、設定した名前.photoshop.comでアクセスできるようになる。ちなみにこのサインアップフォームもFlashで作られている。 写真の読み込みは、ローカルおよびFacebook、Photobucket、P
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