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2018年5月14日のブックマーク (9件)

  • 「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2018/05/14
    従業員が会社を辞めるのには3つの理由がある ③上司がひどい。
  • “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB

    ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワーク仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事

    “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB
  • dockerの公式のGet Startedのドキュメントが今のコンテナ技術の概念をいろいろ学べてお得 - $shibayu36->blog;

    https://docs.docker.com/get-started/をやってみたのだけど、今のコンテナ技術の概念をいろいろ学べてお得だった。 Orientation and setup | Docker Documentation で、コンテナとVMの違いって何?というのが分かる Redirecting…でpythonのwebアプリを動かしながら、Dockerfileやコンテナやイメージの概念を学べる Redirecting…で、docker-compose.ymlとdocker swarmを用いて、コンテナをデプロイするのをやる これでコンテナをスケールさせてデプロイするイメージが分かる Redirecting…で、複数のノードに分散してコンテナをデプロイするのをやる これでコンテナとクラスタ管理のイメージが分かる k8sとかECSとかがやっていることが分かるイメージ Redirec

    dockerの公式のGet Startedのドキュメントが今のコンテナ技術の概念をいろいろ学べてお得 - $shibayu36->blog;
  • 世界を揺るがす「俺たち対あいつら」

    地政学リスク分析で知られる畏友イアン・ブレマーが、4月末に米国で新著を出版した。6月中旬には日でも翻訳版が出版されることとなり、その日語版解説を頼まれたので、一生懸命原著を読んでいる。 タイトルは、“US vs THEM“。日語にすると「私たち 対 彼ら」あるいは「俺たち 対 あいつら」という感じだろうか。自分の属するグループとそれ以外を峻別し、対立構造を作り上げることを言う。 イアンは、『自由市場の終焉:国家資主義とどう闘うか』(2011年、日経済新聞出版社)で、中国ロシアを中心とする国家資主義の台頭を指摘。続けて、『「Gゼロ」後の世界:主導国なき時代の勝者はだれか』(2012年、日経済新聞出版社)では、経済的には米中二極体制となる世界で、どちらも世界秩序の維持に汗をかかなくなるという「G2」ならぬ「Gゼロ」という不安定な時代の到来を予測していた。どちらのテーマについても

    世界を揺るがす「俺たち対あいつら」
  • 「するべきではない」を伝えるときに気をつけていること|弁護士 Shoot Law

    依頼者の不利益を未然に防ぐための工夫弁護士として日々アドバイスしていますが、「するべきではない」というアドバイスをするときはすごく神経を使います。依頼者の“したい“を否定しなければならないからです。 一歩間違えれば、「あの先生は"できない"ばかり言う。ビジネスセンスのない弁護士だ。」なんて悪評を立てられかねません。 でも、弁護士だって意地悪で止めてるのではありません。依頼者のためを思って止めているのです。依頼者に不利益だと気づいたのであれば、それがたとえ依頼者がどうしてもやりたいことであっても、適切に止めることが出来なければ弁護士失格なのです。 では、どう伝えるのが良いか。色んな方法がありますが、今回は「たしかに」+「かえって」+代替案という方法を紹介したいと思います。 これは、「たしかに××という方法も考えられますが、そうすると、△△となって、かえって不利益となることが考えられます。むし

    「するべきではない」を伝えるときに気をつけていること|弁護士 Shoot Law
  • ワクチンに恐怖を感じる心理──『反ワクチン運動の真実: 死に至る選択』 - 基本読書

    反ワクチン運動の真実: 死に至る選択 作者: ポールオフィット,ナカイサヤカ出版社/メーカー: 地人書館発売日: 2018/05/14メディア: 単行この商品を含むブログを見る最近、麻疹が流行っている。日では一度ほぼ根絶状態まで持っていった麻疹だが、他国ではまだまだその猛威を奮っており、ワクチンや予防接種の状態が万全でなければ簡単に輸入してしまう。さらに、感染がまた起こったのは、日では現在MRワクチンの接種回数を2回に定めているが(1歳から2歳までに1回、5歳から6歳までに1回)、一時期この回数が1回のみだったことなどが関係しているとみられている。 僕も書を読むまでは知らなかったのだが、こうした状況は、アメリカではさらにひどいことになっているようだ。2009年から10年の間にニューヨーク市とその周辺で3500件のおたふく風邪が報告され、10年には百日咳で子ども10人が死亡した。12

    ワクチンに恐怖を感じる心理──『反ワクチン運動の真実: 死に至る選択』 - 基本読書
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2018/05/14
    『知ってるつもり――無知の科学』では、人の知識や信念は周囲の人々、コミュニティによって決まるので、個人ではなくコミュニティ全体へと働きかけよと説く。本書でも同様の事例が紹介されている。
  • 『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ

    書『反ワクチン運動の真実』は『代替療法の光と影』に続き、地人書館から出版されるポール・オフィットの2冊目の著書となる。 ポール・オフィットは1951年生まれ、感染症、ワクチン、免疫学、ウイルス学を専門とする小児科医である。ロタワクチンの共同開発者の一人であり、米国屈指の名門小児科病院であるフィラデルフィア小児科病院で長らく感染症部長を務めた後、現在はペンシルバニア大学医学大学院の小児科教授として教鞭をとるほか、フィラデルフィア小児科病院ワクチン教育部長も務めている。 1999年に『予防接種は安全か――両親が知っておきたいワクチンの話』日評論社(2002)と抗生物質の使い過ぎをやめようと呼びかける親向けのを出版、その後、書にも登場するポリオワクチンでポリオに感染した子供が出たカッター事件を扱った、『カッター事件』(未訳)を2005年に執筆出版したのを機に、2017年に出版された『パン

    『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ
  • アストロバイオロジーへの招待 『生命の起源はどこまでわかったか』

    常識とされてきたことが誤りだったということは沢山ある。面白いのは「なぜそれを【正しい】と信じてきたか」を考えるときだ。その【正しさ】は、一種の文化的バイアスとも呼ぶべき認知の歪みに支えられていると睨んでいる。 ①たとえば天動説。地球は宇宙の中心で静止しており、全ての天体が地球の周りを公転しているとする仮説である。現代に生きる人が天動説に触れる時、たいていガリレオとセットで学ぶため、地動説への過渡期に生きた人ほどピンとこないかもしれない。 ②地球という惑星に目を向けてもいい。かつては、生物が存続できる程度の充分な水をたたえる「奇跡の惑星」であり、このような星が他にある可能性は、ほぼゼロだと考えられていた。だが、天文観測技術の発達により、似たような惑星がそこらじゅうにあることが分かってきた[“奇跡の惑星”から、ありふれた奇跡へ『系外惑星と太陽系』]。 ③あるいは、進化のヒエラルキーなんてどうだ

    アストロバイオロジーへの招待 『生命の起源はどこまでわかったか』
  • 『遅刻してくれて、ありがとう』加速の時代に「ほどほどの人生」をいかに取り戻すか - HONZ

    小学2年生の子どもに「ジャーナリストって何する人?」と訊かれた。子どもの質問はおそろしい。ハシゴを外されるとか背中から撃たれるとか、サラリーマン生活における不意打ちには慣れているつもりだったが、思いがけない方向から簡単には打ち返せないボールを投げてくる。 真っ先に浮かんだのは、「政府が悪いことをしていないか見張る仕事だよ」といういかにも教科書的な回答である。だが子どもは嘘を見抜く。いくら権力の監視役を自任していても、残念ながら会見で政治家を立ち往生させるような鋭い質問をする記者などほとんど見かけない。「そんな人、いないじゃん」と言われて終わりだろう。 あれこれ考えた挙句、こう説明した。「いろいろなところに行って、たくさんの人の話を聴いて、まだ誰も気がついていないことを発見するのが仕事だよ」 この定義が正解かどうかわからない。だがこの時、具体的なジャーナリストの名前が念頭にあったのは確かだ。

    『遅刻してくれて、ありがとう』加速の時代に「ほどほどの人生」をいかに取り戻すか - HONZ