これはやられた。ユーザーにコマンドを覚えさせるのはなかなか難しいですが、linuxのコマンドと同じにして「linuxの入門に最適です」と言い切った点が素晴らしいです。 ↑ SkypeとToDo管理を合体させた「デキる俺」の説明より。 このツールを使っていると何かが勉強できる、という仕組みは良いですね。linux以外にもいろいろありそうです。 » デキる俺: 個人秘書がSkypeであなたのToDoを管理
バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) November 6, 2007 3:41 PM written by Gen Taguchi ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキスト
昨日ご紹介した「あらゆるページに拡大鏡を追加できる『Loupe.js』」の高機能版ともいうべきスクリプトをご紹介。 TJPzoomを使えば画像に拡大鏡をつけられる上、マウスドラッグでさらに拡大したり、高解像度の写真を別に用意しておいて拡大時にそっちを表示できたりします。 以下に簡単に使い方をご紹介。まずは基本パターン。 最初にスクリプトを導入。 <script type="text/javascript" src="tjpzoom.js"></script> 次に画像のコードを以下のように変更。divタグをつけるのと、widthタグをつけるのを忘れずに。 <div> <img src="test.jpg" style="width:640px; height: 480px;" onmouseover="TJPzoom(this);"> </div> なお、このほかにいくつかの画像ファイルを
これはすごい。あらゆるページに拡大鏡を設置できるJavascriptです。 ↑ こんな感じに拡大鏡を設置可能。 画像と簡単なスクリプトをインストールすればOKなようです。 追加するコードは以下のとおり。 まずはページのヘッド部分に以下を追加。 <script type="text/javascript" src="loupe.js"></script> そして拡大鏡を追加したい画像にonLoadで以下を追加。 <div> <img id="..." onLoad="initLoupe(this.id);" src="..." width="356" height="205" alt="..."> </div> 細かい写真などを見せたい場合に便利ですね。知っておくとよさそうです。 ダウンロードや詳しい使い方は以下をご覧ください。 » Loupe.js
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