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すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 自民党東京都連が東京都知事選(1月23日告示、2月9日投開票)への出馬を予定している元厚生労働相の舛添要一氏の推薦を決定しました。自民党東京都連のサイトにあるBBSには、自民党を除籍(除名)された舛添氏を推薦したことに対しての批判が殺到しています。人物の評価として大事なのは、今まで実際にどういう言動をしてきたのかということです。いくつかのマスコミ報道や国会議事録などから舛添氏の言動を紹介します。(※それぞれの紹介部分の最初の「◆舛添氏~」の中見出しは私が付けたものです。byノックオン。ツイッターアカウントはkokkoippan) ▼『AERA』(2014年1月13日付、朝日新聞出版) 「ニッポンをあきらめない 14の提言」 ◆舛添氏「日本の現状は、明らかに『低負担高福祉』
聖座財務情報監視局の初の年次報告書について会見で発表する監視責任者のブルラート氏(左)=石田博士撮影 【バチカン=石田博士】ローマ法王庁とバチカン市国の財務情報を監視する独立機関「聖座財務情報監視局」は22日、初めての年次報告書を発表した。バチカンの2012年の金融取引のうち、計6件にマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いがあると認定した。 会見に出席した監視責任者のブルラート氏は、前年の1件から増加した点について「監視態勢が整備された結果だ」と評価した。うち2件について、バチカン検察に捜査を要請したという。6件とも「テロ資金とは無関係」とした。 疑わしい取引には、カトリック教会の資産を管理・運用する宗教事業協会(通称・バチカン銀行)が関わるものもあるという。約60億ユーロ(約7900億円)の資産を扱う巨大組織は10年、資金洗浄に関与したとしてイタリア当局の捜査を受けた。欧州連合や米国
スキャンダル続きのローマ法王庁がまたもやパニックに陥っている。今回の原因は、法王庁の奇妙な会計手法をめぐるマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑だ。 米大手銀行JPモルガン・チェースは今月末、バチカンの国家財政管理を担う宗教事業協会(通称バチカン銀行)がミラノ支店に保有する口座を閉鎖する。送金活動の疑問点について説明を求めたが、バチカン側が「対応不可能」だったためだ。 問題の口座は毎日、営業時間終了の時点で残高がゼロになっていた。イタリアの経済紙によれば、09年の開設直後から短期間で総額15億ドルを、バチカン関係の別の口座へ送金していたという。これほどの大金を短期間に送金したのはなぜか。納得のいく説明は得られていない。 口座閉鎖措置は、イタリアの財務警察が継続中の捜査を受けたものだ。警察は10年9月にバチカンの資産3300万ドルを一時凍結し、粉飾会計の疑いがあるとして捜査を続けている。 バチカ
磐城相馬さんの「原発作業員日誌」が大変興味深い内容ですので紹介いたします。 http://fukushima1f.blog.fc2.com/blog-category-1.html 2012年1月末から7月中旬まで、主に福島第一原発(3号機周辺のガレキ撤去、解体作業に従事。 建屋内部以外では、もっとも線量が高い危険なエリアです。半年で約65ミリシーベルト被ばく。 半年分の日誌なのでかなりの量がありますが、ぜひ読んでみてください。 他に職がなく、お金のために1Fで働く人が大半ですが、磐城相馬さんは1Fの実態を知りたくて 作業員になったようで、細かく記述されています。 1F作業員のおかれている労働環境、賃金、その他すべての問題が書かれていると思います。 (東電には不都合な事実ばかりなので、そのうち圧力がかかって消されてしまうかも知れません) ものすごい線量に、読んでいて思わず顔がひきつる場面が
2000年(平成12年)6月 - 大和銀行(現・りそな銀行)と住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)の共同出資により設立(50:50)。 2002年(平成14年)9月 - 中央三井信託銀行(現・三井住友信託銀行)が資本参加(33.33:33.33:33.33)。 2007年(平成19年)9月 - 日本郵政公社が外部委託する郵貯・簡保機構の保有する約130兆円の債券管理業務をマイナス9億8000万円で落札。 2010年(平成22年)10月 - 同様の資本関係にあった日本トラスティ情報システムと合併。存続会社は日本トラスティ・サービス信託銀行[6]。 2011年(平成23年)4月 - 住友信託銀行が中央三井トラスト・ホールディングスとの間で株式交換を実施し、三井住友トラスト・ホールディングス(SMTH、三井住友トラスト・グループ)の完全子会社となる。これに伴い三井住友トラストとりそなの出資比率が
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