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2013年6月8日のブックマーク (5件)

  • みんなの党の山田太郎議員、児童ポルノ法でマンガが規制されたら「3号児童ポルノ(マンガ)」を自分のHPに掲載して違憲審査で争うと宣言 : 二次元規制問題の備忘録

    みんなの党の山田太郎参議院議員は現在、児童ポルノ法によるアニメ・マンガ等の規制に反対の立場で、国会内で精力的に活動している議員さんです。具体的には、児童ポルノ法について参議院予算委員会で安倍総理や麻生副総理に質問したり、各党を回って児童ポルノ法の危険性を訴えてくれているそうです。 その山田太郎議員が2013年6月5日のニコ生で、児童ポルノ法でマンガが規制されたら「3号児童ポルノ(マンガ)」を自分のHPに掲載して『違憲審査』や『憲法58条に定められた議院による議員の除名(衆院参院は、院内の秩序をみだした議員を出席議員の3分の2の賛成で除名することができます。山田議員は「法律を侵している自分を除名するかどうか参議院で議論しろ」と自ら訴え出るそうです)』で争う、という趣旨の発言をされていました。 山田議員の発言のソース: 参議院議員 山田太郎 オフィシャル Web サイト 児童ポルノ規制法に関す

    みんなの党の山田太郎議員、児童ポルノ法でマンガが規制されたら「3号児童ポルノ(マンガ)」を自分のHPに掲載して違憲審査で争うと宣言 : 二次元規制問題の備忘録
    Tamemaru
    Tamemaru 2013/06/08
    その時は裁判費用いくらか手助けさせてもらおう。政治家だから普通に事務所宛への個人献金でいいのかな?
  • アプリ開発者を追い込むモンスターレビュア|お客様は神ですか、それともモンスターですか

    モンスターレビュアーという新しい生態系をもった生物がいます。 それはアプリ開発者を追い込み、そして根こそぎやる気を奪い、最後には何事もなかったかのように去っていく。 今回はiPhoneアプリ開発者の方々からお聞きした、モンスターレビュアーをご紹介します。 値段を下げればののしられ、値段を戻せば罵倒される iPhoneアプリ開発において、一般的には最初のリリースで適正価格をだし、そこから一定期間値段を下げます。 この理由は明確でして、最初に価格を値下げ、もしくは無料にすることで、アプリをダウンロードランキング上位まで引っ張り上げることが目的となります。 まずダウンロードしてもらう多くの人に使ってもらうレビューしてもらう評価してもらうしかし、この価格を下げるタイミングを誤ってしまうと、何故か憤怒するユーザーが多数います。 こんな糞アプリに高いカネ払ったのに3日で値下げとか金返せ→☆1つ昨日買っ

    アプリ開発者を追い込むモンスターレビュア|お客様は神ですか、それともモンスターですか
    Tamemaru
    Tamemaru 2013/06/08
    というかアプリ開発者の値段設定への鈍感ぶりに驚愕した。DLsiteで同人やってると複数の作品をセット販売する時に、バラ購入したユーザーに不公平感を感じさせない値段設定のラインはどこかと頭をしこたま悩ますのに。
  • 「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS

    河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは

    「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS
  • ワタミ会長、ブラック企業報道に「訴える」 週刊文春の特集記事念頭に - 政治・社会 - ZAKZAK

    夏の参院選比例代表に自民党から出馬する飲店チェーン「ワタミ」の渡辺美樹会長(53)が6日、一部週刊誌が同社を「ブラック企業」と報じたことに対し、法的措置も辞さない考えを明らかにした。  渡辺氏は同日、自らのツイッターやフェイスブックで「日の一部週刊誌記事は、明確に事実と異なる点があり弁護士を通じて対応いたします。尚、今後も事実に基づかない記事掲載等には、毅然とした対応をして参る所存です」と表明した。相当腹に据えかねたようだ。  念頭にあるのは、同日発売の「週刊文春」(6月13日号)が掲載した、「ワタミ渡辺会長は“Mr.ブラック企業”これだけの根拠」と題する、3ページにわたる特集記事だ。  同誌は、ワタミグループ全社員に配布される「理念集」や、採用担当者向けの想定問答集に当たる「質疑応答」に、「365日、24時間死ぬまで働け」、休日について「休みがあっても、自分の意志で出勤する社員もいま

    Tamemaru
    Tamemaru 2013/06/08
    「ワタミ社長がブラック企業問題解決に向けて動き出すらしい」「おお、ついに労働環境が改善されるのか!!」 『訴える』 「えっ」 『ブラック企業呼ばわりした奴を 訴える』 「 」
  • ブログ記事一覧|小泉みつお公式ブログ