読みづらくてゴメン! 過去に「Stray」でデマをバラ撒いて営業妨害を働いた前科があるVtuber冥獄シャドラが、またしても騒ぎを起こしました。 とある声真似企画配信に、アニメの音声を切り抜いたものを自分がやった声真似と偽って投稿。 あまりにもお粗末というかそのまんまな音声だったため、それを視聴者に指摘された結果、配信が荒れてしまう… 事態の重さに企画主催者が謝罪配信を行う一方で冥獄シャドラ本人は知らぬ顔、 続きを読む
少なくとも20万人、最大で27万人──ロシア軍がウクライナ侵攻開始から11カ月間で出した戦死者、負傷者、行方不明者の数について、専門家はこう見積もっている。 これほどの犠牲を伴っては、新たな攻勢をかけることはおろか、現行の作戦を維持する能力すら損なわれかねない。 米紙ニューヨーク・タイムズは先週、米政府高官の推計として、ロシア側の死傷者数を「20万人に迫っている」と報じた。しかし、独立系調査組織「紛争情報チーム(CIT)のアナリストは、ロシア軍の人的損失を最大27万人と推計している。 CITはメディア報道、特にロシア側の死亡記事に関するBBCの独自分析を精査し、2022年2月以降にロシア兵3万3000人が家族によって埋葬されたと結論づけた。 次に、戦闘中に行方不明となったロシア兵の人数を、ウクライナ側が昨年春に入手したロシア第1戦車軍の報告書に記された作戦行動中行方不明者(MIA)の割合か
日本においてスーパー銭湯の多くがハッテン場の1つとして位置付けられてしまっている。夜に行ってみたらいきなりその筋の人に手や股間を握られたと言う体験談が後を絶たない。 爆サイでは「ハッテン場掲示板」なるカテゴリが存在し、頻繁にお相手を募集する書き込みが行われている。逆に言えば募集書き込みが少ないところはハッテン場として栄えていないことを示しており、「該当スーパー銭湯のハッテン場掲示板スレが無い、もしくは過疎っていればゲイに襲われるリスクが低い」と言われる。 そこで、各県のハッテン場掲示板の書き込み頻度を基準として「ゲイに襲われるリスクの高さ」を調べてみる。まずは増田のおひざ元である神奈川県。上位10店舗まで書く。 掲示板URL:https://bakusai.com/thr_tl/acode=3/ctgid=149/bid=2727/ 1位:湯快爽快 茅ヶ崎 書き込み頻度30件/日湯快爽快は
追っているMMD制作者の人が胸やお尻をやたら巨大化させる癖をつけて困惑している 奇乳化などをさせる人はパーツ愛がすぎて全体のバランスより好きな部位を強調したくなってしまうのだろうか? これがAI絵師ならパーツに対するフェチなどあるはずもなく、実在の人体を学習データにしているかぎり 極端な変形をさせることは難しいのではないか (もちろん人間がそういう絵を繰り返し選んで描くように学習させるとかはできるのだろう (追記:この一文を最初に書いた時点でモグ波の絵を学習させれば当然再現できることは当然承知してもらえると思って書いているぞ…)) そのうちモグ波的なフェチをゼロから創造できることが人間絵師の証明になる時代がくるかもしれない 追記 最後の一文が混乱させていると思ったので書き直した AIに性癖は理解できないという当然のことを言っているだけかもしれない でも、AIの描いた絵をAIに評価させて育て
2022年12月の放送終了後も反響が続くTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 その人気の理由の一端が音楽のクオリティの高さにあることは間違いないだろう。作中に登場する主人公たちのバンド「結束バンド」のアルバムも人気を集め、「弾いてみた」「歌ってみた」など様々な二次創作も広がっている。 実際に『ぼっち・ざ・ろっく!』に影響されてギターやベースをはじめてみた、という投稿も少なくない。 なぜ『ぼっち・ざ・ろっく!』はここまで盛り上がっているのか? その物語と音楽は、今の日本のポップカルチャーにどう位置づけられるのか。その文脈を改めて紐解きたい。 高いギターの腕前を持ちながらも極度の引っ込み思案で“陰キャ”な高校1年生、“ぼっち”こと後藤ひとりが、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代と出会ってバンドを結成、音楽活動を通じて成長していく姿を描く同作。 放送前には注目作やビッグタイトルが揃った2022年秋
時間がない人のための要約 1.フォーマットを細分化して、〈ここでは何を書くべきか〉を示すフレームを作っていく 2.フレームごとに、このトピックについて書けることを、順不同/思いつくだけ止まらずに書く(フレーム内で殴り書き) 3.2のなぐり書きを読み返し重要そうなところに下線を引き、下線部を一文にまとめる。 4.殴り書きできない(足りない)フレームについては、要調査、要発想のタグをつけておいて、まとめて処理する (クリックで拡大) 〈書きべきこと〉と〈書けること〉 文章を書くには、正反対の方法が二つある。 一つは書くべきこと(NTW: need to write)を先に定めるアプローチである。 何を書くべきかを細部に至るまで決めることができれば、究極には、文章を書くことは穴埋め作業に還元される。 そこまでいくのは現実的には無理でも、多くの文章には、どんな順序で何を書けばいいかを示す大まかなフ
趣味がないので暇な時はSNSをぼうっと眺めているのだけど、ここ数年、それがとてもしんどくなってしまった。 自分のタイムラインは可愛い動物の写真や、学生時代の友人たちの近況等が流れるだけなのでなんともないのだけど、今はどんなものが流行っているのかなとトレンドを見に行くと腐った政治家がどうとか、日本のしんどい育児環境、LGBTQの差別、女叩きに男叩き、、正直もう見てられない話題ばかりが目につく。 そして意見がただぶつかって何も解決に進まない様は傍観しているだけでも本当に心が消耗する。 自分の観測範囲を変えないとこのしんどさからは抜け出せないのだろうけど、はてブやTwitter以外のSNSを知らないからどうすればいいのかわからない。 世間で話題になっていることを知りたいけれど、心を消耗したくない。どこに行けばそれが叶うんだろう。
今回は、日本に移住したフランス出身の男性が投稿した、 日本とフランスを比較したTikTokの映像からです。 早速ですが、以下は映像内で話されている内容です。 「それではフランスと日本の違いを見せよう。 まず、日本はあり得ないくらいに静かだ。 騒音と言うか、まず音が聞こえてこない。 そして街をブラブラしてる人の姿も見えない。 だが日本は人がいない代わりに、やたらニャンコがいる。 次に、日本の駐車場には燃やされている車がない。 日本では安心して駐車出来る事をここに誓おう。 そして日本でショックを受けたのが、 自転車が縛り付けて駐輪されてないという点だ。 スクーターにも大掛かりな防犯対策は施されていない。 自動販売機の存在にも衝撃を受けた。 はっきり言って、とんでもない事だと思う。 もしこれが自分の地元に設置されていたら、 間違いなく筐体ごとおさらばだろう。 日本には今でも公衆電話が設置されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く