2020年3月21日のブックマーク (5件)

  • 邪馬台国と大和王権

    邪馬台国と大和王権成立の謎 渡来人による河内王権説・試論 四世紀の中国五胡十六国時代の地図。 高句麗の西は慕容部と表記されているが、国としては慕容氏の「燕」国で、騎馬文化のルーツである。 五世紀初頭では重要になることだが、弁韓(加耶)地域が広すぎると思う。 目次 序章  古墳時代以降で重要になってくる邪馬台国の所在地論争 序章はこのページ有りますが、第1章以降を開くには、色が変わっている以下の行をクリックしてください。 (1)倭人の登場と、邪馬台国という政治的統属体の登場 (2)「魏志」倭人伝を、伊都国から先は直線的に読むか放射状に読むか (3)邪馬台国畿内大和説では説明できないことが多すぎる (4)飛鳥時代以前の倭国に、対馬と壱岐は含まれていたのか (5)邪馬台国は筑後山門郡にあった (6)三角縁神獣鏡論争と卑弥呼死後の邪馬台国 第1章 考古学によるヤマト王権説 (1)弥生時代の暦年代と

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    Taqm 2020/03/21
  • アセモグル&ロビンソン『自由の命運』(上・下) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    屋に平積みされているアセモグル&ロビンソン『自由の命運』(上・下)は、前著『国家はなぜ衰退するのか』の足らざるところを相当程度補ってくれるではありました。とりわけ、ホッブズが描いたそもそも怪物を必然たらしめる「不在のリヴァイアサン」と、その怪物に振り回される「専横のリヴァイアサン」のはざまの「狭い回廊」としての「足枷のリヴァイアサン」という図式は、正直言うと政治思想史の常識だよな、という気持ちもありつつ、こういう形できれいに図式化してくれると、大変わかりやすいよなと思うし、とりわけある種の経済学に凝り固まってしまった人が、そもそもの「不在のリヴァイアサン」の悲惨さに対する想像力が見事に欠落してしまっていた経験(後述の過去エントリ参照)からすると、一般向けの経済学の教科書を書いている名の通った経済学者がこういうで啓もうしてくれるのは大変いいことだと思ったところです。 多分、新型コロナ

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    Taqm 2020/03/21
  • 心愛さんの声、判決は聴いた 被告に突きつけた「違う」:朝日新聞デジタル

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    心愛さんの声、判決は聴いた 被告に突きつけた「違う」:朝日新聞デジタル
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    Taqm 2020/03/21
  • 虚偽広告、グノシーが全面的に認める 協会が処分検討へ | 毎日新聞

    シミが消える効果をうたった医薬部外品の広告につけられた「ビフォーアフター」の写真。これを作った元アルバイトライターによると、画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だという。 スマートフォン向けニュースアプリを運営する「Gunosy(グノシー)」(東京都港区、竹谷祐哉最高経営責任者)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題で、グノシーは自社が加盟する一般社団法人「日インタラクティブ広告協会(JIAA)」(東京)に対し、報道された内容を全面的に認めた。JIAAが明らかにした。JIAAは「重大なコンプライアンス違反の可能性がある」としてグノシーに対し、問題の経緯や背景など詳細な報告を求め、処分も検討する。【山口朋辰、大村健一/統合デジタル取材センター】=調査報道グループ「フロントラインプレス」との共同取材 毎日新聞は17日のニュ

    虚偽広告、グノシーが全面的に認める 協会が処分検討へ | 毎日新聞
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    Taqm 2020/03/21
  • 非科学政治の限界 - はてなの鴨澤

    各国のコロナ対策、特にイギリスやドイツから出てくるメッセージを読んでいると、政治の形と、それを担う政治家のバックグランドに意識がゆく。日政治家が見劣りする、というだけの話ではない。過去の日政治家とは何が違ったかと考える。 宮澤さんあたりまでの自民党と今の執行部メンバーの一番大きな違いは、「これを絶対に大事にする」という、人の心に刻み込まれた価値観の有無だろう。 刻み込まれた価値観とは、行動を掣肘する定規のようなものだ。戦場をくぐった中曽根康弘、同じく予備学生だった安倍晋太郎、戦前の大蔵官僚だった大平正芳、宮澤喜一、極貧から土木を軸に身を起こした田中角栄。彼らには自分の価値観が刻み込まれていた。 確たる価値観を持つ相手には、哲学のぶつかり合いという形での異議申し立てや、すり合わせの意味での議論が成り立つ。 ところが、もともと大事にしてるものがない相手には議論ができない。依って立つと

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    Taqm 2020/03/21
    安倍首相は憲法改正はすべきという強固な意志はもってる.それに関係しないところは意見がないので専門家集団に丸投げしたいんじゃないか.強固な意志をもって「科学政治」を行った結果がスターリニズム.