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2008年4月11日のブックマーク (8件)

  • 第5回 失敗しない「見える化」,実例に学ぶ

    「見える化」の構築は,多数の関係者が絡む,複雑な検討作業の連続だ。理想像を一気に実現しようとすれば,途中で頓挫しかねない。実際には小さい単位で構築と定着化を行い,それを繰り返す段階的アプローチが必要になる。「どの領域から始めるべきか」など,実例を基にポイントを紹介する。 酒井幸良,村田達紀 NTTデータビジネスコンサルティング これまで4回にわたって,私たちが「見える化」の進化形と考えている「CPM(Corporate Performance Management)」を紹介してきた。その総仕上げとして,CPMの構築に成功した2つの実例を詳しく解説していきたい。それぞれの事例には,これまでのCPM構築経験から得たさまざまな知見を基に,CPMを成功させるためのメッセージを込めた。 1つめの事例では,段階的な構築アプローチに焦点を当てる。連載の中で,「CPMの構築=企業,グループ全体を対象に取

    第5回 失敗しない「見える化」,実例に学ぶ
    Te3_CAP04
    Te3_CAP04 2008/04/11
  • ニコン、画像保存・共有サイトのサービスを強化

    ニコンは2008年4月10日、画像保存・共有サイト「my Picturetown」のサービス内容を拡充すると発表した。オンラインストレージの保存容量を有料で最大200GBまで増やすほか、ニコン製デジタルカメラで撮影したRAWデータにも対応する。新サービスは2008年4月末より開始する予定。 my Picturetownは、2007年8月に開設した画像保存・共有サイト。パソコンや携帯電話、ニコン製の無線LAN機能搭載デジタルカメラなどから撮影した画像をアップロードする。アップロードした画像は、別のパソコンや携帯電話などで閲覧できる。無料で2GBのストレージが利用でき、有料で容量を増やすことも可能。従来は20GBで月額350円までだったが、4月末からは新たに20GBにつき350円ずつ追加することで、さらに増量できるようになる。月額3500円で最大200GBまで増やせる。 サイト上にアップロード

    ニコン、画像保存・共有サイトのサービスを強化
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    Te3_CAP04 2008/04/11
  • 設計と製造連携は人・・・?~設計と製造の連携について考える(最終回)

    の製造業の強みは「匠」「ベテラン工」であると思う。彼らは図面(三面図)があれば何でも作れる。彼らには3次元CADなどデジタルのものは必要ない。三面図を見れば,頭脳展開し,頭脳の中で3次元モデルが作成され,加工工程,段取りまでが展開される。彼らを敵に回すと設計者は大変だ!!

    設計と製造連携は人・・・?~設計と製造の連携について考える(最終回)
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    Te3_CAP04 2008/04/11
  • ITpro プロフェショナルの現場

    最強現場の作り方 あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。 関連サイト: 7つの行動パターン プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする あなたにもできる技術伝承 技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」

    ITpro プロフェショナルの現場
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    Te3_CAP04 2008/04/11
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
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    Te3_CAP04 2008/04/11
  • 戦略ノート / プロジェクトマネジメントOS本舗

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    Te3_CAP04 2008/04/11
    プロアクティブプロジェクトマネジメント(2)
  • 戦略ノート / プロジェクトマネジメントOS本舗

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    Te3_CAP04 2008/04/11
    コミュニケーションについて考える
  • [資質編]説明できない言葉を使ってはいけない

    プロジェクト・マネージャ(PM)の中には,やたらと横文字や英略字を使って会話する人がいる。そういう人に「よく分からないので,詳しく教えてください」と聞くと,きちんと説明できないことが多々ある。言葉を正確に理解せずに使っているのだ。相手に説明できない言葉は,その言葉について理解しているとは言えない。 あるPMがユーザーに「最適なシステムはSFAをパッケージ化したこの製品です」と提案したとしよう。ところがユーザーから「SFAとは何ですか?」と聞かれたときに「え~と…それは…SはSalesのSでして…」と,たどたどしい説明をしていたのでは,その提案に対するユーザーの興味と,PMに向けられていた尊敬の眼差しは,吹き飛んでしまう。 また,あるPMが各チーム・リーダーに向かって「工程を管理してください」と言ったとしよう。その際,あるリーダーから「工程を管理するとは具体的に何をやればよいのですか?」と聞

    [資質編]説明できない言葉を使ってはいけない
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    Te3_CAP04 2008/04/11