2010年最悪のガジェット9選(1/9) 2011年1月13日 コメント: トラックバック (0) 最悪のタブレット Fusion Garege社のタブレット『JooJoo』は、まさに前宣伝倒れの製品だった。[日本語版過去記事によると、TechCrunchの創設者Michael Arrington氏は、200ドルのタッチスクリーン・タブレット『CrunchPad』を開発していたが、2009年末に開発を停止。TechCrunchと提携してデザインと開発を手がけてきた、シンガポールを拠点とするFusion Garage社は、CrunchPadを『JooJoo』というデバイスに変身させた。プレオーダーは2009年12月11日から開始] 重量は『iPad』の2倍、ユーザビリティとインターフェースは半分のこのタブレットは、虫でいっぱいのバケツよりもバグが多い。アプリケーションにはアクセスできない。3