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gihyo.jpに関するTensorのブックマーク (211)

  • 第1回 MacBookAirを使ったUstreamの基本 | gihyo.jp

    はじめに 私は2008年にエンジニア向け勉強会でUstreamを使ったライブ中継をし始めました。その後、毎年いろいろな勉強会やカンファレンス(以後は「イベント」と表記します)で中継担当スタッフとして参加してきました。昨年(2012年)には「エンジニアサポート新年会2012 CROSS」「⁠札幌RubyKaigi2012」や「PHP Matsuri 2012」などの大規模なイベントでも中継スタッフとして参加しました。 また、これらの勉強会やカンファレンスでのライブ中継が終わった後には、その録画データを公開するようにしています。 「イベントに気が付かなかった」「⁠開催時間に都合が悪くて中継を見られなかった」という方々が少なからずいるため、「⁠後から閲覧できる環境」を整えるのが良いかなと最近は考えています。いわゆる「ロングテール」な考えですね。 録画データの公開という流れでは、Ustreamの録

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  • 第5回 File APIを使ったiOS/Androidアプリケーション作成[その2] | gihyo.jp

    前回は、iOS/Androidのアプリケーション構造や、File APIのオブジェクトについて紹介しました。今回から、実際にFile APIを使ってファイルの操作を行っていきます。各オブジェクトや関連性をひととおり把握してからの方が、頭にしっくり入ってきやすいのではないかと思います。これまでの記事を参照しながら、実際にコーディングを行い、weinreでデバッグしてみてください。 File APIを使ったファイル操作 ここからは順を追ってFile APIでファイルを操作する方法を紹介していきます。解説の流れは次のとおりです。 Camera APIを使って、TEMPORARYファイルシステムにファイルを作成 実際にファイルが作成されているかの確認手順 TEMPORARYファイルシステムのファイル一覧を取得し、画面に表示 ─requestFileSystemメソッド, FileSystemオブジ

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  • 第4回 Node.jsアプリケーションとMongoDBの連携 | gihyo.jp

    はじめに 前回から、いよいよNode.jsを使ったWebアプリケーションを作成しはじめました。前回はデータを保存および読み出す処理がなかったので、今回はデータベースとの連携を実装したいと思います。使うのはMongoDBです。リレーショナルデータベースに対して、MongoDBはドキュメント指向データベースという位置づけです。JSON構造をそのまま保存できるため、Node.jsとの親和性も高いです。簡単に導入でき、日語ドキュメントもあるので、初めてでもすんなり使えると思います。 MongoDBのセットアップ MongoDBのサイトから、OSごとに用意されたアーカイブをダウンロードして展開してください。展開したフォルダの直下にあるbinディレクトリ内にコマンド群があるため、これらを使って操作します。サーバデーモンとなるのがmongodで、クライアントとなるのがmongoになります。 まず適当に

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  • 第6回 Webアプリを作ろう#3──Options Page、Web Storage | gihyo.jp

    前回は、OdometerというWebアプリへの機能追加 を通して、Background Pages、Message Passingの詳細を解説しました。今回は、Odometerにさらに機能を追加する形でOptions Page、Web Storageについて解説していきたいと思います。 追加機能の概要 多くのWebアプリでは、使いやすいようにユーザー自身が各種設定を行うことが可能になっています。Odometerでもユーザービリティ向上のためにいくつかの設定項目を用意したいと思います。 例えばOdometerが目的地までの距離を通知する間隔は、目的地から1km圏内であれば200mごとに通知するように設定されています。これらをユーザーが任意の間隔で通知を受けられるように修正します。また、通知間隔以外にもデスクトップへの通知の有効/無効の切り替えやポップアップを表示している通知時間なども同時に設

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  • 第5回 Webアプリを作ろう#2──Background Pages、Message Passing | gihyo.jp

    Webアプリを公開しよう! Chrome Web Store/Apps入門 第5回Webアプリを作ろう#2─⁠─Background Pages、Message Passing 前回は、OdometerというWebアプリの作成 を通して、Geolocation API、Notification APIの詳細を解説しました。今回は、Odometerに機能を追加する形でさらにいくつかのAPIの詳細を解説していきたいと思います。また、先日サンフランシスコで行われたGoogle I/Oで発表されたChrome Web Store関連のトピックも合わせて紹介したいと思います。 Google I/OのChrome Web Store関連トピック アプリ内課金 Google I/Oにて、Chrome Web Storeでのアプリ内課金について発表されました。アプリ内課金の手数料は5%とのことで、ほかのプ

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  • 第4回 Webアプリを作ろう#1──Geolocation API、Notification API | gihyo.jp

    目的地の設定と距離の算出 目的地の設定は、地図上をクリックすることによって行います。Google Mapsのクリックイベントから緯度と経度を取得することができるので、現在地情報の表示と同様にshowDestinationPositionメソッドで目的地の緯度、経度を表示します。また、同時にshowDistanceメソッドで目的地までの距離を算出して表示します。 /* * 目的地情報表示 */ function showDestinationPosition(lat, lng) { //目的地を表示 document.getElementById('dest-latitude').textContent = lat; document.getElementById('dest-longitude').textContent = lng; } /* * 目的地までの距離表示 */ functi

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  • 第2回 Hosted Appsの作成方法と公開 | gihyo.jp

    前回は、Chrome Web Storeの概要からAppsの簡単な説明、Chrome Web Storeの使い方までを説明しました。今回は、2種類あるWeb Appsのうち、Hosted Appsについて作成方法から公開までを具体的にご紹介したいと思います。 Hosted Appsとは Hosted Appsの基的な考え方は、一般的なWebサイトと変わりありません。自身で管理するWebサーバーからWebアプリやWebサービスを提供します。Chrome Web Storeでは、それらをインストール可能なWebアプリとして公開することができます。 サーバー側では任意の言語やWeb技術を利用し、クライアント側ではHTMLCSSJavaScriptなどを使用します。HTML5やその関連技術Chromeがサポートする新しいAPIなども利用可能です。是非、これらを活用して好きなWebアプリを作

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  • 第1回 Chrome Web Store/Apps概要 | gihyo.jp

    初めまして。今回よりChrome Web Store及びWeb Appsについて連載させて頂きます、吉川と申します。連載では、Web Appsの作り方から各種APIの紹介、Chrome Web Storeでの公開方法まで、解説していきたいと思います。最後までお付き合い頂ければ幸いです。 Webアプリケーションの進化 HTMLCSSJavaScriptなどで構成されるWebアプリケーション(以下、Webアプリ)は、Ajaxの登場以降も、HTML5やその関連技術によって劇的に進化しています。今では、デスクトップアプリケーションと遜色のないWebアプリも多く登場しています。通信インフラの発達や携帯用デバイスの普及、クラウドなどで、Webアプリの重要性は益々増しており、今後も大きな流れとなることは間違いありません。その中で、Chrome Web Storeは、Webアプリの普及について大きな

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  • 第3回 Express.jsを使ったWebアプリケーションを構築 | gihyo.jp

    はじめに 前回までは、Node.jsについての基礎的な説明からnpmによるパッケージ管理まで、紹介してきました。今回から、いよいよNode.jsを使ったWebアプリケーションを実装していきます。前々回に単純なHTTPサーバの実装についてコードとともに紹介しました。あれをみるとわかるとおり、nodeが提供するHTTPサーバの機能はプロトコルに沿ったローレベルなものになっています。例えば、リクエストが来たら、そのURLパスに従った処理を実行するために、リクエストURIの解析から実装していかなくてはなりません。そういったことが簡単に定義して処理を書けるWebアプリケーションフレームワークがnodeにも存在します。連載では、その代表格のExpressを使って実装してみたいと思います。 Expressのインストール Express(Express.jsと表記されることが多い)は、非常に手軽にnod

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  • 第33回 クラウド統合でさらに進化した統合アプリケーション開発環境「Titanium 2.0」 | gihyo.jp

    格派エンジニアの工具箱 第33回クラウド統合でさらに進化した統合アプリケーション開発環境「Titanium 2.0」 「Titanium」とは 「Titanium」は、Appcelerator社が開発・提供しているWeb技術をベースとしたアプリケーション開発プラットフォームです。JavaScriptHTML5、CSS3などのWeb技術を利用して、AndroidやiOSなどのモバイルプラットフォームを対象としたネイティブアプリケーションや、HTML5対応ブラウザ向けのWebアプリケーションを開発することができます。Titaniumのための開発環境としては、Titanium SDKおよびTitanium Studioが用意されています。Titanium StudioはEclipseベースの統合開発環境であり、JavaScriptを使ったモバイルアプリケーション開発をサポートする各種機能を備

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  • もっと知りたいPython3000 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第3回 Android SDKでサンプルアプリを使ってみる | gihyo.jp

    今回は、Android SDKに収録されているサンプルアプリをエミュレータと実機で動かしてみます。 サンプルアプリをビルドする まずは、サンプルアプリをビルドします。 サンプルアプリのプロジェクト(既存のプロジェクト)を開くには、[⁠ファイル]メニューの[新規⁠]⁠-[⁠その他]を選択します。 既存のプロジェクトを開く様子。 [新規]ダイアログが表示されたら[ウィザード]の[Android]を展開し、中から[Android Project]を選択して[次へ]をクリックします。 プロジェクトの選択画面。[⁠Android]から[Android Project]を選択する。 すでにソースコードがあるので[Contents]の[Create project from existing source]を選択し、[⁠Browse...]でサンプルアプリのプロジェクトがあるフォルダを指定します。今回は

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  • 第1回 Androidアプリを開発する前に | gihyo.jp

    第1回目は、Androidアプリを開発するにあたっての準備や心構え、そしてAndroidアプリ開発の醍醐味について紹介します。 まずは、ご挨拶 今回から12回にわたり、Androidアプリの開発の連載を担当させて頂くことになりました。よろしくお願いします。まずは、ご挨拶を兼ねた自己紹介から始めさせて頂きます。筆者は、Windows CE, Pocket PC, Palm OS向けにアプリを開発して経験があります。ご存知の方がいるかわかりませんが、稚作には「DMoney」があります。当時は、PDA向けにアプリを開発していたのですが、スマートフォンと比較すると、潤沢とは言えないメモリとノンビリしたCPUをやりくりしながら、ライフワークとしてアプリ開発を楽しんでいました。 図1 想い出のマシン達とHT-03A。上から右回りで、IBM WorkPad、ご存知HT-03A、Palm Tungsten

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  • 第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp

    Meteorとは? Meteorは、2012年4月に彗星のように登場した、新たなアプリケーションプラットフォームです。この原稿の執筆時で、バージョンは0.3.6とされており、まだまだプレビュー版の域は超えていません。また、現状ではUNIX環境(MacOS Xを含む)でしかうまく動作しないようです。 しかし、Webアプリケーション開発をとことんまで素早く、楽に行えるようにするためのさまざまな仕組みが盛り込まれていることから、登場直後からかなりの注目を集めています(公式サイトには、「⁠1日か2日でプロトタイプを、2~3週間で製品レベルのアプリを構築できるようにする」とあります⁠)⁠。 MeteorはMITライセンスに基づくオープンソースプロジェクトとして、Github上で公開されています。現在4人の開発者がフルタイムで開発に従事しており、1年以内に1.0をリリースする予定だとされています。 M

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  • Google Driveの同期機能を概観する | gihyo.jp

    Google Driveは、Google Docsやそのファイル管理に対する新しいWebサービスです。また、Dropboxのような、Webとローカルにあるファイルの同期機能がついたアプリケーションも提供されます。 詳細はGoogleのサイトをご覧いただきたいのですが、稿ではもっとも気になる同期機能を概観してみます。 Google Driveとは? Google Driveは、次の特徴を持っています。 5GBのフリーディスクスペース(それ以上は有料) アップロードしたファイルの検索(OCR) PCのローカルフォルダとの同期 Android端末からのオンラインアクセス、ファイルアップロード(iOS向けは対応中) GmailやGoogle+との連携 Google Driveを使えるようにする 現在、Google Driveは、Googleのアカウントをもっているユーザーに徐々に開放している段階

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  • 第1回 Node.jsとは | gihyo.jp

    はじめに 連載では、注目を集めるNode.jsを使って、Webアプリケーションを様々なクラウド環境で動かすことを最終目的にしています。Node.jsに触れたことがないJavaPHPなど普段サーバサイドで開発されている方を主な対象として、まずNode.jsの概要から紹介していきます。 Node.jsとは Node.jsとは、ブラウザGoogle Chrome用に開発されたJavaScriptエンジンV8がサーバ上でプログラムを実行できるように、ファイルやネットワークI/Oなど多くの機能を追加したものです。軽量で効率よく多くのリクエストを処理するネットワークアプリケーションの構築ができるプラットフォームになっています。いわゆるサーバサイドJavaScriptの代名詞として注目を集めています。 Node.jsでは“⁠軽量で効率良く⁠”というのを実現するために次の2つのモデルを採用しています。

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  • 第1回 パックマン―追いかけられる気持ち良さ | gihyo.jp

    はじめに みなさんはじめまして。今回から、さまざまなジャンルのゲームについて話をさせてもらうことになりました、おにたまです。 筆者は古くは8ビットパソコンの時代からゲームの開発を仕事にしています。そのほか、初心者向けのプログラミングツールとしてHot Soup Processor(HSP)(⁠注1)を開発・公開しています。プログラミングの楽しさ、ゲームの魅力などを多くの人に伝えていけたらと思っていますので、よろしくお願いします。 私たちの周りには、家庭用からゲームセンター、さらに携帯端末やWebまで、誰でも手軽にゲームを楽しむ環境があります。そして自分でゲームを作ったり、作りたいと思っている方々も多くいることでしょう。 携帯向けのソーシャルゲームも、据え置きゲーム機向けのリアルな画質のゲームも、根幹には昔から築き上げられてきた「ビデオゲームの遊びのアイデア」があります。この連載では昔からあ

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  • 第7回 代表的な離散型確率分布 | gihyo.jp

    今回は、前回導入したNumpy、そしてグラフを描画するmatplotlibを使って、いくつかの代表的な分布を紹介していきます。 第5回「「よく使う分布」はどうしてよく使う?」の項でも代表的な分布が紹介されていました。そこでは、“⁠この状況(モデル)では、この分布を使う⁠”というパターンを想定する、それが“⁠よく使う分布⁠”がいくつも存在する理由と言及されていましたが、どのような状況でどのような分布を使えばいいのでしょうか? 実際、どのような状況のときに、どのような分布を使うと説明しやすいかを考えながら、みていきましょう。 matplotlibのインストール matplotlibはpythonとNumpyのための高機能なグラフ描画ライブラリです。今後もグラフを描画することがあるかと思いますので、ここでインストールしておきましょう。 公式サイトのダウンロードから各OS向けのパッケージを入手して

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  • 第6回 Numpyの導入 | gihyo.jp

    今回は第3回の冒頭で紹介した、Numpyの導入方法と簡単な使い方について説明します。次回で様々な分布を扱うためにNumpyの準備をしておきましょう。 Numpyの導入 Numpyはオープンソースの拡張モジュールで行列や多次元配列と、それらを操作するための数学関数ライブラリを提供しています。Numpyの内部はC言語で実装されているため、普通にPythonで実装した時と比較するとはるかに高速に実行することが可能です。 ここではインストールの仕方とNumpyの簡単な実行例を確認しておきましょう。 インストール WindowsMacOSXのPCにNumpyをインストールする場合は、NumpyのサイトのDownloadのページの上の方にあるNumPyのProjectからインストール先のマシンのOSに対応したファイルをダウンロードして実行してください。 しかし、MacOSXにデフォルトでバインドされ

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  • 第5回 正規分布[後編] | gihyo.jp

    統計的機械学習では解きたい問題にあわせて様々な分布を扱いますが、中でももっとも重要なのは、今回紹介する正規分布です。 まずはウォーミングアップ代わりに、前回のおさらいです。前回は、確率変数の値を実数のような「連続な数」で表す「連続確率」について説明しました。 連続確率は、サイコロの目ような「離散確率」とは異なり、「⁠確率密度関数」というものを導入し、「⁠確率密度関数 f(x) の積分値=面積=確率」として定義します。確率を「点」に対して考えるといろいろと都合が悪いので、「⁠範囲」に対して考えるのでしたね。 分布が確率であるためには「足して1になる」などの重要な条件がありましたが、連続確率にも同様に「重要な2条件」があります。 確率密度関数 f(x) の値は常に0以上 「取り得る値の全範囲」にわたって、確率密度関数 f(x) を積分すると1になる。つまり p(全範囲)=1 となる 重要なポイ

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