2022年4月20日のブックマーク (3件)

  • ウクライナ避難民のペット特例に狂犬病が心配? 「リスクはゼロに近い」人獣共通感染症学の大学教授 | AERA dot. (アエラドット)

    に到着した、ウクライナから避難してきた人たち ウクライナ避難民が日へ連れてくる犬のペットの扱いについて、農林水産省の対応が議論を呼んでいる。特例で、自宅での隔離が認められたからだ。来、日は入国の際に厳しい検疫が設けられているため、今回の措置で「狂犬病が持ち込まれるのでは」などと懸念する声が相次いでいる。しかし、専門家らは「科学的に問題ない」。ネットにうずまく疑問や誤解を解消すべく、取材を進めてみた。 【図】批判が殺到している狂犬病の検疫体制はこちら *  *  * ことの発端は、ウクライナから来たポメラニアンだった。報道によると、キーウから日へ飼い主とともに避難してきたが、空港の検疫でひっかかってしまったという。 日では狂犬病予防法に基づき、日国内に来る前に、マイクロチップによる個体識別できるようにし、狂犬病ワクチンを2回接種し、十分な抗体ができているか抗体検査で確認するこ

    ウクライナ避難民のペット特例に狂犬病が心配? 「リスクはゼロに近い」人獣共通感染症学の大学教授 | AERA dot. (アエラドット)
    Tetrapost
    Tetrapost 2022/04/20
    特例措置ではあるけど、ワクチン接種2回と抗体検査、飼い主による1日2回の健康観察と週1回の報告、他の動物との非接触と、条件は十分。過剰に危険性を煽る目的は何なんだろう。
  • ガラスに貼れる透明な吸音パネル、落合陽一さんのベンチャー企業とイトーキが共同開発

    オフィス家具のイトーキ(東京都中央区)は4月19日、ガラスに貼れる透明な吸音パネル「iwasemi HX-α」を発表した。メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さんがCEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)と共同開発した。オフィス用として夏頃に発売する。 1つ約225gと軽量な6角形のピースをいくつも組み合わせ、粘着テープなどで壁や窓に貼る吸音パネル。人の声を含む500Hzから1000Hzの周波数帯を抑える音響特性になっていて「ガラスに囲まれた会議室につきまとう反響を抑え、話しやすい空間にする」としている。 一般的な吸音材はグラスファイバーなど多孔質の素材を使って作るが、iwasemi HX-αは固い樹脂製で、中は空洞だ。ピクシーダストテクノロジーズの「iwasemi」(イワセミ)という音響メタマテリアル技術を使って開発したという。 音響メタマテリアル技術とは、

    ガラスに貼れる透明な吸音パネル、落合陽一さんのベンチャー企業とイトーキが共同開発
    Tetrapost
    Tetrapost 2022/04/20
  • 「くら寿司」店長が店の駐車場で自殺していた 従業員は「上司のパワハラ」を証言 | 文春オンライン

    4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、店の駐車場で自殺していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 上司から日常的にパワハラを受けていた 亡くなったのは中村良介さん(仮名・享年39)。中村さんは自身の車を店舗の駐車場に停め、車内に火を放ち、自ら命を絶った。 くら寿司は東証プライムに上場する回転寿司チェーンの最大手企業。「コロナ禍で飲業界が厳しい中、2021年10月期(連結)の売上高は1476億円と過去最高を更新している」(経済誌記者)。

    「くら寿司」店長が店の駐車場で自殺していた 従業員は「上司のパワハラ」を証言 | 文春オンライン
    Tetrapost
    Tetrapost 2022/04/20
    現役と元従業員による複数の証言、わざわざ店舗の駐車場で自殺と、パワハラの疑いは濃厚な状況で「当社における業務に関連しない中村店長の個人的な事情」と推定したくら寿司。印象悪い。