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ブックマーク / seleck.cc (8)

  • 日本人が知らないプレゼンの最強兵器「Glisser」とは? 劇的に「伝わる」スライドを作成できるツールを紹介 | SELECK [セレック]

    セミナー、イベント、ライトニングトークや社内発表など、ビジネスにおいてプレゼンを頼まれる機会も多くなってきています。 そして、プレゼンに使うスライドを魅力的にし、聴衆の喜ぶプレゼンテーションをするスキルも非常に大切になっています。 学術・エンターテイメント・ビジネス・デザインなど様々な分野の有名人がプレゼンを行う世界的な講演会、TED Conferenceを見ながら魅力的なプレゼンができるよう勉強したこともあるのではないでしょうか。 今回は、聴衆を巻き込み、あなたのプレゼンのあり方を劇的に進化させるGlisserを紹介します。 Glisserはプレゼンをインタラクティブにする Glisser上でプレゼンを行うことで、聴衆とインタラクティブなプレゼンを実現することができます。聞いている人はリアルタイムで自分の手元のデバイスでスライドを見れるほか、「いいね!」や質問、簡単にツイートをすることが

    日本人が知らないプレゼンの最強兵器「Glisser」とは? 劇的に「伝わる」スライドを作成できるツールを紹介 | SELECK [セレック]
  • フロントエンドのエラーを「Sentry」で可視化!技術力の向上にも効果的な、その活用法 | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【Sentry/セントリー】 〜エラー検知ツール「Sentry」を導入し、把握するのが難しいフロントエンドの不具合対応を高速化した事例〜 結婚式場のクチコミサイト「ウエディングパーク」を運営する、株式会社ウエディングパーク。同社は、Webサイトの表示崩れや、ちょっとした動作のバグに、気が付くのが遅れてしまうという問題を抱えていた。 Webサイトが巨大になるにつれて、ページ数が増え、テストが漏れる箇所が出てきてしまうことも多い。同じような悩みを抱えている企業も、少なくないだろう。 同社ではその問題に対して、フロントエンドのエラーを検知できるツール「Sentry(セントリー)」を導入した。JavaScriptのエラー情報だけでなく、OSやブラウザの情報も合わせることで、デバイス固有のエラーの発見も容易になったという。 Sentryにはチケット管理ツールのような一面もあり、

    フロントエンドのエラーを「Sentry」で可視化!技術力の向上にも効果的な、その活用法 | SELECK [セレック]
  • 時価総額6兆円「Uber」のマーケターが使うサービス7選!SNS運用からプッシュ通知まで | SELECK

    設立6年で急成長を遂げ、時価総額は6兆円とも言われるモンスター企業、Uber。会社の急成長を支えているのは、多くの優秀な人間に違いありません。しかし、その優秀な社員が使っているサービス・ツールとは、どんなものなのでしょうか? 今回は、企業が使っているWebサービスを登録するSifteryから、Uberが登録しているサービスの紹介をしていきます。 ▼様々な企業が使っているサービスがわかるSiftery リアルタイムに投票、結果の確認のできる「Mentimeter」 Mentimeterは簡単に質問を作ることができ、URLを共有することで、質問への回答や投票ができるサービスです。結果を綺麗にビジュアライズされた状態で見ることができるだけでなく、重複回答などを防ぐ機能が備わっています。 ▼簡単に質問作成、回答、結果の閲覧が可能 弊社でもこのサービスを社内の月間MVPを投票するときに使っています。

    時価総額6兆円「Uber」のマーケターが使うサービス7選!SNS運用からプッシュ通知まで | SELECK
  • 数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK

    今回のソリューション:【Ansible/アンシブル】 〜200台を超えるサーバーで構築されるDSPシステムを、Ansibleで効率的に構築している事例〜 DSP広告事業を展開する、マーベリック株式会社。膨大な数のリクエストに、100msという短時間で応答することが必須となるという特性上、そのシステムのインフラは、ハウジングの環境に数百台のサーバーを並べる規模になる。 同社では、そのインフラ環境の効率化に、OSSで提供される構成管理ツール「Ansible(アンシブル)」を活用している。 同等の機能を持った他のツールよりも、ミドルウェアのインストール、デプロイの自動化などを簡単に実現できる、Ansible。同社でプロダクトグループのマネージャーを務める松木 秀憲さんに、その活用方法をお伺いした。 優秀な若手エンジニアが成長できる場を作りたい 私は20代の後半にIT業界に入りました。SIerで大

    数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK
  • NewRelicでパフォーマンスを監視し、ボトルネックを分析。障害対応にも効果的な使い方とは | SELECK

    今回のソリューション:【New Relic/ニューレリック】 〜パフォーマンス監視サービスNewRelicを活用し、サービスのボトルネックを特定し障害対応に役立てている事例〜 数々のスマートフォン向けゲームを手掛ける株式会社サイバードは、ゲーム内のある機能のレスポンスが極端に遅くなるケースについて、どこにボトルネックがあるのか分からないという問題を抱えていた。それを解決するため、パフォーマンス監視ツールNew Relicを導入した。 New Relicは無料版でもパフォーマンスの可視化が可能であるが、有料版ではアプリケーションの内部ロジックからデータベースへのクエリ、そしてブラウザ側の数値に至るまで、より詳細な分析が可能となる。 同社のゲーム事業部で働く三浦 克浩さんはNew Relicの導入により、ボトルネックとなっているレイヤーを突き止め、レスポンスの改善に成功したという。その詳しい

    NewRelicでパフォーマンスを監視し、ボトルネックを分析。障害対応にも効果的な使い方とは | SELECK
  • 【第4回】非エンジニア向けGitHub入門〜PullRequest(通称プルリク)とは?〜 | SELECK

    エンジニアのためのGitHub入門第4回、最終回です。 前回は、GitHubでファイルを管理する方法について学びました。今回はそのファイル管理を応用した、Pull Request(プルリクエスト)、通称「ぷるりく」機能についてです。近くにエンジニアがいる職場で働いている人は、一度は耳にした事があるのではないでしょうか。 Pull Requestを活用することで、ドキュメントやデザインのレビューを簡単に依頼できるようになります。SELECKチームでは記事の編集作業にもこのPull Requestを使っているので、その方法も紹介します。 GitHubを使うと、編集前と編集後の記事を並べて比較できます 非エンジニアがPull Requestをどこまで活用できるのかと言われると微妙な所ではあるのですが、エンジニアが何をしているのかを理解するためにも、まずはどういうものか確認してみましょう! ▼こ

    【第4回】非エンジニア向けGitHub入門〜PullRequest(通称プルリク)とは?〜 | SELECK
  • 「DevOpsは技術だけでは成り立たない」エバンジェリストが語る、本当のDevOps(前編) | SELECK

    〜「1日に10回デプロイできる環境があること」が「DevOpsが出来ていること」の証明〜 DevOpsとは、開発担当者と運用担当者が協力しソフトウェアライフサイクルやビジネス価値の創出を改善する活動である。 しかし、その定義自体があいまいなこともあり、「何を実現することがDevOpsなのか」という理解は人によって様々である。国内でも、数年前から流行の兆しを見せているが、当の意味でDevOpsを理解し、実践できている企業はいくつあるのだろうか。 「日ではツールだけを導入して DevOps を導入したことになっていることも多い」と語るのは、米Microsoftの牛尾 剛 さんだ。DevOpsのエバンジェリストとして、導入支援やイベントの開催などを行い、技術的な側面と組織的な側面の両方から正しく理解させるための活動を行っている。 前編の今回は、DevOpsが生まれた背景から、質的に理解して

    「DevOpsは技術だけでは成り立たない」エバンジェリストが語る、本当のDevOps(前編) | SELECK
  • クラッシュ率が1%未満に!バグ解析からデプロイまで、Fabricでアプリ開発・運営を効率化 | SELECK

    今回のソリューション:【Fabric/ファブリック】 〜バグ検知も可能な無料ツール「Fabric」の導入により、ネイティブアプリのクラッシュ発生率を平均1%以下に抑えることに成功した事例〜 最近では多くの企業がiPhone/Android端末向けのネイティブアプリを開発するようになり、利用者のアプリ選択の幅も広がった。それに伴い、完成度が高いアプリでなくては、市場に受け入れられなくなっている傾向がある。 2015年1月にゴルフ用品専門フリマアプリ「golfpot(ゴルフポット)」をリリースしたギークス株式会社。同社では、Twitterが運営するモバイルプラットフォーム「Fabric(ファブリック)」を活用してバグ検知を自動化し、アプリのクラッシュ発生率を平均1%未満に抑えることに成功したそうだ。 Fabricを導入すると、アクセス解析やデプロイ作業など、アプリ運営に欠かせない多くの業務が効

    クラッシュ率が1%未満に!バグ解析からデプロイまで、Fabricでアプリ開発・運営を効率化 | SELECK
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