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communicationに関するTetsu3のブックマーク (7)

  • ブログとライフストリーミングを組み合わせる--新サービス「Kakuteru」の可能性

    「Kakuteru」は、ブログとライフストリーミングを組み合わせたものだ。セマンティックブログマッシュアップであるこの奇妙な名前のサービスは、FriendFeedから自分の活動のストリームをインポートし、それを自分が書いた長い記事と組み合わせることができる。Kakuteruサイトをセットアップすると、自分で選択したドメイン名が表示され、KakuteruのURLは表示されないため、まるで自分のブログのように見せることができる。 ライフストリーミングはFriendFeedだけではない 好き嫌いにかかわりなく、FriendFeedが2008年の有望なサービスの1つであったことは間違いない。最近では長続きするかどうかが議論の的となっていたが(初心者には複雑すぎて、ノイズが多すぎると言われてきた)、サービスを提供する側からは少し時間がほしいという声が上がっている。かつてGoogleにいたとき「Gma

    ブログとライフストリーミングを組み合わせる--新サービス「Kakuteru」の可能性
  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

    Tetsu3
    Tetsu3 2009/05/21
    英語プレゼンの基本的な手法の解説。参考になる。
  • Free Web Hosting - Your Website need to be migrated

    Tetsu3
    Tetsu3 2009/01/27
    ソーシャルコメントのちょいとした導入まとめ
  • コメントしやすい環境とは

    コメントしやすい環境とは なんで僕はブログのコメント欄ではなくて はてなブックマーク でコメントするのかな、と2~3日考えてみました。 結論からいうと人のブログのコメント欄に書いても、 どこに何を書いたのかなんて把握できないし、 従って見返すことができないからじゃないのかなあ、と。 はてブだったら自分が何を書いたのは一覧から見返すことができるし、 Twitterもそうですね。 @だれそれ でリプライすることができるけど、 もしこれが相手のページにだけ書いて、 こちらからは参照できない仕組みになっていたとしたら、 おそらく使わなかったでしょう。 2chも、 巡回しているスレに書き込むことはあるけど、 たまたま読んだスレに書くことはないよなあ。 mixi は「日記コメント記入履歴」というのがあって、 どこにコメントしたのかはしばらくの間は把握できて、 返事がついたのもわかるから、コメントするの

  • メールコミュニケーションを200%効率化するちょっとしたテクニック:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    1年以上前になりますが、ITmediaにて「メールによる会議を可能にする方法」というものが紹介されました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html OpenSubjectと呼ぶものですが、端的に説明すると、メールの件名だけを読んで経緯を知るためのアプローチです。 皆さんの中には、ディスプレイのサイズを気にして、メーラーを開くとメールの件名(ヘッダー等)しか表示しない設定にしている方も少なくないと思いますが、そのような状況でカンタンにメールの中身を類推できる件名の付け方があれば便利ですよね。 この答えとなるのがOpenSubjectです。 → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html 例えば、情報共有のためのメールには、件名の頭にFYIと付けておけば、一見してそのメールの意味を理解す

    Tetsu3
    Tetsu3 2009/01/15
    メールコミュ、サマライズの実践が若干書いてある
  • OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法

    忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や

    OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法
    Tetsu3
    Tetsu3 2009/01/15
    メールサブジェクトで効率的にサマライズ
  • Greg Hochmuth · Art plus/minus Data

    Confessors can speak for as long as the listener remains on the line. Listeners can only listen, as they will be muted.

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