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ブックマーク / japan.cnet.com (21)

  • 何のためにネットにつなぐのか--ニフティの70案件に見るIoTビジネスのポイント

    2月4日に30周年を迎えたニフティ。1980年代のパソコン通信に始まり、90年代のインターネット接続サービス、2000年代のウェブサービスの充実、2010年代のモバイルサービス、クラウドサービスと、30年間インターネット一筋で事業を展開してきた同社が今、力を入れているのがIoTだ。 イベント「CNET Japan Live 2016 Target 2020」で、ニフティのモバイル・IoTビジネス部長の佐々木浩一氏が登壇。2015年7月に開始された同社サービス「ニフティ IoT デザインセンター」に寄せられた、各企業のIoTへの取り組み状況や相談事例と、それらを通して得た知見について語った。 IoT化の流れを受けて、2015年7月に開始したのが「ニフティ IoT デザインセンター」だ。専属チームを設け、デバイスのIoT化を目指す企業を、同社が長年培ったネット側の知見やアセットを活用して支援す

    何のためにネットにつなぐのか--ニフティの70案件に見るIoTビジネスのポイント
  • Apple創業者スティーブ・ウォズニアック氏が語る「人間とテクノロジの未来」

    Apple共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏は、IoT、ウェアラブルデバイス、ロボティクス、AI人工知能)など、新たなトレンドが生み出され続けるテクノロジの世界をどのように捉え、これから待ち受ける未来に何を感じているのか。 2015年12月に来日した際の、ウォズニアック氏へのインタビューの模様をお届けする。聞き手は、ラジオDJ、Jリーグやサッカー日本代表のイベントMC、プロジェクトオーガナイザーのケン・マスイ氏。 テクノロジとエンターテインメントの発展は連動する ケン・マスイ氏:今回は、どのような目的で来日したのでしょうか。また、現在どのような活動に注力しているのでしょう。 スティーブ・ウォズニアック氏:幕張で開催されるテクノロジとポップカルチャを融合したイベント「TOKYO COMIC CON(東京コミコン)」のために来日しました。東京コミコンでは、他のコミコンがやっているよ

    Apple創業者スティーブ・ウォズニアック氏が語る「人間とテクノロジの未来」
  • 複雑化する企業購買プロセス、マーケティングの鍵は「コンテンツ」--LinkedInの視点

    デジタルマーケティングに携わる担当者にとって、SNSの活用はもはや欠かせない手段となっているが、そのマーケティングの対象はBtoCだけでなくBtoBへと拡大する傾向を見せている。SNSを活用したマーケティング活動にはこれから何が求められるのか。ビジネス特化型SNS「LinkedIn」でアジア太平洋・日地域のマーケティングソリューションを統括するオリヴィエ・ルグラン氏に、LinkedInの現状とあわせて聞いた。 FacebookとLinkedInの違いは「BBQ」と「ビジネスランチ」 --まずは、LinkedInの現在の動向について教えてください。 ルグラン氏:LinkedInは現在、世界で3億8000万人のユーザーが利用し、24言語に対応しています。細かく見ると、アジア太平洋地域では7300万人、日では150万人近くのユーザーがいます。グローバルで1秒に2人の新規ユーザーが登録している

    複雑化する企業購買プロセス、マーケティングの鍵は「コンテンツ」--LinkedInの視点
  • 電子書籍は誰が読んでるの?--データを見たら意外なことがわかった

    こんにちは、林です。電子書籍の普及が進むにつれて、「いったい誰がどんなふうに使ってるの?」という興味、関心が高まっているのか、実態調査を目にすることが多くなってきました。先日は、日経さんでこんな記事が。 “文部科学省の委託で浜銀総合研究所がまとめた調査結果によると、電子書籍読書をする高校生の割合は学校のある日で15.8%、休みの日で16.8%で電子書籍の浸透はまだ一部であることが分かった。ただ、電子書籍を読み始めた生徒の約3割が 読書量が増えた」と回答。読書への関心を高めるきっかけになっている。” 元データは文科省のウェブサイト(PDF)で公表されていました(フリーライターの鷹野凌さんに教えていただきました。多謝!)。「高校生の読書に関する意識等調査報告書」。なんと、2015年4月に公表されていた調査が、今頃記事になったのですね。 電子書籍業界は、Amazonをはじめ、なかなか利用実態を

    電子書籍は誰が読んでるの?--データを見たら意外なことがわかった
  • 世界はVRからARへと移行する--Google GlassもなしえなかったMeta 1の可能性とは

    9月7~8日に開催されたウェアラブル、IoT、VRをテーマとしたカンファレンス「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」。Metaが開発したゴーグル型AR(拡張現実)デバイス「Meta 1」について、同社アライアンス戦略ディレクターのトッド・リヴォルト氏が紹介した。 風景に重ね立体的にオブジェクトを観察できるARデバイス メガネ型、あるいはゴーグル型のウェアラブルデバイスとして世界的に有名なのは、言うまでもなくGoogle Glassだろう。しかし、2015年早々に開発中止が発表され、次世代Google Glassが開発中という噂はあるものの、今のところスマートグラス界隈はやや悲観的な状況にあると言ってもいい。 ところがそんななか、勢いをつけ始めているゴーグル型ウェアラブルデバイスがある。それが「Meta 1」だ。2013年にKickstarterに登場した当時の

    世界はVRからARへと移行する--Google GlassもなしえなかったMeta 1の可能性とは
  • グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台

    グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan
    Tetsu3
    Tetsu3 2009/11/24
  • ブログとライフストリーミングを組み合わせる--新サービス「Kakuteru」の可能性

    「Kakuteru」は、ブログとライフストリーミングを組み合わせたものだ。セマンティックブログマッシュアップであるこの奇妙な名前のサービスは、FriendFeedから自分の活動のストリームをインポートし、それを自分が書いた長い記事と組み合わせることができる。Kakuteruサイトをセットアップすると、自分で選択したドメイン名が表示され、KakuteruのURLは表示されないため、まるで自分のブログのように見せることができる。 ライフストリーミングはFriendFeedだけではない 好き嫌いにかかわりなく、FriendFeedが2008年の有望なサービスの1つであったことは間違いない。最近では長続きするかどうかが議論の的となっていたが(初心者には複雑すぎて、ノイズが多すぎると言われてきた)、サービスを提供する側からは少し時間がほしいという声が上がっている。かつてGoogleにいたとき「Gma

    ブログとライフストリーミングを組み合わせる--新サービス「Kakuteru」の可能性
  • セカンドライフとTwitter:ビジョナリー・ノート - CNET Japan

    今年になって世界的規模でユーザーが急増したTwitter。 日でも今年の春ごろから、有名人や自分の身近な人も、次々とTwitterを始めている。 これはブームの到来というべきか、はたまたバブルなのか。 Twittreの状況を見ていると、2年前にブームの兆しをみせたサービス「セカンドライフ(Second Life)」を思い出す。 ■Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済(IT media) 2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、「次のインターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間「Second Life」が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。Second Life内に「SIM」(島)を構えて参入していた大企業も、ほとんどが撤退。「Second Lifeは失敗だった」――そんな論調で語られることもある。 この状況を、セカンドライフ日

    Tetsu3
    Tetsu3 2009/08/17
    今を伝えるのと仮想現実では本質は違うと思うが。
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    Tetsu3
    Tetsu3 2009/06/13
  • メールコミュニケーションを200%効率化するちょっとしたテクニック:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    1年以上前になりますが、ITmediaにて「メールによる会議を可能にする方法」というものが紹介されました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html OpenSubjectと呼ぶものですが、端的に説明すると、メールの件名だけを読んで経緯を知るためのアプローチです。 皆さんの中には、ディスプレイのサイズを気にして、メーラーを開くとメールの件名(ヘッダー等)しか表示しない設定にしている方も少なくないと思いますが、そのような状況でカンタンにメールの中身を類推できる件名の付け方があれば便利ですよね。 この答えとなるのがOpenSubjectです。 → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html 例えば、情報共有のためのメールには、件名の頭にFYIと付けておけば、一見してそのメールの意味を理解す

    Tetsu3
    Tetsu3 2009/01/15
    メールコミュ、サマライズの実践が若干書いてある
  • SIMロックフリーのAndroid端末「G1」が登場--日本含む18カ国で

    「T-Mobile G1」向けのアプリケーション開発を切望している開発者にとって、これは朗報だ。T-Mobileのサービスエリア外に住む開発者にとっては、なおさら素晴らしいニュースだろう。Googleが、G1からSIMロックとハードウェアロックを外した「Android Dev Phone 1」を発表したのだ。 Android Dev Phone 1を手に入れるには、まず「Android Market」のサイトでAndroid開発者として登録し、初回登録費用の25ドルを支払う必要がある。その後、399ドルでAndroid Dev Phone 1を購入できる(米国内なら送料は無料)。Googleによると、需要に対応するため、当面は開発者アカウント1つにつき1台のみ販売するという。 Android Dev Phone 1は、米国、英国、ドイツ、日、インド、カナダ、フランス、台湾スペイン、オー

    SIMロックフリーのAndroid端末「G1」が登場--日本含む18カ国で
  • えっ?! mixiよりGREEの方が儲かってるの?:ネット維新を解く  - CNET Japan

    「mixi よりも GREE の方が儲かってるんだよ」 と聞くと…多くの人は「えっ?!」と驚くだろう。 実際、社内のスタッフは皆驚いていた。 何をもって「儲かっている」と言うのかの定義は様々だが(売上なのか、利益なのか、会員数なのか)、経常利益はその1つの指標となるだろう。 ◆グリーの株式公開が承認(Venture View) この記事を読むと、GREEの経常利益は58億7000万円を計画しているそうだ。対してミクシィの2009年3月期予想は38億円。 GREEの経常利益はmixiのそれと比べてなんと 1.5倍 を越えている。 この差を生んでいる要因はイロイロとあると思うが(課金モデルと広告モデルとの違いとか)、ビジネスを行う上で大きなヒントとなりそうだ。 これと論点は多少ズレるのだが、社内のスタッフにはこんな話をするつもりである。 「無料サービスを作ってばらまいて、そのうち有名になれば

  • マイクロソフト、関心はWebKitよりApp Store

    先週、オーストラリアのシドニーを訪れたMicrosoftの最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏は饒舌だった。同氏は、もはやYahooの買収に関心はないと述べ、Googleは一体どうやって「Android」で利益を得るつもりなのか分からないと指摘した。また、次期大統領Barack Obama氏の指導力に期待しているのだそうだ。 そして、米国時間11月7日、Googleの「Chrome」やAppleの「Safari」で使われているオープンソース・ブラウザレンダリングエンジン「WebKit」の使用をMicrosoftが「検討するかもしれない」とも発言した。もっとも、Computerworldにもあるように、同氏はそうした考えを気で言ったわけではない。Ballmer氏は、主要ライバルであるこの2社について、それ以上に追随すべきもの、つまりアプリケーションプラットフォームがあるとい

    マイクロソフト、関心はWebKitよりApp Store
  • 「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来

    サンフランシスコ発--「Web 2.0 Summit 2008」はクラウドの話題でもちきりだった。各企業の幹部たちが口々に、クライアントから数百万台もの仮想化サーバーを連携させた情報パイプへの移行を議論していた。 Cisco Systemsの最高技術責任者(CTO)Padmasree Warrior氏はこう語った。「クラウドについては、大げさな話がたくさん出ているが、われわれはコンピューティングの次なる進化と考えている。それは、サービスとアプリケーションを物理的なリソースから抽出して、オンデマンドレイヤの利用を拡大する方法だ」 Warrior氏の考えでは、クラウドコンピューティングはプライベートな独立型のクラウドからハイブリッドなクラウドへ進化し、それがクラウド間におけるサービスとアプリケーションの動きを可能にして、やがては連合型の「イントラクラウド」が実現するという。 「われわれは、アプ

    「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来
  • Twitterの利益化は企業向けアカウントが鍵か?--共同創業者が示唆:ニュース - CNET Japan

    サンフランシスコ発--Twitterの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるEvan Williams氏がWeb 2.0 Summitで開催された公開討論会に参加した。だが、Williams氏は、シリコンバレー最大の「未解決の疑問」の1つである、Twitterは一体どのように利益を上げるつもりなのか、という問いに対する具体的な答えは示さなかった。 しかし、同氏はいくつかの有力な可能性を示唆した。それは、広告ではないということだ。 Williams氏は、われわれが以前うわさで聞いていた、将来採用する可能性のあるビジネスモデルについて遠回しに語った。Twitterの利用を希望する企業向け法人アカウントについてである。Twitterはコミュニケーションチャネルであり、「このチャネルを商業的に利用したい人々への課金は可能だ」と同氏は語った。 Williams氏は、新興の格安ショッピングサイトW

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  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

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  • NTTドコモなど4社、上り最大5.7MbpsのHSUPA対応携帯電話プラットフォームを共同開発

    NTTドコモ、ルネサス テクノロジ、富士通、シャープの4社は10月16日、HSUPA/HSDPA/W-CDMAとGSM/GPRS/EDGE(第2世代携帯電話)に対応したワンチップLSI「SH-Mobile G4」および携帯電話プラットフォームを共同開発すると発表した。2009年度第4四半期(1〜3月)の開発完了を目標としている。 HSUPAとは、通信の上り回線を高速化した規格。上りの通信速度を従来の384kbpsから最大5.7Mbpsに高められるという。これにより、大容量データもより速く送れるようになる。また、下りの通信速度を高速化するHSDPA cat.8への対応により、下り最大7.2Mbpsの通信も可能だ。 SH-Mobile G4は、45nmプロセスを新たに採用し、HD(高品位)対応の動画処理や3Dグラフィック性能など向上させる。 NTTドコモとルネサスは2004年より、デュアルモー

    NTTドコモなど4社、上り最大5.7MbpsのHSUPA対応携帯電話プラットフォームを共同開発
  • 作ったアプリがBRAVIAで動く--ソニー、アプリキャストの開発ツールを公開

    ソニーは9月17日、液晶テレビ「BRAVIA」に採用されている「アプリキャスト」の開発ツールを個人向けに公開すると発表した。同日15時より、ソニー・スタイルの「体験空間」サイト内でダウンロードできるようになった。 アプリキャストはBRAVIAに搭載されている情報閲覧機能で、テレビ画面の右側3分の1程度のスペースに、インターネットを介して入手した独自コンテンツが表示されるというもの。 コンテンツは「ウェザーニュース 天気予報」、「Yahoo!オークション」といった情報系コンテンツから、「アラーム」、「カレンダー」などの便利ツールまで、現在35個が用意されている。 どのアプリもアプリキャスト用にカスタマイズされていることが特徴で、これらは法人向けに限定公開されているソフトウェア開発ツールに基づいて制作されたものだ。 ソニーでは、この開発ツールを個人向けに公開することで、個人開発者ならではのユニ

    作ったアプリがBRAVIAで動く--ソニー、アプリキャストの開発ツールを公開
  • フォトレポート:写真で見るプラズマパネルの歩み

    Photonicsが1987年に開発した、大型のプラズマディスプレイパネル。当時はまだ黒色、オレンジ色の2色のみだったが、ライバルの液晶ディスプレイはこのサイズまで巨大化できなかった。 提供:Donald Wedding Photonicsが1987年に開発した、大型のプラズマディスプレイパネル。当時はまだ黒色、オレンジ色の2色のみだったが、ライバルの液晶ディスプレイはこのサイズまで巨大化できなかった。

    フォトレポート:写真で見るプラズマパネルの歩み
  • ヤフー、文章を解析できるAPI「日本語形態素解析Webサービス」を公開ニュース - CNET Japan

    ヤフーは6月18日、開発者向けサイト「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、日語の文章を解析できるAPI「日形態素解析Webサービス」を公開した。 日形態素解析Webサービスは、ヤフーの日語処理技術部がYahoo! JAPAN研究所と共同で開発を進めてきた形態素解析エンジン「Web MA」を社外の開発者向けにAPIとして公開するもの。このエンジンは、ヤフーのブログ検索や商品検索などのテキスト処理、ブログ検索の「評判検索機能」、「まとめ検索機能」などのテキストマイニング処理にも利用されている。 このAPIを利用することで、開発者は解析対象となる日語の文章を形態素に分割し、品詞や読み、基形を取得できるほか、対象となる文章に多く含まれている単語、その文章を構成する特徴的な単語などを把握することが可能だ。 また、すでに公開済みのAPIから取得したデータを解析することもでき

    ヤフー、文章を解析できるAPI「日本語形態素解析Webサービス」を公開ニュース - CNET Japan