2012年1月12日、ツイッター創設者のジャック・ドーシー氏が上海を訪問した。その後、中国の現代芸術家、人権活動家、そして著名ツイ民である艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏とつぶやきを交わした。 原文は記事末尾のTogetterをご覧いただきたい。なんとなく勢いで、ドーシー氏の「東京、こんにちは」「Eating Sushi」など東京でのつぶやきも収録している。で、2012年1月12日、上海上陸後からのやりとりをご紹介する。 ジャック: こんにちは、上海。中国じゃツイッターがブロックされているんだよね。他人のツイートが表示されないや。 アイ・ウェイウェイ: こんにちは、ジャック ジャック: こんにちは、アイ・ウェイウェイ。 中国ツイ民A: アイさん、ヤバイっす。ジャックさんがあいさつ返してますよ。 中国ツイ民B: 警察は?!警察の当直はいないの? アイ・ウェイウェイ: 見たよ。カワイイ人だね。
2006年12月の彭宇事件は中国の「道徳崩壊」の象徴として語り継がれてきた。事件から5年、南京市政法委員会の劉志偉書記は、真相はネットやメディアが伝えたものとはまったく違うと明らかにした。 南京奥体中心体育场/Nanjing Olympic Sports Center / JunChen ■彭宇事件とその影響 2006年11月20日、南京市のバス停で64歳の女性・徐寿蘭さんが転倒し、骨折する事故があった。それを見ていた親切な青年・彭宇くんが助け起こしてあげたところ、 徐寿蘭さんは彭宇くんに突き飛ばされて転んだのだと主張。賠償金を求めて裁判になった。 裁判所は「助け起こしたのはやましいところがあったからに違いない」との理由で、彭宇くんの責任を認定。治療費など4万6000元(約55万円)を支払うよう言い渡した。 この話がネット、メディアに取り上げられ、「善意で人を助け起こすと有罪になるのか」と
40代の党員が誘拐・殺害され、遺体が切断された状態で発見された。前の記事 Syrian Social National Party (SSNP) condemns the assassination of one of its members in Idlib http://www.shukumaku.com/Content.php?id=39963 15/01/2012 Shukumaku Condemned the Syrian Social National Party target Maaz Shahid Mohammed Saleem in the fourth decade of age in Idlib, after being abducted from his place of work two days ago, where they found his body cu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く