4月5日にアレッポ財界と工業大臣が開いた会合で、アレッポ工業会議所会頭Faris al-Shihabiファーリス・アッシハービーが語った内容。 国民和解のみならず、経済復興の段階に入った。 いわゆるアラブの春のことを「テロの赤い春」と呼び、非難。シリア人は、原則を曲げずに、改革とアラブ主義の文化的計画を提示することを通じ、自ら新しい春を作り、外国の敵を打倒することができる。 EUが執拗にアレッポに言及する現象は、アレッポとアレッポの産業を標的にしていることを示す良い証拠だ。(注:EUより前に、イスラエルが何十年も前から、アレッポの化学産業に言及している。)偉大な文明、文化、伝統を大切にし、祖国を愛するシリア人が、彼らに勝ったことは当然の帰結である。 全ての人は、シリアが世界の半分と戦争状態にあり、1年以上もそれが続いている。世界のほとんどの国は、同じ圧力を受けたら、数ヶ月も保たない。シリア