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2012年10月8日のブックマーク (5件)

  • ニュース 報道 | The JOURNAL - あなたの"知らないニュース"がココにある!

    【Information】 現在、《THE JOURNAL》のHPはリニューアル工事中です。 最新の更新情報については、《THE JOURNAL@ニコニコ支局》でご覧下さい。 それでは、今後とも《THE JOURNAL》をよろしくお願いします。 【NewsSpiral@癸巳田中塾】(2/27)音声配信中!! 田中良紹:オバマと安倍 2つの演説 1月末に行われた癸巳田中塾(毎月開催・参加費1,500円)では、THE JOURNALブロガーの田中良紹氏が安倍首相とオバマ米大統領の・・・ 【Commons】(2/24) 田中良紹:格差大国の狭間 安倍政権が最重要視していた日米首脳会談は想定通りの結果となった。安倍総理は「日米同盟の強い絆が戻ってきた」と胸を張ったが・・・ 【Commons】(2/21) 篠田博之:小林薫、金川真大死刑囚への刑執行の衝撃 朝から新聞社やテレビ局からの取材が殺到し、幾

  • 債務リスケ問題でドバイ皇太子の所有する企業に対する法的措置を打ち出したアブダビ商業銀行

    アブダビ商業銀行(ADCB)は、2012年9月19日付でドバイのハムダン・ビン・ムハンマド・アル・マクトゥーム皇太子の所有するザビール・インベストメンツを借入金の支払い不履行で訴えていたことが9月28日になって判明した。件について消息筋は「時期が来た。債務とリスケに関する決定を行わないままにしておくことはできない」(ロイター通信 2012年9月28日)と論評している。 ザビール・インベストメンツは国内銀行を中心に約60億ディルハム(約16億ドル、約1280億円)の債務を負っている。しかし、同社と銀行団との債務リスケ交渉は2012年1月以降行われていない。今回の告訴についてアブダビ金融サービス社のムハンマド・アリ・ヤシン常務取締役は「ドバイ・ワールドの債務問題が発生したのは3年前であった。貸し手の忍耐が消えつつあるのだと思う」「この間、多くの交渉が行われ約束がなされたが、それらは終わらねば

    Tiantian
    Tiantian 2012/10/08
  • ワールド&インテリジェンス アサドの従兄弟が拘束される

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) トルコ軍による報復砲撃が続くなか、早くもその成果が出て、シリア北西部のトルコ国境を反政府軍が固めた模様です。多くの国境施設で、それまで掲げられていた政府側の国旗が降ろされ、革命側の旧国旗が掲げられたことが確認されています。 逆に、ホムスでは政府軍が集中攻撃をかけていて、反政府軍は防戦を強いられていますが、そんななか、ホムス西方レバノン近くのアル・クサイルで、バシャールの従兄弟のフサム・アサドがアル・ファルーク旅団に拘束されたとの情報があります。アル・ファルーク旅団と近い関係にあるモスレム同胞団系の大物アドナン・アル・アウールが発表した情報ですが、アル・アラビーヤやロイター、ノーボスチなども報じているので、確証は高そうです。 アサド家は北朝

  • 【訃報】大アヤトラ、フセイン・アリ・モンタゼリ師(イラン)&また激しいことになってるかも

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    【訃報】大アヤトラ、フセイン・アリ・モンタゼリ師(イラン)&また激しいことになってるかも
  • 裏切られた革命 (田原牧の「西方からの手紙」)

    人影のない商店街。店舗はいずれもシャッターを下ろし、弔いの黒い布が吊り下げられている。地名だけが読み取れる。イラン中部の町、ナジャファバード。メールで送られてきた数葉の写真にキャプションはなかった。 この町で1922年に生まれた一人のイスラーム法学者(いわゆるお坊さん)が昨年暮れの19日、心臓発作で亡くなった。彼の名はホセインアリ・モンタゼリ師。翌々日の宗教都市コムでの葬儀には全国から数十万人の信徒が押し寄せ、一部は治安部隊と衝突した。それから一週間、イラン各地で騒乱が続いた。 外国メディアはこの老法学者がイラン改革派の精神的な支柱で、騒乱は保守派と改革派の政治的な対立と報じた。間違いではない。でも、それは表層に過ぎる。一人の老法学者の死は、政治からいまや距離を置いて生きる人々にも、忘れかけていた革命の古傷をうずかせたはずだ。 モンタゼリ師とは何者か。貧農の子に生まれた。法学者を志し、19

    Tiantian
    Tiantian 2012/10/08
    「法学者の統治論(ウラーヤト・ル・ファキーハ)」