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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (26)

  • Internet Explorer 7ベータ2の不具合からWebデザイン業界の混乱が見えてきた - 日経トレンディネット

    次期Windows OS「Vista」に標準搭載される「Internet Explorer 7(IE7)」(日語版)のベータ2が連休明けの9日公開された、という表向きの話はデジタルARENAのニュース「マイクロソフトがInternet Explorer 7 ベータ2を公開」を読んでいただくこととして、こちらはWeb業界には気になる、Web表示の互換性の問題に踏み込んでみよう。 まず、単純な話、IE7って使いものになるのか。なる。最初はメニューが見えないので戸惑うけど、Altキーを押せば出てくる。RSSリーダーの機能だってFirefoxとどっこいどっこい程度には付いている(笑)。マクロソフトの看板アプリケーションに抜かりがあるはずはない。 ところが、IE7で表示したとき、レイアウトが崩れてしまうサイトがいくつかあった。例えば、このコラムを書いている12日現在、「はてなダイアリー日記」はIE

    Tiger
    Tiger 2006/05/24
  • 見ないと後悔するかも……全国の警察が放置車両取り締まりガイドラインをネットで公開! - 日経トレンディネット

    ▲ 警視庁のガイドラインページ。警察署ごとに重点取り締まり区間、取り締まり時間帯を公開した。なお重点取り締まり区間は、交通状況や地域からの要望などを総合的に検討し、決められた “デジカメパチリ”で即アウト!――違法駐車への対策強化を目的とした道路交通法の一部改正まで、あと1カ月を切った。主な変更は、駐車違反の取り締まり業務が民間業者に委託される点。そこで“威力”を発揮するのがデジタルカメラだ。違法駐車の状況を専用のデジカメで撮影されれば、それが証拠となり“キップ”を切られることになる。 デジタルARENAではその内容についてレポートしたところ、かなりの反響があった。そこで第2弾として、東京都内を管轄する警視庁をはじめ、各道府県の警察部と管内の警察署がネット上で公開した、民間による駐車車両取り締まり業務内容「駐車監視員活動ガイドライン」についてまとめた。とにかく、全国のドライバーは必見だ。

  • 動画再生中のウィンドウをキャプチャする - 日経トレンディネット

    メディアプレイヤーで動画を再生している場合、「Alt」+「PrintScreen」というキー操作でウィンドウイメージをコピーしても、肝心の動画の内容はコピーされない。 キャプチャソフトを使っても同じ結果になる。これは、メディアプレイヤーが「ビデオ・オーバーレイ」という機能で動画を表示しているためで、この機能を使っている他のソフト(Windowsムービーメーカーやゲームソフトなど)でも同じことになる。 この問題を回避するには、Windows XPではビデオ・オーバーレイを同時にひとつしか利用できないため、キャプチャするソフトを起動する前にこの機能を利用する他のソフトを起動しておけばよい。 例えば、ムービーメーカーを起動して適当な動画を再生させ、その後にメディアプレイヤーを起動してキャプチャーしたい動画を再生させる。この状態では、メディアプレイヤーでビデオ・オーバーレイ機能が使われていないので

  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 - 日経トレンディネット

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

  • 公衆無線LANを使いこなせ!−−外出先でもブロードバンドで“幸せ”モバイルライフ - 日経トレンディネット

  • 3型液晶ながらスリムボディーの700万画素コンパクト「Cyber-shot DSC-T30」 - 日経トレンディネット

    デジカメの人気装備の1つとなった手ぶれ補正機能は、少し前までほんの一部のデジカメにしか採用されていなかった。しかし、近ごろの各社の新製品を見ると、多くの機種が搭載するようになったのが分かる。この調子だと「手ぶれ補正機能があって当たり前」という時代が来るのも、そう先の話ではないかもしれない。 手ぶれ補正機能は、レンズやCCDを駆動させる「補正機構搭載タイプ」と、撮影感度を高める「高感度撮影タイプ」に大きく分けられる。前者は、文字通り手ぶれを補正するのに特化しているのに対し、後者は高速シャッターを利用するため、手ぶれはもちろん、被写体ぶれにも対応できるのがメリットだ。これを見ると、高感度撮影タイプの方が優れるように感じるが、高感度になると画像の粒子が目立ち、荒れた画像になるという欠点がある。もちろん、各メーカーの努力により以前より荒れが少なくなってはいるが、「どうせなら補正機構と高感度撮影の両

  • ソニー、高感度&手ブレ補正付きの光学12倍デジカメ「Cyber-shot DSC‐H5」発売! - 日経トレンディネット

  • CPLファイルのアイコンをコントロールパネルと同じものにする - 日経トレンディネット

    コントロールパネルに表示されるアイコンは、実は「CPL」という拡張子を持つファイルの機能を表している。CPLファイルは「WINDOWS」フォルダ配下の「system32」フォルダにある。エクスプローラでこれらを表示しても、どのファイルがコントロールパネルのどの機能に対応したものか分からない。そこで、これらのファイルのアイコンを、コントロールパネルに表示されるアイコンと同じものにしてみよう。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_CURRENT_USER→Software→MicrosoftWindows→CurrentVersion→Policies→Explorer HKEY_CLASSES_ROOT→cp

  • ISO1000の高感度&手ブレ補正!しかもスリムなソニー「Cyber-shot DSC-T30」登場! - 日経トレンディネット

  • 【完全版】iPod+携帯音楽プレーヤー対応 ヘッドホン&イヤホン徹底聴き比べ! 2006 / デジタルARENA

    「オーディオの音質は音の“出口”で決まると言っても過言ではない。音にこだわるならヘッドホン&イヤホンのグレードアップは効果絶大だ!」ということで始まった第1回の企画からちょうど1年。 その間、高級タイプのヘッドホン&イヤホンの新製品が相次いで登場。これはユーザーの音質に対する要求が高まっていることの証明でもある。そこで、ここ1年間で登場したモバイルリスニング用の新製品に加え、このところ利用者が増えてきたフルサイズヘッドホンもピックアップし、音質や装着感をチェック! 前回までにテストした機種も含め、相対的な性能評価を全面的に見直すことにした。(四 淑三)

  • 【インタビュー】“四代目耳型職人”設計!ソニー渾身のインナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」 - 日経トレンディネット

    アップルコンピュータの「iPod」やソニーの「ウォークマン」をはじめとする携帯音楽プレーヤーの普及でイヤホン&ヘッドホンが注目を集めている。特に密閉型インナーイヤーヘッドホン(カナル型)の人気が高い。カナル型は海外メーカー製が中心だったが、最近では日メーカー製も徐々に増えてきている。 そこにソニーから1万2390円の密閉型インナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」(以下EX90SL)が登場した。独特の形状と、“EXモ二ター”というキャッチフレーズの通り、スタジオモニター用(プロフェッショナル用途)でも使える高音質を実現したのが特徴のモデルだ。また、高音質を実現するため、通常の2〜3倍も多くの音響調整部品を採用したり、一つひとつ手作業による音質調整など、こだわりが満載のイヤホンになっている。 今回はEX90SLのこだわりや、ソニーのイヤホン開発の裏側を探るべくインタビューを行った。話

  • ソニー、独自形状のインナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」を発表 - 日経トレンディネット

    ソニーは2006年4月3日、独自形状のインナーイヤーヘッドホン“EXモニター”「MDR-EX90SL」を発表した。携帯性や遮音性、装着性に優れた密閉型インナーイヤーに、スタジオモニタークラスの高音質を実現したのが特徴だ。希望小売価格は1万2390円で、5月10日より発売する。 MDR-EX90SLは、イヤーピースの角度を外耳道に合わせることで、外れにくく安定して装着できるインナーイヤーヘッドホン。ドライバーユニットは13.5mmで、広帯域再生と広いダイナミックレンジを実現しているという。きょう体は削り出しアルミニウム性で、音質を劣化させる不要な共振を低減して、低音域のスムーズなレスポンスとクリアな中高域を再現する。また、質感と耐久性、音質のバランスを重視した設計となっている。 きょう体内部は、理想的な音質特性を得るために内部の気密性を徹底した「密閉型音響構造」を採用。フロントガスケットとド

  • 液晶ディスプレイ購入パーフェクトカタログ - 日経トレンディネット

    液晶ディスプレイを持っている人は多いと思うが、なかにはひと昔前のメーカー製パソコンに付属してきた古い15型モデルを使い続けている人も多いだろう。そのような人は、最新の大型液晶に乗り換えることをオススメしたい。少し前まで10万円近くしていた19型クラスの大型モデルが安くなり、4万円程度の手ごろな価格から買えるようになった。 さらに、20.1型や24型ワイドなどのハイエンドモデルも、10万円を切るモデルが増え、少し奮発すれば買える価格になった。大型液晶のメリットは、以下で詳しく解説している通り、単に画面が大きいだけにとどまらない。パソコンがより快適になること間違いなしだ!(磯 修)

  • 公衆無線LANを使いこなせ!

    外出先でもインターネットを快適に楽しみたい! そんなモバイラーの願いを叶えてくれるのが公衆無線LANサービスだ。ADSLやFTTHといったブロードバンドの通信環境が当たり前になった今、外出先で利用する通信回線にも“速さ”を求めるのは当然だろう。とはいえ、昨年来、公衆無線LANサービスは、サービス提供会社の統廃合、WiMAXなどの新技術の投入によって転機を迎えており、ベストのサービスを見つけるのはなかなか難しい。各サービスのメリットを探りながら、幸せなモバイラー生活が送れる最適な公衆無線LANサービスを見つけよう。(原 如宏)

  • “巨大なファイル”でも大丈夫!大容量ファイルをネットで送るワザ - 日経トレンディネット

    デジカメ写真をメールで送ろうとしたら、容量が大きすぎて送信できない──。最近は大容量ファイルを扱う機会が多く、トラブルも増えています。こんなケースで役立つ、手軽に大容量ファイルを送れるネットのサービスをご存じですか? これを知らないと損です!早速、使ってみましょう。

  • パソコンが再生している音ならどんな音でも録音可能! 「超驚録 ver.2.7」無料ダウンロード開始 - 日経トレンディネット

    パソコンが再生している音ならどんな音でも録音可能! 「超驚録 ver.2.7」無料ダウンロード開始 テクノクラフトは、パソコンで再生している音ならどんな音でも取り込むことが可能な音声録音編集ソフト「超驚録(ちょうきょうろく)」の最新バージョン「ver.2.7」のベータ版を2006年3月15日より無償でダウンロード提供する。 パソコンの再生音やマイク音声など、ソースを選択して、ボタン一つで録音できるソフト。WAV、WMA、MP3形式の保存と再生に対応し、音楽CDのリッピングや、フェードアウトやエコー効果などの音響効果付けもできる編集機能を搭載する。同ソフトのダウンロード数は2005年10月の無料提供開始以降、累計2万件を超えているという。 新バージョンは、録音時間を従来の30分程度から3時間22分に大幅延長したほか、操作画面に「プレイリスト」を追加。保存・読み込み・連続再生など複数の音源をス

  • アキバの新名所「AKIBA-ICHI」の飲食店全30店舗一挙紹介! / デジタルARENA

    2006年3月9日、秋葉原に新名所が誕生した。秋葉原駅前にあった神田青果市場跡地に、レストラン街「AKIBA-ICHI(アキバ・イチ)」を含む複合型オフィス「秋葉原UDX」が開業し、昨年3月にオープンした「秋葉原ダイビル」を含めた「秋葉原クロスフィールド」がグランドオープンした。「アキバはべるところがない」などと言われたのも今は昔。30もの店舗が建ち並ぶAKIBA-ICHIの全店舗を一気に紹介しよう。 ▲ 神田青果市場跡地にグランドオープンした「秋葉原クロスフィールド」。左手前にあるのが2005年3月にオープンした秋葉原ダイビルで、右奥にあるのが3月9日にオープンした秋葉原UDX(左写真)/AKIBA-ICHI内の店舗一覧。そのほとんどが飲店だ(右写真) オープンに先立つ3月7日、報道関係者向けの内覧会が催された。何と無料で事もできる!ということでついつい色めき立ったのだが、限られた

  • 【PMA2006】松下電器、デジタル一眼レフ「DMC-L1」を正式発表【続報】 - 日経トレンディネット

    PMA2006の会場で、松下電器産業がフォーサーズ対応デジタル一眼レフ「DMC-L1」を発表。クラシックカメラ的なデザインと操作性を誇る意欲作だ 松下電器産業は2006年2月26日、同社としては初めてのフォーサーズ対応デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表した。発売は2006年末の予定。価格は明らかにされなかった。 DMC-L1は、これまでの伝統的なフィルムカメラの撮影スタイルを継承しつつ、液晶モニターを見ながら撮影できる最新技術を取り入れるなど、クラシックカメラの愛好者からコンパクトデジカメのユーザーまで、幅広い層に受け入れられる設計にしたという。 デザインは、同社が2004年3月に発売したハイエンドコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-LC1」(レビュー記事はこちら)によく似ており、クラシックカメラのイメージを色濃く残している。また、シャッター速度を設定する大

  • 【PMA2006】松下電器、フォーサーズ対応デジタル一眼レフ「DMC-L1」発表 - 日経トレンディネット

    松下電器産業とオリンパスは2006年2月26日、フォーサーズ対応デジタル一眼レフカメラを共同で開発し、松下電器のブランドで「DMC-L1」を2006年末に発売すると発表した。価格などは明らかにしていない。 このDMC-L1は、液晶モニターを見ながら撮影できるライブビュー機構を搭載するなど、基コンポーネントをオリンパスの「E-330」と共用している。ただし、画像処理エンジンに「ヴィーナスエンジンIII」を採用するなど、松下電器の持つAV技術をふんだんに利用し、独自のモデルに仕上げられているという。 ▲ デザインは、同社のハイエンドコンパクトデジカメ「DMC-LC1」に似た、高級感のある仕上げになっている。写真のレンズは、手ぶれ補正機能を搭載した「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5」だ

  • PFU、スキャン速度とOCRの認識率を向上した新ScanSnapを発表 - 日経トレンディネット

    PFUは2006年2月2日、ドキュメントスキャナー「ScanSnap」の新製品として、「ScanSnap S500」(fi-S500)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は4万9800円。発売は2月10日。 ScanSnap S500は、ADF(自動原稿送り装置)を搭載したA4判対応の両面同時スキャン対応モデル「fi-5110EOX3」の後継機種。体のデザインを一新し、これまで分離式だったスタッカー(排紙トレイ)を体と一体化することにより、使い勝手を高めた。さらに、読み取り速度を従来の15枚/分(両面文書では30ページ/分)から、18枚/分(両面文書では36ページ/分)に向上させた。 また、給紙トレイ部の用紙ガイドを縦方向に大型化することにより、用紙が傾いて給紙されるトラブルを大幅に減らした。このような改良を図りつつ、ボディーサイズはfi-5110EOX3とほぼ同等のコンパクトさ

    Tiger
    Tiger 2006/02/02