Haskellで書かれたタイル型WM。設定ファイルもHaskell。 インストール aptでxmonadをインストールしてやりましょう。ついでにdmenuとdzen2もインストールしておけば後で幸せになれるかも。 設定 なにはともあれ、無変換キーが存在しているキーボードならば、それをmod3(xmodmapを使いましょう)に割り当てておく。私のxmodmapはこんな感じ。 clear mod3 add mod3 = Muhenkan $HOME/.xmonad/xmonad.hsへ設定を記述。設定例は/usr/share/doc/libghc6-xmonad-doc/examples/xmonad.hs.gz(Debian/Ubuntuの場合)を見ましょう。私のxmonad.hsは以下のとおり。 xmonad 0.8の時。ただし、 zcat /usr/share/doc/libghc6-x