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2012/01/11追記。今やGitHub - tpope/vim-pathogen: pathogen.vim: manage your runtimepath、GitHub - VundleVim/Vundle.vim: Vundle, the plug-in manager for Vim、GitHub - Shougo/neobundle.vim: Next generation Vim package managerなどの優れたVimプラグイン管理ツールが存在するので、下記をアテにするよりもそれらを使ってGitHub - vim-ruby/vim-ruby: Vim/Ruby Configuration Filesから直接インストール方がよい。 熱心なVimmerであり、かつ敬虔なRubyistである諸兄におかれましては、当然ながらvim-rubyを使って日夜Rubyプログラミン
refeは、ターミナル上でRubyのリファレンスマニュアルを読むことができるツールです。ターミナルで操作を完結できるので、かなり便利だということに気付きました。さっそく使ってみましたが、Leopardでは文字化けしてしまいます。 /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/refe-0.8.0.3/lib/refe/searcher.rbを修正します。これは、最初から入っているrefeの場合で、MacPortsで入れた場合はパスが違います。 def adjust_encoding( str ) NKF.nkf('-Ew', str) # if shift_jis_platform? # NKF.nkf('-Es', str) # else # str # end end UTF-8決め打ちです。 使ってみます。 % refe Integer to_s Integer#to_s
VimでRubyのプログラムを書く時には欠かせないvim-rubyですが、Mac OS Xにもともと入っているVimでは使えません。その辺の事情は、こちらの記事と同じです。 Fedora 7 on coLinuxでvim-rubyを動かす方法 - このブログは証明できない。 ただ、Linuxと違って、MacPortsがいろいろやってくれるのでラクです。 vim-rubyを使うと、シンタックスハイライトが有効になるだけでなく、自動補完(omni completion)機能を使うことができるようになります。しかし、自動補完機能を使うには、VimのRubyオプションが有効になっていなければなりません。有効か無効かは次のコマンドで確認できます。 % vim --version | grep ruby この結果が「+ruby」なら有効、「-ruby」なら無効です。残念ながら、Macに最初から入ってい
Vimはとっつきにくいところがありますが、使っていると離れられなくなるくらいの、素晴らしいエディタです。 当然Railsの開発でもVimを使いたい。ということで、Rails開発をVimで快適に行えるよう設定してみました。 参考にしたのは以下のサイト。 Rails on Vim http://d.hatena.ne.jp/garbagetown/20090506/1241601962 以下、手順です。Windows環境です。 1.Kaoriya から最新のWindows版Vimをダウンロード。 実行するとフォルダが解凍されます。 解凍したものは、今回はProgram Files以下に、 C:\Program Files\vim72-kaoriya-w32j として置くことにします。 2.環境変数HOMEを設定(どこでもいいが、たとえば C:\home) 3.ec57w32.zip をダウンロ
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