「いかにしてユーザーを手玉に取るか」 ユーザーの行動の三手先を読んで実装するためには…みたいな UI のお話。 2013/2/23 at GREE "conferenceWithDevelopers" http://conference-with-developers.info/
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スワイプの処理 RootViewController にUIGestureRecognier を左右両方向について登録しておく。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; : UISwipeGestureRecognizer* swipeGesture = [[UISwipeGestureRecognizer alloc] initWithTarget:self action:@selector(didSwipeCell:)]; swipeGesture.direction = UISwipeGestureRecognizerDirectionRight; [self.tableView addGestureRecognizer:swipeGesture]; [swipeGesture release]; swipeGesture = [[UIS
スマホUI考1 〜 ボタンについて スマホUI考2 〜 フィードバックについて スマホといえばジェスチャー入力、ジェスチャーといえばスマホ。そんなジェスチャーについて、つれづれと。 でも個人的には、ジェスチャーはほとんど要らないと思う。 ジェスチャ全般 ・ジェスチャは補助操作。メイン操作ではない。 ・ボタンでできる操作をプラスアルファで、ジェスチャでもできるようにする。 ・なぜならジェスチャの有無は視覚的にわからない。 ・ユーザーがジェスチャを理解しなくても操作できるのがよい。 ・またジェスチャー時に、画面のかなりの部分が指で隠れる。 ・極論ジェスチャなしでもアプリがリリースできる状態なのがよい。 ・つまり予算や工数があまったときに入れよう。 タップ ・マウスクリックではなくタップ。 ・ボタンの精度は指のサイズに依存する。 ・細かい座標指定はできない。 ・ロールオーバーがない。 ・触ってみ
@fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリー本『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読の本になるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。この本はiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 本書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneのUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 この本に書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ
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