oinume journal
Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基本的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar
Python Support for Growl
About Python Support Python support for Growl is accomplished through a module called Growl. This module provides a class called GrowlNotifier that abstracts the process of registering and posting notifications to the Growl daemon. A script called gNotify is also provided with the ability to send notifications based on arguments passed to the script. Installing Navigate to the 'Growl/Bindings/pyth
PythonでGrowlに通知を出してみる - みずぴー日記
30分プログラム、その559。PythonでGrowlに通知を出してみる。 Growlに通知を出すにはどうするんだろう、と思って調べてみたけど、予想以上に簡単で驚いた。まあ、バインディングが用意されているのが多きいんだろうけど。 インストール Growl - Developer DocumentationからGrowl SDKをダウンロードするう。 Growl/Bindings/pythonに移動したあと、 $ sudo python setup.py installする。 使い方 #! /usr/bin/python # -*- mode:python; coding:utf-8 -*- # from Growl import * growl = GrowlNotifier("growl-sample",["normal"]) growl.register() for i in xran
PythonでGrowlを叩く - 西尾泰和のはてなダイアリー
Python Support for Growl http://growl.info/documentation/developer/python-support.php まずGrowl Developer DownloadsからSDKをダウンロードする。 http://growl.info/downloads_developers.php Pythonは標準でサポートされているのでBindings/pythonフォルダに入ってsudo python setup.py installするだけ。 import Growl g = Growl.GrowlNotifier( applicationName='FindNameError', notifications=['SyntaxError', 'NameError']) g.register() g.notify( noteType='Na
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