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2017年5月26日のブックマーク (7件)

  • 「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし

    昨日、こういう記事をちらっと読みました。 thepage.jp なんではっきり日社会の女性差別・蔑視が根っこにあるってことをきっちり書かないで核心をぼやかすというか、避けるような内容なのかな、って感じで、『ネトフェミが騒いでいるだけという男性』と対話しましょうとかあるんですけど、いやもうそれ壊滅的なほど会話が成り立たないことは身をもって知っているので(こういうブログやTwitterやってると向こうからばんばん寄ってくる)、いやーお花畑すぎないですかね?って思いました。 そしてこれですよ。 https://twitter.com/chifure_pr/status/866885355684765696 TwitterのTLには「ちふれ」に失望した人たちのツイートがたくさん流れてきました。 今は、批判されて慌ててツイートを消したみたいです。 いや、もう…当何度目?って感じですけど、上層部と

    「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2017/05/26
    アーメン
  • 5月病とその対策、もう一度歩き出すための話 - 発達障害就労日誌

    GW終わりましたね 僕にはゴールデンなウィークはなかったですが、会社勤めの皆さんは十分に楽しめましたか?のんびり出来ましたか。あなたの頭から焦燥感が消えたタイミングが1秒でもあったなら、それはとてもよかったと思います。 さて、これからどうしましょう。新卒で入社した後のGWというのは、ちょっとしたロスタイムみたいなものだと思います。4月大変だったろ、新しい環境でも色々あった。そういうわけでちょっと休んでいいぞ。そういうタイミングです。実際のところ、このお休みが事態を悪くしていますよね。 会社に行きたい人間なんか地球にはほとんどいないわけですが、明日は月曜日です。あなたは否応なく出社しなければならない。この休みさえなければガムシャラに突き抜けられたかもしれないけれど、人間が一度立ち止まった後再び歩き出すというのはとても大変なことです。新卒ハイの魔法は切れた、酔いは醒めた。この程度の休暇では到底

    5月病とその対策、もう一度歩き出すための話 - 発達障害就労日誌
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2017/05/26
    アーメン+
  • サン・バルテルミの虐殺 - Wikipedia

    サン・バルテルミの虐殺 フランソワ・デュボワ(1529-1584), ローザンヌ美術館 サン・バルテルミの虐殺(サン・バルテルミのぎゃくさつ フランス語:Massacre de la Saint-Barthélemy)は、1572年8月24日にフランスのカトリックがプロテスタントを大量虐殺した事件である。 聖バルテルミーの虐殺あるいは(英語表記から)聖バーソロミューの虐殺(St. Bartholomew's Day Massacre)とも表記される。 宗教改革者ジャン・カルヴァンの思想がフランスでも勢力を持ち、プロテスタントはカトリック側から「ユグノー」と呼ばれた。1562年以降、フランスはカトリックとユグノーとの内乱状態(ユグノー戦争)となっていた。 国王シャルル9世の母后カトリーヌ・ド・メディシスの提案により、ユグノーとカトリックとの融和を図るため、ユグノーの指導者であるナバラ王アンリ

    サン・バルテルミの虐殺 - Wikipedia
  • 【読書感想】なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国 バチカンの政治力 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国 バチカンの政治力 (PHP新書) 作者: 徳安茂出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2017/02/16メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国バチカンの政治力 (PHP新書) 作者: 徳安茂出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2017/05/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 2013年3月の就任以来、専用車ではなく公共バスを使う、ホームレスをバチカン宮殿に招待するなど、型破りな行動で世界的に人気を集めている法王フランシスコ。政治面においても、ウクライナ紛争について露プーチン大統領に和平実現を促したり、米・キューバ国交正常化に貢献するなど、多大な影響力を発揮している。軍事制

    【読書感想】なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国 バチカンの政治力 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2017/05/26
    “毎年見に行ってる、カトリック元町教会の遅咲きウコンザクラ。 ちょっと遅かったかな、薄緑色の花に、ピンク色がにじんできてました。”
  • トランプ氏とローマ法王の会見 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2017年05月24日06:00 カテゴリカトリック トランプ氏とローマ法王の会見 トランプ米大統領は24日、バチカンを訪問し、ローマ法王フランシスコと会見する。バチカンの情報によると、会見は一般謁見前の午前8時半の予定だ。 ミラノ代表紙コリエーレ・デラ・セラ(21日付)によると、トランプ大統領のメラニア夫人はローマ法王に個人的な書簡を送り、「ローマ法王を謁見できることは大きな名誉です」と述べたという。夫人はスロベニア出身のカトリック信者だ。トランプ氏はプロテスタント派の長老派教会に所属。幼い時から聖書に強い関心があったという。就任式には親の代からの聖書を持参し、その上に手を置いて宣誓式に臨んでいる。 ▲駐バチカン米国大使に任命されたカリスタ・キングリッチ夫人(キングリッチ・プロダクション社の公式サイトから) バチカン筋によると、トランプ大統領とフランシスコ法王との会談では6つの議題が挙げ

  • 「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も

    第41回日カトリック映画賞(SIGNIS JAPAN〔カトリックメディア協議会〕主催)の授賞式と上映会が20日、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行われた。今年の受賞作品は、昨年11月に公開され、社会現象も巻き起こしたアニメーション映画「この世界の片隅に」。監督の片渕須直(かたぶち・すなお)さんが授賞式に出席した。 同賞は、年に1度、キリスト教の愛の教えに基づく福音的な映画を選び、その監督に贈られるもので、これまで映画のジャンルに関係なく幅広い作品が選ばれてきた。今回受賞した「この世界の片隅に」は、戦時下、見知らぬ土地に嫁いだ少女の日々の営みを描いた作品で、クラウドファンディングで製作資金の一部を調達し、6年の歳月をかけて完成させたことでも大きな話題となった。 授賞式であいさつに立ったSIGNIS JAPAN顧問司祭でカトリック浅草・上野教会主任司祭の晴佐久昌英(はれさく・まさひで

    「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2017/05/26
    “片渕監督は、ここでクリスマスを祝うことによって平和であることを伝えたかったという。”