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2018年9月29日のブックマーク (4件)

  • ソシャゲとかマジくだらないwww

    俺はゲーム開発会社のプログラマ。ゲーム業界で働くコンシューマとソシャゲの間でのプログラマの移動を見て来た一人だ。 怪盗ロワイヤルとか釣りスタとかが流行り始めた頃に、ソーシャル業界が3DCGを理解しているコンシューマ系のプログラマを欲しがってた時期があった。ソシャゲ黎明期で製品と呼ばれているそれは専門学校の卒業制作より下らなくて、コンシューマのプログラマ達がかつて通った2Dの、しかもゲームとは呼べない下らない代物を作る事に嫌悪感を強く持ってた。その当時、年収を倍や三倍にするからとDeNAやGREEに声を掛けられていたプログラマは少なくないと思う。それでも動く人間は当に少なかった。しかし、特に外国人に多かったけど、1千万を超える様な報酬で転職したって知り合いは確かにいる。その時代にソシャゲ業界に身を投じた彼らは、今や大いに出世して高収入を得ている様だ。どうって事ない三流プログラマですら、

    ソシャゲとかマジくだらないwww
  • https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/001.pdf

  • イワンのばか

    『イワンのばか』は、私が大好きな民話である。地道に自分の手と足で働くことしか知らないばかのイワンが、いろいろと迫害されつつ、最後にはあくまとの戦いに勝つというあらすじである。この話の面白いところは、イワンがあまりにもばかだから、迫害されていることにも気づかず、またあくまと戦っているということにも気づかなかったというところにある。この話を精神分析的に読み解くならば、イワンは周りの迫害を迫害と思わないほどの強い自己肯定感と自尊感情をもっていたということになる。イワンは両親から愛されており、自己肯定感が高いから、ばかであるにもかかわらず、やることなすことすべてうまくいき成功していく。ところが、賢かった2人の兄たちは、いろいろ試みるが、どちらも失敗に終わるのである。このことは今まで気づかなかったことであるが、ばか(=愚直)であれるということは、自己肯定感(何はともあれわたしはOKだという自分に対す

  • キモイと言われる僕の友人

    桜が気が早く散ってしまった頃に、電話が来た。 「暖かくなったし、飲まないか?」 「うーん、今週は予定があるから、来週はどうかな?」 いつも通りそう答えつつ、また何かあったのかなと思う。 仲間と会う時やこちらから気分が乗った時でも一緒に飲んだりするが、彼から誘われる時は大抵そうだから。 予定を合わせて、それじゃ、と電話を切り、付き合い長くなったなぁと思った。 彼とは高校時代からの友人だ。 入学式の時、母と少し早めのバスに乗ると彼と彼の母がいた。 同じ制服だったので、話もしやすかったのだろう。母は彼の母とすぐ打ち解けていた。 彼と僕とは、必ずしもそうではなかった。 話はしていたが、どうも上滑りしているところがある。そんな感触があった。 背は小さく、小太りで、話す度にキョロキョロする。けれども話す時は圧迫を感じる程こちらを見つめる。 話す度に身体を動かすものだから、距離感をどうしたものかと考えた

    キモイと言われる僕の友人
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2018/09/29
    舌は火です。舌は「不義の世界」です。わたしたちの体の器官の一つで、全身を汚し、移り変わる人生を焼き尽くし、自らも地獄の火によって燃やされます。ヤコブ3:6