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2023年11月2日のブックマーク (5件)

  • 岸田首相記者会見 “増税メガネ”承知 解散・総選挙「考えていない」 | NHK

    新たな経済対策の決定を受けて、岸田総理大臣は記者会見し、企業の賃上げ支援や所得税の減税などの一連の対策を通じ、来年夏には国民所得の伸びが物価上昇を上回る状態を確実に実現したいと強調しました。 この中で岸田総理大臣は「足元における最大の課題は、賃上げが物価上昇に追いついていないことだ。デフレから完全に脱却し、好循環を実現するには一定の経過期間が必要だ」と述べました。 そして第1段階として、年内から年明けにかけて、物価高に苦しむ低所得者などに緊急的な対応として給付を行い、生活を支えていく考えを示しました。 その上で第2段階として、来年春から夏にかけては、格的な所得向上対策を進めるとして「まず来年の春闘に向けて、経済界に対して私が先頭に立って、ことしを上回る水準の賃上げを働きかける」と述べるとともに、中小企業の賃上げも全力で支援していく方針を示しました。 また経済対策の焦点となっている、1人当

    岸田首相記者会見 “増税メガネ”承知 解散・総選挙「考えていない」 | NHK
  • 日本の平和主義って安っぽいのなんでですか? | Mond - 知の交流コミュニティ

    白石直人:「安っぽい」のかはともかく、日でしばしば語られる「平和主義」の特殊性として、日が世界に平和を構築・実現させていくことへの関心が薄い点を挙げることが出来ると思います。世界の平和は、日を含む世界の国々の努力によって少しずつ実現されていくものです。しかし時折見かける議論では「平和は世界においてすでに実現していて、日はただそれを邪魔せずに享受すればよい」というような語られ方がなされています。その視点からは、日が世界の平和を作るための制度面から実力面に至るまでの協力を行うことが、無駄ないし有害であるかのように語られるという、いささかずれた話に陥ってしまいます。 上記と重なり合う点として、このような「平和主義」の語りは、世界全体を見渡してより良い状況(より平和な状況)を実現することではなくもっぱら自分の手がきれいであることに関心がある、という点も指摘することが出来ると思います。世界

    日本の平和主義って安っぽいのなんでですか? | Mond - 知の交流コミュニティ
  • 日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM Beta」シリーズをリリースしました — Stability AI Japan

    Stability AI Japan は、オープンな日語大規模言語モデルの中で最高性能*のものを含む「Japanese Stable LM Beta (JSLM Beta)」シリーズをリリースしました。 各モデルは Llama-2 をベースとしており、追加の学習を行うことで日語の能力や日に関する知識等を追加し、日における用途に特化させています。特に、最大サイズの指示応答言語モデルである JSLM Beta 70B は、700億パラメータの商用利用可能な日語言語モデルです。2023年11月現在、我々の知る限りでは最大規模のオープンな日語特化言語モデルとなります。 *注:性能の評価方法は後述 "A cute robot wearing a kimono writes calligraphy with one single brush" — Stable Diffusion XL (

    日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM Beta」シリーズをリリースしました — Stability AI Japan
  • 経済学者アンガス・ディートン 「米国の格差を深刻にしたのは私たちだ」 | ノーベル経済学賞の受賞者が明かす「自責の念」

    2015年にノーベル経済学賞を受賞したアンガス・ディートンが、新著『米国の経済学 移民エコノミストが探る不平等の国』(未邦訳)を10月に上梓した。 米誌「ファスト・カンパニー」は同書を「経済学者にとって耳が痛くなる一冊」と称した。ディートンが、自身を含む経済学者やその助言を受け入れた大統領たちが犯した「過ち」に切り込んでいるからだ。 彼が「格差を招いたのは経済学者だ」と、自らのレガシーにまで疑問を投げかける理由とは──。

    経済学者アンガス・ディートン 「米国の格差を深刻にしたのは私たちだ」 | ノーベル経済学賞の受賞者が明かす「自責の念」
  • 「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange

    「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書) 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう

    「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2023/11/02
    こういうところにこそキリストはおられます。依存症の人を切り捨てるのではなく、愛し敬いましょう。